建設会社の会議に出席
実行委予算と使った費用の差は
当初予算と変わってくるのが、地元要望、ガードマン・・・・
1億の受注工事では、すぐに100万円は変わってくるのがこの業界では
でも、なぜが、お金にこだわった議論をする会社も多い
経営をする上では、大切なことである
工事が進行、終わって議論は役に立つだろうか、次へのステップの議論ならや役立つかも
でも、結果報告で、言い訳的では、どのような効果があるのか
お金の話で議論をしても、利益が上がる場合は少ないと思うが
現場で事で議論して、後からお金がついてくる
だって、お金は、実際の進めている現場でしか発生しない
そこに焦点をあてた現場での議論が一番、経営に直結するように思われる
実行予算と進捗時の予算動向も大切であるが
どこに、一番の焦点を当ては工事をするのか
何か、役所の書類、書類に似ているように思われる
お金を生まない場所で議論するより、直接お金を生む場所で議論
答えは、現場にありなのだ
そして、「誰のための」工事を考えると、お金を生む可能性は大きい!
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