割れる沖縄県

揺れる沖縄　防衛力強化めぐり対立深まる　県と地元自治体に亀裂も 

岸田文雄政権が進める南西諸島の防衛力整備をめぐり、沖縄県が揺れている。玉城デニー知事や革新勢力が政府方針への反発を強める中、県出身で初めて自民党国防部会長となった国場幸之助衆院議員ら保守派は自衛隊の増強などに前向きで、意見が真っ二つに割れているのだ。 

国防の最前線に位置する与那国町や石垣市の首長も防衛力整備に理解を示しており、県内の亀裂が、一段と深まる恐れも出ている。 

断固反対「反撃能力を有するミサイルなどの県内配備は、県民の理解も得られないから断固反対する」
以下略 
https://www.sankei.com/article/20230123-RCFOBIHMXJNKBDSPXJQNTVE2OE/ 

「離島の人は不安なのに」との書込みが秀逸。現場を知らない左翼、イヤ知っていて親中親韓で行動している工作員の下請だからね。

「真っ二つになってる？いつもの売国奴が妨害してるだけだろ 
外患誘致罪で死刑にしろ 」との書込みが秀逸。

一度外患誘致罪を適応してみてはどうか？現行法だぞ！なぜ適応しないのか？

法の下の平等の原則はどうした？

「ODAで太った中国はゆうこときかなくなったからな。沖縄防衛はしないとダメだと思う。 

じゃなきゃ沖縄人は中国人になるか」との書込みに座布団1枚、しかし中国は毎年少しづつだが返済している。半島は返済しないがね。

「沖縄返還以降、あれだけ復興費つぎ込んでも大して発展してないのって、土地柄とか以前だと思うわ
さすが、元祖公金チューチューだわ」との書込みが秀逸。いつもは長崎県と比較している。離島の数長崎県が多い。国境の県であり米軍基地がある。また長崎県は原爆の被害がある。人口も同じぐらいだ。異なるのは東京からの距離と県民性だけだ。長崎県の数倍の補助金や助成金を貰ってなぜ発展できないのか？沖縄県。