教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

トランプ大統領は必ず再選する。万が一、バイデンのほうか得票数が上回ったとしても、年明けの就任式の日まで、敗北宣言は絶対にしない。しかもその間、大統領令をバンバン出す

2020年10月12日 15時31分24秒 | 国際・政治

トランプ大統領は必ず再選する。万が一、バイデンのほうか得票数が上回ったとしても、年明けの就任式の日まで、敗北宣言は絶対にしない。しかもその間、大統領令をバンバン出す

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
トランプ大統領は必ず再選する。万が一、バイデンのほうか得票数が上回ったとしても、年明けの就任式の日まで、敗北宣言は絶対にしない。しかもその間、大統領令をバンバン出す

◆〔特別情報1〕
 これは、上皇陛下の側近である吉備太秦からのトップ情報である。
 トランプ大統領は必ず再選する。戦略的仮病も成功している。万が一、バイデンのほうか得票数が上回ったとしても、年明けの就任式の日まで、敗北宣言は絶対にしない。しかもその間、大統領令をバンバン出す。最終的には現職優位で、間違いなく再選される。
 ところが日本政府・与党自民党は、トランプ大統領は再選できず、バイデンが次の大統領に就任すると踏んでいる。前回の大統領選で、ヒラリー・クリントン勝利を確信していたのが外れてトランプが勝利し、慌てて体制を建て直していたのと、同じ流れになってきている。
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作曲家の筒美京平さんが死去 「木綿のハンカチーフ」などヒット曲多数 30

2020年10月12日 15時16分11秒 | 芸能ネタ
 
作曲家の筒美京平さんが死去 「木綿のハンカチーフ」などヒット曲多数
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2020年10月12日 14時34分
  • 7日に作曲家の筒美京平さんが誤嚥性肺炎により80歳で死去したと分かった
  • かねてより自宅で病気療養していたとされ、葬儀はすでに執り行われたという
  • 筒美さんは太田裕美の「木綿のハンカチーフ」など数々のヒット曲を手掛けた
筒美京平さん死去「スニーカーぶる~す」など作曲
2020年10月12日 14時34分 
日刊スポーツ
作曲家の筒美京平さんが今月7日、誤嚥(ごえん)性肺炎により死去していたことが分かった。80歳。筒美さんの個人の音楽出版事務所の代行を行っている日音が発表した。
筒美さんは、かねて自宅で病気療養していたという。故人の遺志により、葬儀はすでに近親者により執り行われた。「お別れの会」などは、新型コロナウイルスの感染状況などをかんがみ、現段階で行う予定はないという。
筒美さんはレコード会社勤務を経て、作曲家に。1971年の尾崎紀世彦さん「また逢う日まで」、1975年の太田裕美「木綿のハンカチーフ」、79年のジュディ・オング「魅せられて」、80年の近藤真彦「スニーカーぶる~す」など数々のヒット曲を手掛けた。
 
https://youtu.be/fzQINgVTHqc
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抵抗戦線 詩の終わり 菅義偉という政治家の泥沼政治 2

2020年10月12日 15時08分24秒 | 国際・政治
抵抗戦線
『詩の終わり 菅義偉という政治家の泥沼政治』より、転載させてい頂ました。
20/10/12 14:31


菅内閣が発足直後早速に問題化させた「日本学術会議会員任命」拒否行為は、大方次のような政治傾向を露呈したということになる。』より、転載させて頂きました。


 先ず、中曽根内閣で先鞭をつけたこの、首相による任命行為に関する考え方(法解釈?)に対し、菅内閣は明確にこれを否定したと取られているし、実際事実は何を抗弁しようがその通りであろう。しかしこの法解釈(考え方、基本方針、法の精神)否定は決して有効な説明内容を披歴せずに単に「私はある者(政権に批判的な知識人等)の任命を拒否する」と私的に(党派的に)表明したというに過ぎない。つまり、正確には、何ら公的な有効性を持たない首相の(ツイート的)独言を、軽はずみに明るみに出してしまった菅個人の無様な失態にほかならず、言わば彼自身の公人としての自覚のなさ(いつまでも官房長官のつもりらしい)を内外にひけらかしてしまったのだ。


 しかし問題は勿論そこに留まらず、一国の最高権力者が事もあろうに(前任者が結局グレイゾーンのまま逃亡を図った)明らかな私家政治を強行し、私的な権力保持手段を行使して、印象の拭えない低劣さを恥も外聞もなく曝け出したということだ。そこにあるのは前任者同様反知性、非論理、更に非倫理な性格に満ちたpost truth政治性だ。つまりは時代が生んだモブというべきチンピラやくざ風情の集合として、この新内閣を見据える必要がある(あくまで純粋に民主主義というものを前提するなら)。繰り返せば今回のこの問題は法(習慣法)解釈などというレベルの明らかな事実関係にはなく(従って法律問題ではなく)、極めて低レベルな私家政治の暴走、前内閣同様の失政既定路線にほかならない。


 この国の民はかく各論的に権力が為す失態など意に介さない。「他に適当な者がいないから」と言っておのれの首を自ら締める浅はかで愚かしい代議員選択に変更はない。実はこの事実の方が由々しき問題を孕んでいることは言うを待たない。疑似挙国一致内閣(国家統制を強権的に実行する内閣)の引き続くこの国では、一億総与党、大日本報告会そのままに大政翼賛会が出来上がりつつあり、メデア・マスコミ・ジャーナリズム挙って政権になびき、自由論陣から転落して恥知らずな忖度を繰り返す夜盗集団(公に申し開きのできない半犯罪集団)の国に成り下がった。官僚は「野党ヒアリング」で、その選良頭脳を鈍化し摩滅した口舌を臆面もなくダダ洩れさせ、国民が見ている前で明白な「官尊民卑」正体を曝け出す。彼らの口から出る言葉からは決して「公僕」の真摯な姿は見えてこないし、国民にあっては彼らの抱える世にも醜い組織的同性愛実態などは思いもよらないことであろう。


 所詮コップの中の嵐、愚にもつかぬ醜態でしかない。その喧騒は国が何かその陰で後戻りならぬ仕掛けを企てていると考えて置くべきところだ。(つづく)『

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jlj0011のblog 野原善正決起の背景が見えてきた!<本澤二郎の「日本の風景」(3872

2020年10月12日 15時02分46秒 | 国際・政治
jlj0011のblog


野原善正決起の背景が見えてきた!<本澤二郎の「日本の風景」(3872)
2020/10/12 07:072
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野原善正決起の背景が見えてきた!<本澤二郎の「日本の風景」(3872)


<初めて知る転載・貼り付けもできない創価学会客観的な記事>より、転載させて頂ました。


 ネット世界の隠された内実が少し見えてきた。ネット掲示板で見つけた創価学会記事をコピー、筆者のライブドアブログに貼り付けようとしても、文字化けや一部分しか転載できない。創価学会の強力な防御線によって、封じられてしまうのである。これはネット凡人にとって驚くべきことである。


<批判を受け付けない完ぺきな防御壁はやくざ本部並みの異様>


 創価学会は、公明党という政党を配下に置いている。両者の関係は、誰が見ても、韓国文鮮明が創立した統一教会と勝共連合との関係と同じで、一体である。宗教団体と一体の政治団体という特殊な関係は、政教分離に違反していると見られている。したがって信濃町(公明党創価学会)は、秘密の私的な団体ではなく、公的な開かれているはずの団体でなければならない。


 現に公明党議員は、血税を懐に入れていることから、それ故に言論その他の批判を受け入れる組織体だ。創価学会にしても、莫大な資金が、国からの特別な優遇措置を受けていることと無関係ではない。


 批判を受け入れる寛容さを喪失すれば、国家と国民を裏切っていることになろう。現在の原田以下の学会執行部は、これくらいの常識が分からないはずがないだろう。


 言論の自由の名において、完璧すぎる防御壁を解除する義務を負っている。前首相の私邸も頑丈な砦のような構えだ。似た者同士か。健全な宗教団体であれば、開かれた教団として批判を受け入れる度量がなければなるまい。


 このパソコンのノートの貼り付けもうまくいかない。特別な網をかけて、情報の公開に鍵をかけている。参考までに、貼り付けの不具合を以下に紹介したい。やはりいじょうである。


https://blog.ameba.jp/ucs/top.do(問題の記事の一部)


<野原除名は信教の自由に違反する信じがたい暴挙>


 現在、創価学会執行部による池田裏切りを指弾、本来の平和福祉の公明党と創価学会に引き戻すという勇気ある改革派・野原善正を除名しようとしている。創価学会執行部の異様な対応は、到底国民レベルでも容認できないだろう。


 思想・信教の自由は守らねばならない。強く指摘しておきたい。


追記・本日深夜から未明にかけて、3,4回ほど自宅呼び鈴が鳴って早起きさせられた。この記事と関係しているのだろうか。信濃町の工作員でないことを祈ろう!肝心の記事を以下にはりつけたものの、なんとコピーできない。ブログに仕上げられないのだ。


<結局のところ、貴重な長文の貼り付け送信を断念、恐ろしい学会か>


 野党時代の公明党創価学会は、腐敗自民党を批判、平和主義を堅持、一部の無党派層を引き付けてきていた。少なくとも、安倍・国粋主義と連携して、戦争三法を強行するということなど、反学会派反公明党派をのぞいて、全く想定できなかった。


 善良な木更津市の戦争遺児や沖縄の野原善正ら、まともな会員も理解できないことだった。実際は、安倍と菅と太田ショウコウ・山口那津男・原田・谷川・佐藤の悪党連合で憲法違反法は強行されてしまった。


 以上のような創価学会公明党の真実報道を封じ込めるという、今回の発見によって、正直恐ろしい感じを抱いてしまった。言論の自由違反は憲法違反の犯罪である。捜査権発動の場面ではないか。唯一の救いは、野原や池田に殉じる正木前理事長らの正義派が存在することである。日本の民主主義のためにも、彼らの戦いが成功しなければなるまい。国家主義が永遠に続くことはあり得ないのだから。


 新聞テレビの覚醒も不可欠である。


2020年10月12日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

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