5%確率

約5%の確率の数字がでました・・・・何に対して5%なのか？

弊社はSF工法に関して、全国の入札情報をもとに、独自のカン？により、年間、約◇件のDMを発送しています。今月は年度末、その件数に関してどれだけのお問い合わせ・御見積り依頼が来たのか確認してみました

その数値がなんと、なんと、DMを発送した会社から約5%の何らかのアクションがありました。驚異の確率の高さです


ご説明する資料とその内容、封筒の色・文字、送り先等、どのような手法が良いのか複数の図書を読みあさり、色々と勉強もしました。しかし、確率が高い

採用して頂いた割合からすれば、1件当たり〇万円の経費となります。この金額が高いのか安いのはわかりませんが、確率は高いのは間違いないと思っています

新商品の販売は、開発経費の100倍の営業費が必要とまで言われています。だったら安い・・・・こんな気がします


零細企業は隙間産業を目指してアプローチするしかありません。大手が手を出さない、やっても手間がかかる。だから、利益がでない。この部分で、お客様に付加価値を理解して頂いて使ってもらうようにする。まさに、隙間ビジネスです

小さな市場でも、お客様が困っている。この部分に焦点を当てて付加価値を上げる。零細企業はここで生き残りをかけます

まずは、現場で困っていることを探しましょう。困りごとがわかれば対応策は何かあります。また、みなさんが困っていることがあれば、教えて頂ければ最高ですね

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