見ると自信の湧く模型製作ブログ

お題の通り、主にプラモデル製作について、直線を描くのも切るのも下手な管理人”黒猫2号”の悪戦苦闘の日々を綴っています。

1/35 パンツァー・アート Waffen-SS Normandy 44 セット(2)

2019年11月03日 | 1/35 フィギュア_パンツァーアート
Ar196に疲れた時はこっちに逃避しています、逃避になっていないですけど(^^;
今までの経過報告です。

兵士の方を仮組みしてみました、ちゃんと自立しています。


銃口の辺りを注意してみて下さい、なんと銃身と洗浄索が分離しています

これを壊さないようにしないと、と思うとプレッシャーです(汗)。

下士官の仮組み、靴底のパターンが邪魔をして独り立ちは無理でした

こちらは最初に撮り忘れたので顔を下塗りしています。

その後、顔を塗ってこんなになりました
兵士

ちょっと緊張感が足りないようですね(^^;

下士官

こっちは怖いぐらい(笑)

取りあえずピーパターンの部分のみ(何とか)塗装したのですが

グリーン系が強くなっているので修正しなければいけませんね。

今回の参考資料はこれです

フランスの”MILITARIA MAGAZINE”です
侵略されて占領されていたのに、このリナアクターのカッコよさはいったい何なんでしょうかね?


【続く】




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2 コメント

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迷彩服の塗装 (0-sen(零銭))
2019-11-04 01:04:27
…(タイトルから続いて)ってやった事ないのですが、いつか必ずその場面が訪れると思っています。黒猫殿はうまく塗装されていますが、この塗装ってどうやるんですかね? 筆でチマチマ塗るしかないんでしょうが、パターンがムズイですね。フィギュアって元々苦手なんですが、塗装も奥が深いですね。
Ar196も頑張って下さいね。
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Re:迷彩服の塗装 (黒猫2号)
2019-11-04 07:45:08
おはようございます、0-sen様。
いらっしゃいませ、いつもありがとうございます。
>いつか必ずその場面が訪れると思っています⇒恐らく0-sen様の事ですからドイツ軍の物ではないかと勝手に想像しています(違っていたらごめんなさい)。
>筆でチマチマ塗るしかない⇒ので目も肩も疲れますよ、いやほんと(笑)。
色も大事です、パターンが合っていても色調が違うとまったく別物になってしまいます。
大戦ドイツと現代アメリカに限ってですが、”新撰組”というメーカーからは迷彩柄のデカールが各種出ています、URLは以下ですまだ少し在庫がありそうです。
http://www.sinsengumi-sieikan.com/sieikan/SearchList.aspx?ctg=415
私も数種購入して使ったことが有ります、筆ではとっても描き込めないような細かさです。
Ar196応援ありがとうございます、頑張ります(^^)。
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