Ar196に疲れた時はこっちに逃避しています、逃避になっていないですけど(^^;
今までの経過報告です。
兵士の方を仮組みしてみました、ちゃんと自立しています。



銃口の辺りを注意してみて下さい、なんと銃身と洗浄索が分離しています

これを壊さないようにしないと、と思うとプレッシャーです(汗)。
下士官の仮組み、靴底のパターンが邪魔をして独り立ちは無理でした



こちらは最初に撮り忘れたので顔を下塗りしています。
その後、顔を塗ってこんなになりました
兵士


ちょっと緊張感が足りないようですね(^^;
下士官


こっちは怖いぐらい(笑)
取りあえずピーパターンの部分のみ(何とか)塗装したのですが


グリーン系が強くなっているので修正しなければいけませんね。
今回の参考資料はこれです


フランスの”MILITARIA MAGAZINE”です
侵略されて占領されていたのに、このリナアクターのカッコよさはいったい何なんでしょうかね?
【続く】
今までの経過報告です。
兵士の方を仮組みしてみました、ちゃんと自立しています。



銃口の辺りを注意してみて下さい、なんと銃身と洗浄索が分離しています

これを壊さないようにしないと、と思うとプレッシャーです(汗)。
下士官の仮組み、靴底のパターンが邪魔をして独り立ちは無理でした



こちらは最初に撮り忘れたので顔を下塗りしています。
その後、顔を塗ってこんなになりました
兵士


ちょっと緊張感が足りないようですね(^^;
下士官


こっちは怖いぐらい(笑)
取りあえずピーパターンの部分のみ(何とか)塗装したのですが


グリーン系が強くなっているので修正しなければいけませんね。
今回の参考資料はこれです


フランスの”MILITARIA MAGAZINE”です
侵略されて占領されていたのに、このリナアクターのカッコよさはいったい何なんでしょうかね?
【続く】
Ar196も頑張って下さいね。
いらっしゃいませ、いつもありがとうございます。
>いつか必ずその場面が訪れると思っています⇒恐らく0-sen様の事ですからドイツ軍の物ではないかと勝手に想像しています(違っていたらごめんなさい)。
>筆でチマチマ塗るしかない⇒ので目も肩も疲れますよ、いやほんと(笑)。
色も大事です、パターンが合っていても色調が違うとまったく別物になってしまいます。
大戦ドイツと現代アメリカに限ってですが、”新撰組”というメーカーからは迷彩柄のデカールが各種出ています、URLは以下ですまだ少し在庫がありそうです。
http://www.sinsengumi-sieikan.com/sieikan/SearchList.aspx?ctg=415。
私も数種購入して使ったことが有ります、筆ではとっても描き込めないような細かさです。
Ar196応援ありがとうございます、頑張ります(^^)。