底なしの日韓関係悪化、「東アジア安保体制の危機」だと気づいているか
2019.09.22:三浦俊章:朝日新聞編集委員
■危機にある、東アジア安全保障の構図
アメリカは韓国との間で米韓相互防衛条約という軍事同盟を、朝鮮戦争休戦協定後の1953年10月に調印している。アメリカの視点からみれば、米韓と日米のふたつの条約を中軸に、東アジアの安全保障体制を築いている。アメリカにとっては、在韓米軍と在日米軍とは別個独立した存在ではない。セットで考えるのが当たり前だろう。
アジアにおけるアメリカの軍事戦略を、英語で「ハブ・アンド・スポーク(Hub-and-Spokes)」と呼ぶ。アメリカを軸に、二国間条約を張り巡らして築いた安全保障体制だ。ヨーロッパの北大西洋条約機構(NATO)のような多国間で構成する集団安全保障体制ではない。あくまで軸であるアメリカが中心のシステムである。
続きは以下ソース
朝日新聞:グローバルアジア
https://globe.asahi.com/article/12722337
日米同盟が揺ぎなければ、英国、台湾、豪、印、フィリピン、ベトナムと対中国を掲げる国は集まる。
なんで韓国or nothingなんだよ
台湾がいるし、ほかにもインド、オーストラリア、英国…
組める国はあんだろ!との書き込みが秀逸。
日米組んだら中露すら二の足踏むだろ。
何が問題なんだ?との書き込みに座布団1枚。
信用ならん韓国と無理やり組む必要もなかろうとの書き込みに座布団3枚、獅子身中の虫と言う故事を知らないのか?
仲間に敵が混じってた方が危険だろとの書き込みが秀逸。
こんな記事書いていたら部数激減になるのは当然だな!朝日新聞。
そもそも同盟国でもない韓国にそこまで執着するほうが異常だわ。との書き込みに座布団3枚。
2019.09.22:三浦俊章:朝日新聞編集委員
■危機にある、東アジア安全保障の構図
アメリカは韓国との間で米韓相互防衛条約という軍事同盟を、朝鮮戦争休戦協定後の1953年10月に調印している。アメリカの視点からみれば、米韓と日米のふたつの条約を中軸に、東アジアの安全保障体制を築いている。アメリカにとっては、在韓米軍と在日米軍とは別個独立した存在ではない。セットで考えるのが当たり前だろう。
アジアにおけるアメリカの軍事戦略を、英語で「ハブ・アンド・スポーク(Hub-and-Spokes)」と呼ぶ。アメリカを軸に、二国間条約を張り巡らして築いた安全保障体制だ。ヨーロッパの北大西洋条約機構(NATO)のような多国間で構成する集団安全保障体制ではない。あくまで軸であるアメリカが中心のシステムである。
続きは以下ソース
朝日新聞:グローバルアジア
https://globe.asahi.com/article/12722337
日米同盟が揺ぎなければ、英国、台湾、豪、印、フィリピン、ベトナムと対中国を掲げる国は集まる。
なんで韓国or nothingなんだよ
台湾がいるし、ほかにもインド、オーストラリア、英国…
組める国はあんだろ!との書き込みが秀逸。
日米組んだら中露すら二の足踏むだろ。
何が問題なんだ?との書き込みに座布団1枚。
信用ならん韓国と無理やり組む必要もなかろうとの書き込みに座布団3枚、獅子身中の虫と言う故事を知らないのか?
仲間に敵が混じってた方が危険だろとの書き込みが秀逸。
こんな記事書いていたら部数激減になるのは当然だな!朝日新聞。
そもそも同盟国でもない韓国にそこまで執着するほうが異常だわ。との書き込みに座布団3枚。