街道を歩く

旧街道を中心に歩く旅日記。歩行距離は、2021年11月以降は活動量計の表示にしたがっています。

枚方街道

2018年07月21日 17時36分53秒 | 街道を歩く
枚方街道を芥川宿から枚方・三矢まで歩きました。

7:04 西国街道・芥川宿にある芥川仇討の辻から分かれる形でスタート。



7:12 JR高槻駅の下をくぐる。



7:28 高槻城跡付近の道を歩く。高槻街道と重複している区間のため、ここを歩くのは2回目です。



7:36 八幡大神宮。ここも2回目です。



8:21 高槻街道を離れ、東海道新幹線をくぐり、枚方街道の道標を横目に淀川べりへと向かいます。



8:42 淀川河川敷を歩く。



8:56 この階段を登ると、茨木街道のゴールにつながります。



9:00 枚方大橋へ向かう。



9:07 枚方大橋で淀川を渡る。



9:09 高槻市から枚方市へ入る。



9:19 淀川べりにある明治十八季淀川洪水碑。明治18年(1885年)6月15日~17日に降り続いた豪雨によって、
18日午前3時に淀川堤防が決壊、茨田(まった)郡一円が水没したことなどを伝える石碑です。



9:20 郵便屋の渡し跡。淀川に橋がなかった頃は、対岸の摂津国への渡し舟がありました。



9:32 三矢町にて京街道につながりゴール。13290歩、8.0kmでした。



9:47 京阪枚方市駅より帰宅。

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