教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

プーチン闇資金凍結の衝撃<本澤二郎の「日本の風景」(4370)

2022年03月01日 22時57分10秒 | 国際・政治

jlj0011のblog

プーチン闇資金凍結の衝撃<本澤二郎の「日本の風景」(4370)
2022/03/01 17:441
前の記事
ホーム
プーチン闇資金凍結の衝撃<本澤二郎の「日本の風景」(4370)

<安倍晋三の闇資金は大丈夫かな>より、転載させて、頂きました。

 昨日ようやく確定申告の書類を税務署に郵送した。初めてのことなので、あらかじめ税務署に問い合わせた。確定申告する所得にはるかに届かないため、申告しなくてもよいといわれたが、せっかく申告用紙が自宅に届いたので、やや興味本位に始めてみた。しばらくの間、収入と所得の意味さえも分からなかった。

 完璧な書類作成はまず困難であるが、何とか格好をつけて郵送した。何でも一つケジメをつけると、人は安堵するものらしい。今朝ほど、気候変動の寒さで、大分遅れていた庭先の梅の枝に白い花を見つけた。春だ!しかし、この瞬間もウクライナの女性や子供たちは、国境で夫や兄弟と泣いて別れている。18歳から60歳までの男たちは、ほぼ強制的に戦場に狩り出される。悲劇だ。二人のナショナリストの暴走が、平和な市民の運命を無理やり変える。耐えがたい不幸である。

 戦前の日本でも、赤紙一枚で「天皇の軍隊」を強いられ、有無を言わせず若者の運命を奪った。カルトの神社で必勝祈願なるおまじないの後、死への旅に出かけた。死は決まって善良な市民である。それはウクライナで!

 今朝ほど友人に聞いてみた。プーチン個人の資産凍結のことについて。多かれ少なかれ各国の権力者たちは、日本やNATO諸国の金融機関に隠し財産を所有している。その金額は莫大であろう。日本の銀行にも秘密口座を保有し、そこに莫大な金を隠している?どうやら本当らしい。その資金を凍結したというのだ。
した。

 事情通に教えてもらいたい。日本の敗戦時期のもたつきぶりは、天皇資産の安全地帯の移送に手間がかかった。その結果、ソ連軍の侵攻とヒロシマとナガサキに原爆が投下された。どうやら本当かもしれない。

 天皇資金を占領軍が確保したのか、それとも無事に保全したのか。この真実を知りたい。天皇家の資産を知りたい。

 万一、プーチンが戦犯として捕まる事態ともなれば、凍結資産はロシア国民の資産となるのであろう。「俺の金に手を付けるな」と叫んでも遅い。

 既に、途方もないプーチン宮殿が野党政治指導者によって発覚している。ルーマニアの独裁者・チャウセスクの宮殿を現地で確かめたことがあるが、それに劣らない。今後の展開次第では、プーチンは第二のルーマニア大統領のようにはなりたくないだろう。戦争は長引くか?

 プーチンの隠し資金がどこでどれくらいか、世界政治を見聞するうえでは、欧米日の金融機関は、そっくり公開する道義的責任があろう。

<中曽根康弘や安倍晋三ら日本ナショナリストの外国秘密口座は?>

 目下、石原慎太郎の闇資金について興味を持っている。事情通は、無論プーチンと比較することは出来ないというが、脱税のための秘密口座はあると指摘する。

 海外の秘密口座というと、パナマ文書が判明したが、他にもある。スイス銀行やシンガポールの銀行もよく話題に上る。金融機関のプロは、この機会に公開してもらいたい。たとえば孫正義の宮殿は、東京・港区の白金にあることを知ったばかりだが、彼の所有する闇資金にも興味がある。国税庁はしかと仕事をしているのであろうか?

 中曽根康弘の遺産相続はどうなったか。財務官僚の誰かが、手を回してるはずだ。安倍晋三はどうか。ナベツネの資産にも関心が集まっているという。

<個人・本人に対する制裁=中身を公開すれば致命的打撃>

 戦争に反対する、ロシアの勇気ある反プーチン市民デモに敬意を表したい。拘束を恐れない抵抗運動が、プーチン最大の恐怖に違いない。中には過激的な市民が、要人テロを起こすかもしれない。

 「ブルータスよ、お前もか」という予想外の事態もゼロではないだろう。日本では、そのために安倍・自公勢力によって、いち早く特定秘密保護法と共謀罪を制定した。平和運動・反戦運動を、事前に始末する法体制を構築している。

 当面、プーチンの凍結口座が暴露されると、国内の反戦運動で沈没させられるだろう。プーチンに限らない。要人や1%の闇資金を暴くことが出来れば、地球の大概の政治的暴走を食い止めることが出来る。日本には、無党派層が6割もいるのだから。

 この機会に、政治屋らの闇資金に関心を持つ必要があろう。プーチン戦争の教訓かもしれない。

2022年3月1日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

コメントを書く
 
コメント(0件)
カテゴリなしの他の記事
核兵器で岸田と安倍激突!<本澤二郎の「日本の風景」(4369)
いつか来た道へ驀進<本澤二郎の「日本の風景」(4368)
ウクライナ悲劇と教訓<本澤二郎の「日本の風景」(4367)
プーチン戦争<本澤二郎の「日本の風景」(4366)
安倍と黒田は晒し首だ<本澤二郎の「日本の風景」(4365)
前の記事
ホーム
LINEで送るこのエントリーをはてなブックマークに追加
コメントを書く

読者登録
Feedlyで購読する
日記 カテゴリ人気ブログ
1
ウクライナのバイオラボから流出した文書の一部内容
メモ・独り言のblog
2
悠仁さま筑付高校入学にご両親殿下もほっとされて・筑波大学学...
remmikkiのブログ
3
[イコラブ] 齋藤樹愛羅×Melteen 2022春夏モデ...
イコラブ@プレス(イコラブまとめ)
4
ゲーム開発ってもうコスト的にやばいと前から言われてたがとう...
なんなん! アニメ漫画jlj0011のblog

プーチン闇資金凍結の衝撃<本澤二郎の「日本の風景」(4370)
2022/03/01 17:441
前の記事
ホーム
プーチン闇資金凍結の衝撃<本澤二郎の「日本の風景」(4370)

<安倍晋三の闇資金は大丈夫かな>

 昨日ようやく確定申告の書類を税務署に郵送した。初めてのことなので、あらかじめ税務署に問い合わせた。確定申告する所得にはるかに届かないため、申告しなくてもよいといわれたが、せっかく申告用紙が自宅に届いたので、やや興味本位に始めてみた。しばらくの間、収入と所得の意味さえも分からなかった。

 完璧な書類作成はまず困難であるが、何とか格好をつけて郵送した。何でも一つケジメをつけると、人は安堵するものらしい。今朝ほど、気候変動の寒さで、大分遅れていた庭先の梅の枝に白い花を見つけた。春だ!しかし、この瞬間もウクライナの女性や子供たちは、国境で夫や兄弟と泣いて別れている。18歳から60歳までの男たちは、ほぼ強制的に戦場に狩り出される。悲劇だ。二人のナショナリストの暴走が、平和な市民の運命を無理やり変える。耐えがたい不幸である。

 戦前の日本でも、赤紙一枚で「天皇の軍隊」を強いられ、有無を言わせず若者の運命を奪った。カルトの神社で必勝祈願なるおまじないの後、死への旅に出かけた。死は決まって善良な市民である。それはウクライナで!

 今朝ほど友人に聞いてみた。プーチン個人の資産凍結のことについて。多かれ少なかれ各国の権力者たちは、日本やNATO諸国の金融機関に隠し財産を所有している。その金額は莫大であろう。日本の銀行にも秘密口座を保有し、そこに莫大な金を隠している?どうやら本当らしい。その資金を凍結したというのだ。

 事情通に教えてもらいたい。日本の敗戦時期のもたつきぶりは、天皇資産の安全地帯の移送に手間がかかった。その結果、ソ連軍の侵攻とヒロシマとナガサキに原爆が投下された。どうやら本当かもしれない。

 天皇資金を占領軍が確保したのか、それとも無事に保全したのか。この真実を知りたい。天皇家の資産を知りたい。

 万一、プーチンが戦犯として捕まる事態ともなれば、凍結資産はロシア国民の資産となるのであろう。「俺の金に手を付けるな」と叫んでも遅い。

 既に、途方もないプーチン宮殿が野党政治指導者によって発覚している。ルーマニアの独裁者・チャウセスクの宮殿を現地で確かめたことがあるが、それに劣らない。今後の展開次第では、プーチンは第二のルーマニア大統領のようにはなりたくないだろう。戦争は長引くか?

 プーチンの隠し資金がどこでどれくらいか、世界政治を見聞するうえでは、欧米日の金融機関は、そっくり公開する道義的責任があろう。

<中曽根康弘や安倍晋三ら日本ナショナリストの外国秘密口座は?>

 目下、石原慎太郎の闇資金について興味を持っている。事情通は、無論プーチンと比較することは出来ないというが、脱税のための秘密口座はあると指摘する。

 海外の秘密口座というと、パナマ文書が判明したが、他にもある。スイス銀行やシンガポールの銀行もよく話題に上る。金融機関のプロは、この機会に公開してもらいたい。たとえば孫正義の宮殿は、東京・港区の白金にあることを知ったばかりだが、彼の所有する闇資金にも興味がある。国税庁はしかと仕事をしているのであろうか?

 中曽根康弘の遺産相続はどうなったか。財務官僚の誰かが、手を回してるはずだ。安倍晋三はどうか。ナベツネの資産にも関心が集まっているという。

<個人・本人に対する制裁=中身を公開すれば致命的打撃>

 戦争に反対する、ロシアの勇気ある反プーチン市民デモに敬意を表したい。拘束を恐れない抵抗運動が、プーチン最大の恐怖に違いない。中には過激的な市民が、要人テロを起こすかもしれない。

 「ブルータスよ、お前もか」という予想外の事態もゼロではないだろう。日本では、そのために安倍・自公勢力によって、いち早く特定秘密保護法と共謀罪を制定した。平和運動・反戦運動を、事前に始末する法体制を構築している。

 当面、プーチンの凍結口座が暴露されると、国内の反戦運動で沈没させられるだろう。プーチンに限らない。要人や1%の闇資金を暴くことが出来れば、地球の大概の政治的暴走を食い止めることが出来る。日本には、無党派層が6割もいるのだから。

 この機会に、政治屋らの闇資金に関心を持つ必要があろう。プーチン戦争の教訓かもしれない。

2022年3月1日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

コメントを書く
 
コメント(0件)
カテゴリなしの他の記事
核兵器で岸田と安倍激突!<本澤二郎の「日本の風景」(4369)
いつか来た道へ驀進<本澤二郎の「日本の風景」(4368)
ウクライナ悲劇と教訓<本澤二郎の「日本の風景」(4367)
プーチン戦争<本澤二郎の「日本の風景」(4366)
安倍と黒田は晒し首だ<本澤二郎の「日本の風景」(4365)
前の記事
ホーム
LINEで送るこのエントリーをはてなブックマークに追加
コメントを書く

ブログ
ランキング
ブログ速報
livedoor Blog
PCモード
トップへ
Powered by livedoor Blog

ブログ
ランキング
ブログ速報
livedoor Blog
PCモード
トップへ
Powered by livedoor Blog

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

核兵器で岸田と安倍激突!<本澤二郎の「日本の風景」(4369

2022年03月01日 18時38分36秒 | 国際・政治

jlj0011のblog

核兵器で岸田と安倍激突!<本澤二郎の「日本の風景」(4369)
2022/03/01 10:56コメント12
前の記事
次の記事
ホーム
核兵器で岸田と安倍激突!<本澤二郎の「日本の風景」(4369)

<非核三原則は堅持=宏池会首相はきっぱりと極右と決別!>より、転載させて頂きました。

 極右・日本会議の安倍晋三と現職首相の岸田文雄の激突が、より鮮明となった。アメリカの核の持ち込みを容認すべきだとする前者に対して「非核三原則は断じて譲ることは出来ない」と明言した。2月28日の参院予算委員会で答弁した。佐渡金山の世界遺産登録問題で、最初は安倍に抵抗したが、最終的には折れてしまい国民を失望させた岸田だったが、核での譲歩は蹴飛ばした。国民は安堵した。


 被爆国日本の唯一ともいえる一線を超える、ありえないことである。安倍の仲間のようなロシアのプーチンが、ウクライナ侵略にかこつけて、核兵器使用をチラつけたことに便乗した、極右の論争にぴしゃりと蓋をかけた。参院選の敗北を意味しかねない安倍暴政に、これ以上は付き合うことは出来ないという覚悟を見せたもので、安倍との対決は今後さらに深化するだろう。


<核保有は断固として反対が日本国民の声=極右妥協NOと明言>

 岸田が所属する宏池会の信条は、民主主義の根幹であるリベラル・寛容を原理原則とする点で、強権主義のナショナリズム清和会とは水と油である。具体的な政策は、国民の合意を前提にしている宏池会政治なのだ。


 非核三原則は、正に被ばく国民の合意を得ている点で、誰もが理解している。核武装に突進しようとする安倍との対立軸は、歴史の教訓そのもので、日本国憲法以前の人間精神の問題であって、したがってたとえ隣国と厳しい関係が生まれても、核兵器の誘惑にかられてはならない。ここが清和会・日本会議・神道カルトと、宏池会リベラルとの決定的な厚い壁である。


 岸田は、恩師・宮澤喜一の薫陶を忘れていなかった。その証拠を参院予算委員会答弁で示したことになろう。


 しかし、現在深刻なことは、自民党内に巣食う神道政治連盟ら日本会議の極右勢力が、先祖返りに狂奔していることである。ことあるごとに憲法の平和主義を破壊しようとしている安倍や高市らの清和会勢力に、公明党創価学会が呑み込まれた。以前から大阪の極右・橋下維新、最近は立憲民主党から分かれた国民主党の自民党化という翼賛体制の動きに、国民の注目が集まっている。 さらには、背後の右傾化著しい連合労組と、根っからの右翼のカルト教団(生長の家や統一教会ら)、原子力ムラを代表する原発御三家(東芝・三菱・日立)や東電など電力各社の動向、そして世論を大混乱させる読売産経など新聞テレビに驚愕させられる。当然のことながら、市民の警戒は強まっている。


 他方、現在のロシアのプーチン暴政に対して、ロシア国民の反戦運動が日本国民に希望を与えてくれている。


<極右・国家神道派の日本会議の安倍は積極的核容認派>

 「核共有」の先には、闇の勢力がオウム真理教に対して、核兵器開発を強いた点を忘れてはなるまい。「安倍の関与は本当なのか」と関係筋で話題になっている。国家神道の回帰を狙う靖国など神社本庁の野望も、安倍を先頭にして膨れ上がっている。無駄な抵抗を諦めてはいない。


 危ういのは、非核三原則(持たず・つくらず・持ち込まず)の今である。これを破壊しようとしている安倍一派に対して、宏池会の岸田が厳然と否定した政治的意味は大きい。


 プーチンは追い込まれている。ベラルーシに核を持ち込む構えだ。核の脅しにウクライナとNATOが屈するか。屈しない。使えない核など張り子の虎である。核の莫大な維持費にロシア財政は、疲弊している。この世の終わりを覚悟しない限り、核は使えない。日本は断じて、安倍やプーチンの真似をしてはならない。ナショナリストの暴走を止める責任が、世界に対して日本国民にはある!

2022年3月1日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)


安倍の晋三元首相は27日、フジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」(日曜午前7時30分)に出演し、ロシアがウクライナに軍事侵攻したことに関連し、北大西洋条約機構(NATO)加盟国の一部が採用している「核共有(核シェアリング)」について、日本でも議論をすべきだという考えを示した。「核共有」は、米国の核兵器を非核保有国が自国領土内に配備して運用する協定。

(時事)日本維新の会の松井一郎代表(大阪市長)は28日、日本国内に米国の核兵器を配備し、日米で共同運用する「ニュークリア・シェアリング(核兵器の共有)」に関し「議論するのは当然だ」との考えを示した。

(時事)岸田文雄首相は28日の参院予算委員会で、米国の核兵器受け入れ国が使用に際して意思決定に加わるニュークリア・シェアリング(核兵器の共有)の検討を求める声が出ていることについて、「非核三原則を堅持するわが国の立場から認められない」と語った。立憲民主党の田島麻衣子氏への答弁。


コメントを書く
 
コメント(1件)
カテゴリなしの他の記事
プーチン闇資金凍結の衝撃<本澤二郎の「日本の風景」(4370)
いつか来た道へ驀進<本澤二郎の「日本の風景」(4368)
ウクライナ悲劇と教訓<本澤二郎の「日本の風景」(4367)
プーチン戦争<本澤二郎の「日本の風景」(4366)
安倍と黒田は晒し首だ<本澤二郎の「日本の風景」(4365)
前の記事
次の記事
ホーム
LINEで送るこのエントリーをはてなブックマークに追加
 コメント 1
1.
桃子
2022年03月01日 11:26

プーチンと習近平、イラク大統領 インド首相、ブラジル大統領、
南アフリカ大統領によって、BRICS銀行が出来た事を思い出してください。
この銀行は世界のドル支配を終わらせるために、作られたものです。
ドルは流通に欠かせないドル支配となっていたのです。
この作戦は、世界の支配者を怒らせました。
そして、知的な組織による、量子銀行システムが作られたのです。
今は旧の銀行システムと量子銀行システムが並行して、使われるまで
準備されてきました。
旧の銀行システムは終わりになります。
SWIFTからロシアを外すということは、知的な組織にとっても、
プーチンにとっても、願ってもないことなのです。
ロシアは国内のお掃除もしなければなりませんし、
西側のこれらの仕事は、無駄にはならないのです。
しかも、別のツールがすでに整えられています。
世界の支配者は、作戦決行しても、空振りになることでしょう。

やがては世界の支配者はどこにいる、誰なのかは
公にされるでしょう。世界の人々の前にさらされるでしょう。
なぜなら、皆がそれを知りたがっているのですから。
 0
コメントを書く


ブログ
ランキング
ブログ速報
livedoor Blog
PCモード
トップへ
Powered by livedoor Blog

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする