街道を歩く

旧街道を中心に歩く旅日記。歩行距離は、2021年11月以降は活動量計の表示にしたがっています。

510 しまなみ海道2 向島BS→瀬戸田BS

2024年11月04日 21時47分15秒 | 街道を歩く
3日、しまなみ海道を向島BSから瀬戸田BSまで歩きました。

8:14向島BS→15:44瀬戸田BS 37580歩、25.38km

8:13 今治駅前から向島BSまでバス(しまなみライナー)で移動。ここから歩き始める。


9:13 向島の西海岸を歩き、因島大橋を望む。


9:21 階段を登り、因島大橋の自転車歩行者道へと続く道に合流。


9:23 因島大橋は自動車道の下に自転車歩行者道があります。


9:32 因島と向島の境界。


9:41 橋を渡り終わると料金所があります。


9:41 歩行者は無料。自転車の通行料金は50円ですが、2026年3月31日までは無料となっています。


9:42 自転車道から分かれて階段を降りる。


10:08 橋の少し北にある因島アメニティ公園。


10:10 公園に隣接するしまなみビーチ。公園のトイレにはシャワー室が併設されています。


11:04 尾道市因島フラワーセンター。1989年開催の「海と島の博覧会」で会場として使われた後、1990年に開業。現在は入場無料。


11:07 フラワーセンターの大温室。因島ゆかりの水軍(帆船)をイメージした外観となっています。


11:30 フラワーセンターの展望台より。


13:06 因島の西海岸を歩き、生口橋を望む。


13:31 生口橋を渡る。南方向を望む。


13:40 生口橋上より歩いてきた北東方向を望む。


13:45 生口島に入り、自転車歩行者道より生口島北ICを望む。


14:15 生口島東海岸を歩き、生名(いきな)島と岩城(いわぎ)島を結ぶ岩城橋を望む。


15:42 西瀬戸自動車道上にある停留所、瀬戸田BS。今回はここまでとしました。ここからバスで福山に向かい、福山からは新幹線で帰宅。


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509 しまなみ海道1 尾道大橋→向島BS

2024年11月04日 19時52分04秒 | 街道を歩く
2日、しまなみ海道を尾道大橋から向島BSまで歩きました。
しまなみ海道を通行するのは、2009年1月にレンタサイクルで走って以来となります。

14:48尾道大橋→16:20向島BS 8148歩、5.50km

この日は朝から雨で、上がるのは昼からとの予報だったので、尾道までは在来線で移動する計画でした。しかし、大雨の影響で在来線は岡山~糸崎間が終日運休となったため、姫路からは新幹線で移動することにして、行き先を新尾道に変更。この特急券を姫路で買いました。


9:54 新幹線は終日運休にはならなかったものの、一時は広島~新岩国間が運転見合わせとなった影響でダイヤは大幅に乱れました。新幹線姫路駅の案内。さくら577号は11時過ぎに姫路を発車しました。


12:16 さくら577号が1時間50分以上遅れて福山に到着。


13:33 福山で乗換えのこだま845号が2時間以上遅れて新尾道に到着。指定席には座れませんでした。


14:01 新尾道からは路線バスで移動。尾道駅に近い停留所、渡場通りで降車。


14:39 東に向かって歩き、尾道大橋の歩道の入口を探す。尾道大橋と新尾道大橋(手前)をくぐる。


14:47 尾道大橋の歩道に至る階段を見つける。ここをしまなみ海道の起点とします。


14:49 階段を登り、尾道大橋へ向かう。


14:52 尾道大橋から東方向を望む。


14:53 前に自転車で走ったときは、尾道大橋は自転車の通行ができないため渡船で向島に移動しました。
今回は歩くので初めて尾道大橋を渡りましたが、歩道が歩けるギリギリの幅で、ケーブルを固定する部分がある箇所はガードレールがあったら歩けないのでありません。


14:59 尾道大橋南トイレ。橋は自転車では通行できませんが、ピクトグラムは自転車に乗っています。


15:02 新尾道大橋と立体交差する。


15:46 橋を下りて向島を歩く。尾道水道の渡船を運航する福本フェリーの旧社名がある看板。福本フェリーは来年3月末で廃業します。


16:11 西瀬戸自動車道(しまなみ海道)向島IC。


16:19 向島IC付近にある停留所、向島BS。今回はここまでとしました。ここからバス(しまなみライナー)に乗る。


17:47 今治駅前停留所着。今治のホテルに宿泊。


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505 岩倉街道2 岩倉→柏森

2024年10月13日 22時38分29秒 | 街道を歩く
今日、岩倉街道の2回目、岩倉から柏森まで歩きました。

10:05岩倉→12:26柏森 12962歩、8.75km

10:00 名鉄岩倉駅より前回到達地点へ向かう。


10:05 この交差点から歩き始める。


11:04 店名も社名もない謎の看板。


11:25 江南市の地蔵寺にある涅槃仏。


11:40 江南市の若宮八幡社。安産の守護神です。


12:25 名鉄柏森駅付近の踏切。今日はここまでとしました。


12:29 柏森駅より帰宅。


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504 中山道16 藪原→贄川

2024年10月13日 22時17分33秒 | 街道を歩く
12日、中山道の16回目、藪原から贄川(にえかわ)まで歩きました。
中山道を歩くのは2020年8月10日以来となります。

12:12藪原→16:20贄川 23528歩、16.13km

11:26 中央本線でJR藪原駅着。駅の近くにある道の駅 木曽川源流の里きそむらから駅を見下ろす。



11:49 道の駅の中にある「げんき屋」で昼食。4年前は「ダムカレー」を食べ、今回は「源流カレー」を注文。


12:11 駅付近の前回到達地点となる交差点から歩き始める。


12:17 藪原宿の一里塚の跡とSL。


12:35 中央本線を跨ぐ。


13:16 中山道の難所、鳥居峠へ向かう。途中にある御嶽神社(御嶽山遥拝所)の鳥居。


13:29 鳥居峠。峠を越えると木祖村から塩尻市に入ります。


14:24 山を下り、中山道六十九次の34番目の宿場・奈良井宿へ。木曽路十一宿の江戸側から2番目の宿場で、11宿の中で最も標高が高い宿場です。


14:41 JR奈良井駅。12日は特急しなのが臨時停車していました。


14:47 街道に並行する中央本線の踏切を通過する特急しなの。


15:14 木曽平沢駅付近。木曽漆器の店が並んでいます。


15:36 道の駅 木曽ならかわ。木曽漆器の展示販売施設があります。


16:19 贄川宿入口。今回はここまでとしました。


16:26 JR贄川駅より名古屋へ向かい、木曽福島駅で特急しなのに乗る。名古屋で宿泊。


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497 山陰街道13 末恒→宝木

2024年09月16日 20時39分40秒 | 街道を歩く
15日、山陰街道を末恒から宝木(ほうぎ)まで歩きました。

9:04末恒→12:34宝木 15254歩、10.31km

8:35 JR末恒駅から前回到達地点に向かう。


9:03 この交差点から歩き始める。


9:36 街道沿いにある白兎海岸。


9:37 街道を挟んで海岸の向かい側に「道の駅 神話の里 白うさぎ」があります。


9:49 道の駅に隣接する白兎神社。祭神は因幡の白うさぎである白兎神。因幡の白うさぎが大国主神と八上比売との婚姻を取り持ったことから、2010年に「恋人の聖地」に認定されています。 


10:38 白兎の丘に登り、展望台から西方向を望む。


11:09 山陰本線が並行する道を歩く。


11:56 水尻池。砂丘の発達によって湾が海と切り離されてできた潟湖です。


12:28 鳥取出身の江戸時代の力士・初代両國梶之助(1664~1708)の墓。元禄15年(1702年)の勧進相撲の番付に大関として載っています。


12:33 今回は、宝木駅付近のこの交差点までとしました。


12:41 JR宝木駅より帰宅。帰りも鳥取駅からはスーパーはくとに乗りました。


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496 山陰街道12 鳥取→末恒

2024年09月16日 17時55分19秒 | 街道を歩く
14日、山陰街道の12回目、鳥取から末恒までを歩きました。
山陰街道を歩くのは2021年10月10日以来となります。

10:54鳥取→15:30末恒 18425歩、12.45km

7:31 特急スーパーはくとで新大阪から鳥取へ向かう。


10:45 鳥取駅から100円循環バスで仁風閣・県立博物館停留所へ。鳥取城跡・久松公園の入口。


10:53 鳥取城跡の堀があるこの交差点から歩き始める。


11:05 前回はこの交差点まで歩きました。ここで右折して引き続き歩く。


11:15 玄忠寺。伊賀越仇討の剣豪・荒木又右衛門(1584~1638)の菩提寺です。境内には墓と荒木又右衛門遺品館があり、寛永11年(1634年)に実際に決闘に使われた太刀などがあります。


11:42 千代川を渡る。


13:27 鳥取出身の明治時代の元幕内力士、尾車文五郎(1841~1896)の墓。1877年(明治10年)に引退後、尾車部屋を創設しました。


13:34 JR鳥取大学前駅。鳥取県と鳥取市の要望を受け、1995年(平成7年)開業。


14:02 街道沿いにある汽水湖である湖山池。「池」と付く湖沼の中では日本で最大の広さを持ちます。


14:10 湖山池の岸から山陰本線を望む。


15:29 末恒駅入口交差点。この日はここまでとしました。


15:36 JR末恒駅。ここから鳥取駅に戻り、駅前のホテルに宿泊。


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466 岩倉街道1 橋詰神社→岩倉

2024年03月16日 23時40分52秒 | 街道を歩く
岩倉街道を橋詰神社から岩倉まで歩きました。

8:18橋詰神社→11:13岩倉 16052歩、10.84km

8:12 名鉄西枇杷島駅から出発点へ向かう。


8:17 鳥山明先生の地元である清須市にある美濃路と岩倉街道の分岐点、橋詰神社から歩き始める。


8:24 街道は、概ね名鉄犬山線に沿っています。庄内川沿いを歩く。


8:58 名古屋市西区に入ります。庄内川の堤防下に鎮座する、中小田井の氏神・五所社。


9:08 名鉄中小田井駅付近にある「岩倉街道と中小田井の町並み」の説明看板。中小田井は、枇杷島の青物市への搬送路として賑わった、とのこと。


9:24 上小田井駅付近を流れる新川を渡る。


9:59 北名古屋市にある髙畑神明社。元和3年(1617年)創建とのこと。


10:38 五条川を渡り、北名古屋市から岩倉市に入る。



10:49 名鉄大山寺~岩倉駅間で踏切を渡る。


11:04 岩倉街道と岩倉城址の道標。


11:09 神明生田神社。土佐藩初代藩主の山内一豊誕生地碑があります。


11:12 名鉄岩倉駅付近の交差点。今回はここまでとしました。


11:15 名鉄岩倉駅。


岩倉駅から上小田井駅で名鉄鶴舞線に乗り換えて、ナゴヤドーム前矢田駅からバンテリンドーム ナゴヤへ向かいます。



中日vs阪神のオープン戦をレフト側外野席で観戦。中日の細川選手がホームランを打ったところ。レフト側5階席に入りました。ホームラン自体が出にくいこの球場で、5階席に放り込むとはすごいバッターだと思います。鳥肌が立ちました。



球場をできるだけワイドに撮ってみました。



オープン戦ですが、5階席の一部、バックネット側にお客さんが入っています。応援は阪神、中日ともに公式戦さながらでした。試合は4-3で中日の勝利。阪神はオープン戦1勝10敗1分け。バンテリンドームより帰宅。


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462 瀬戸街道1 大曽根→尾張瀬戸

2024年02月23日 23時22分16秒 | 街道を歩く
瀬戸街道を大曽根から尾張瀬戸まで歩きました。

12:16大曽根→17:31尾張瀬戸 26521歩、18.21km

10:06 高速バスで名古屋へ向かう途中の多賀SAにて。名神の渋滞で、名古屋到着は20分遅れました。


11:43 名古屋駅で買った日経新聞。もはや「バブル後」ではない、とのこと。


12:01 JR大曽根駅で下車し、スタート地点に向かう。


12:18 地下鉄大曽根駅の出入り口にある下(した)街道と瀬戸街道の分岐点。下街道の大曽根道標とその説明のプレートが設置されています。ここから歩き始める。


13:04 矢田川を渡る。


13:14 名古屋ガイドウェイバス志段味線(ゆとりーとライン)守山駅。


13:32 瓢箪山駅と小幡駅の間にある白山神社。石川県の白山比咩神社(しらやまひめじんじゃ) からのわかれの神社とのことです。


13:49 名鉄小幡駅前。


14:27 KFC守山大森店で昼食。


15:22 尾張旭市にある澁川神社。境内が横に広い、きれいな神社でした。


15:59 昔からありそうなコメダ珈琲店。


16:05 瀬戸街道の一部が、おそらく宅地開発の影響で廃道になっていたので迂回する。


17:03 愛知環状鉄道線・瀬戸市駅付近。


17:11 名鉄瀬戸市役所前駅。


17:25 尾張瀬戸駅へ向かう列車。


17:30 瀬戸橋交差点。今回はここまでとしました。


17:35 名鉄尾張瀬戸駅。ここから帰宅。名古屋からは新幹線で帰りました。


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453 阪急観光あるき12~13 箕面市 あの日本初は箕面から!西国街道とショッピング&グルメスポットめぐりコース/神戸市兵庫区 湊川新開地・会下山~植物学者・牧野富太郎ゆかりの地を訪ねて~コース

2023年12月30日 19時48分05秒 | 街道を歩く
阪急観光あるきの12~13回目、箕面市 あの日本初は箕面から!西国街道とショッピング&グルメスポットめぐりコースと神戸市兵庫区 湊川新開地・会下山~植物学者・牧野富太郎ゆかりの地を訪ねて~コースを歩きました。

箕面市 8:20箕面駅→10:15小野原 11627歩、8.06km
神戸市兵庫区 12:20新開地駅→13:50新開地駅 7952歩、5.37㎞

8:19 箕面市のコースを最初のスポット、阪急箕面駅から歩き始める。


8:26 2番目のスポット、ミスタードーナツ日本1号店。1971年、1号店が箕面の商店街に開業しました。


8:54 3番目のスポット、教学寺。住職の子息、三島海雲氏が「カルピス」を開発しました。その記念碑があります。


9:09 4番目のスポット、萱野三平記念館。萱野は、浅野内匠頭の切腹を早かごに乗って赤穂に伝えた人物です。


9:30 5番目のスポット、みのおキューズモール。2020年にリニューアルされました。


10:02 6番目のスポット、勝尾寺大鳥居。ここから4km先にある勝尾寺までが表参道となります。


10:17 最後のスポット、小野原サンシャインロードでゴール。人気スイーツ店が多数あるとのこと。


10:34 小野原サンシャインロードから阪急北千里駅まで歩く。


12:20 神戸市兵庫区のコースを最初のスポット、新開地駅から歩き始める。


12:27 2番目のスポット、大楠公像。1935年(昭和10年)大楠公600年祭を記念して建てられた銅像です。


12:31 3番目のスポット、兵庫区役所。付近に旧湊川址碑があります。


12:45 3番目のスポット、牧野富太郎植物研究所跡の碑。彼の標本と研究拠点は一時期神戸にありました。



12:59 4番目のスポット、善光寺。境内に、一の谷の戦いで戦死した平業盛の塚が祀られています。


13:08 5番目のスポット、会下山公園にある楠木正成本陣の碑。湊川の戦の際に楠木正成が会下山に本陣を置いたと伝えられています。


13:21 6番目のスポット、湊川隧道前。1901年(明治34年)に完成した日本初の河川トンネルです。


13:30 最後のスポット、神戸新鮮市場。食材のほか衣料品・雑貨の店など約500店舗が軒を連ねる市場です。


13:50 新開地駅に戻りゴール。ここから帰宅。


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452 阪急観光あるき10~11 高槻市 高槻城下町と高山右近に出会うコース/伊丹市 日本遺産と歴史・文化をさくっと満喫コース

2023年12月29日 18時44分42秒 | 街道を歩く
阪急観光あるき10~11回目、高槻市 高槻城下町と高山右近に出会うコースと伊丹市 日本遺産と歴史・文化をさくっと満喫コースを歩きました。

高槻市 高槻城下町と高山右近に出会うコース 7:30高槻市駅→8:18高槻市駅 4445歩、3.04km
伊丹市 日本遺産と歴史・文化をさくっと満喫コース 9:09阪急伊丹駅→10:00JR伊丹駅 4669歩、3.31km

7:30 高槻市のコースの最初のスポット、阪急高槻市駅から歩き始める。


7:38 2番目のスポット、理安寺。高槻城主だった松平氏の菩提寺として繁栄しました。


7:38 3番目のスポット、本行寺。高槻城主の祈願所として熱い庇護を受けました。


7:43 4番目のスポット、カトリック高槻教会。高山右近記念聖堂として知られています。


7:46 5番目のスポット、野見神社・永井神社。高山右近の父が建てた高槻天主教会堂の推定地です。


7:49 6番目のスポット、天主教会堂跡。高山右近によるキリスト教布教の拠点でした。


7:51 7番目のスポット、高槻城公園芸術文化劇場。高槻城の二の丸跡地に2023年3月開業した劇場です。


7:55 8番目のスポット、高槻城公園・高山右近像。彫刻家・西森方昭氏によるブロンズ像です。


7:58 9番目のスポット、高槻城公園・歴史民俗資料館。高槻城下の商家・笹井家を移築復元したものです。


8:07 最後のスポット、しろあと歴史館。江戸時代の高槻を紹介しています。


8:18 高槻市駅に戻りゴール。


9:08 伊丹市のコースの最初のスポット、阪急伊丹駅から歩き始める。


9:17 2番目のスポット、なぎなたの聖地、「修武館」。天明6年(1786年)に酒造家が開設しました。


9:34 3番目のスポット、猪名野神社。かつて酒造業で栄えた伊丹郷町の氏神でした。


9:44 4番目のスポット、市立伊丹ミュージアム。「酒と文化の薫るまち」を基本テーマとしたミュージアムです。


9:48 5番目のスポット、白雪ブルワリービレッジ長寿蔵ミュージアム。伊丹の酒造りの歴史を紹介する博物館です。


9:54 6番目のスポット、有岡城史跡公園。天正2年(1574年)に荒木村重が入城し大改造しました。


10:00 最後のスポット、JR伊丹駅2階改札横にある観光物産ギャラリーに着きゴール。JR伊丹駅から帰宅。


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