仲間

入間小学校跡地の庭の剪定ボランテアに出る。
公民館の行事の一環として４～５年続いている、
メンバーはあまり増えないが、それでも毎年１０人前後の参加がある。年齢的には私が最年少？だ。

廃校になった地区の中心に位置する小学校跡地をこれからどんな使い方をしようかと検討中ではあるが、木々の管理だけは待ったなし・・・・
これからが地域力？を試される時だ・・・・

おりしも午後から木次町で雲南市の地域振興補助金活動報告会があり、水車の会の会長らと参加したが、うーん・・・・・何処のグループとも価値観を共有出来る仲間の存在に苦労しているようだ。

グループを繋ぐ接着剤に経済的利益を優先させると、・・・・なんとなく荒々しくなる。
そんなグループと接触するときは・・・話す言葉にも気を使う？？

貧しくても平和な山村の生活を生み出すことを目的としている、入間水車の会の仲間が私には性に合っている。