亀岡街道を茨木から余野まで歩きました。
阪急茨木市駅から前回到達地点まで戻ります。
前回到達地点よりスタート。
名神高速道路をくぐる。
中河原にて、西国街道との交差点に建つ道標。茨木城の城主であった中川清秀の生地ともされています。
摂津福井城跡近くにある福井橋を渡る。
福井橋を過ぎると本格的に上り坂に入っていきます。
佐保にて彩都を臨む。のどかな山里に、人工的な街の端っこが唐突に現れる印象です。
同じく佐保にある小西篤好(あつよし、1767-1837)の顕彰碑。同地の庄屋で、農事の研究を行い『農業余話』上下巻を著しました。
新名神高速道路の鉢伏山トンネル近くに建設中の橋梁をくぐる。
茨木市立キリシタン遺物史料館がある千提寺(せんだいじ)地区。隠れキリシタンの里でした。
府道を外れ、山道を歩く。藪漕ぎをしながら倒木を越えていきます。
山道の途中で道を間違えました。豊能町に入り、採石場の付近から希望ヶ丘(北大阪ネオポリス)に出ます。
亀岡街道に合流。
曹洞宗朝川寺。
府道を外れ、110号線「希望ヶ丘」交差点を臨む。
余野に入ります。110号線に戻り、沿道にある走落(はしりおち)神社。
「余野」交差点。今日はここまでとしました。
豊能町役場前にある阪急バス余野停留所から池田停留所へ向かい、阪急池田駅から帰宅。
阪急茨木市駅から前回到達地点まで戻ります。
前回到達地点よりスタート。
名神高速道路をくぐる。
中河原にて、西国街道との交差点に建つ道標。茨木城の城主であった中川清秀の生地ともされています。
摂津福井城跡近くにある福井橋を渡る。
福井橋を過ぎると本格的に上り坂に入っていきます。
佐保にて彩都を臨む。のどかな山里に、人工的な街の端っこが唐突に現れる印象です。
同じく佐保にある小西篤好(あつよし、1767-1837)の顕彰碑。同地の庄屋で、農事の研究を行い『農業余話』上下巻を著しました。
新名神高速道路の鉢伏山トンネル近くに建設中の橋梁をくぐる。
茨木市立キリシタン遺物史料館がある千提寺(せんだいじ)地区。隠れキリシタンの里でした。
府道を外れ、山道を歩く。藪漕ぎをしながら倒木を越えていきます。
山道の途中で道を間違えました。豊能町に入り、採石場の付近から希望ヶ丘(北大阪ネオポリス)に出ます。
亀岡街道に合流。
曹洞宗朝川寺。
府道を外れ、110号線「希望ヶ丘」交差点を臨む。
余野に入ります。110号線に戻り、沿道にある走落(はしりおち)神社。
「余野」交差点。今日はここまでとしました。
豊能町役場前にある阪急バス余野停留所から池田停留所へ向かい、阪急池田駅から帰宅。