自分自身が答えは持っている! 応援日記 

三方よし(売り手よし ・ 買い手よし ・ 世間よし)の精神で!
日々「何のために」を考えて行きたいと思います

直接

2023-07-06 16:02:54 | その他
弊社の「永久目地型枠のSF工法」に関してお問い合わせを頂くお客様は
建設会社さん、商社、コンクリート二次製品等から頂いています

そして、見積もり依頼を受けた場合には、図面を頂いて
数量を算出させ頂き、お見積もり提出させて頂いています

その「お見積もり」が、最近、「再々お見積もり」になる場合が少し増えて来ています

建設会社さんから再見積もりは、床掘をしたら地盤が違っていたので構造物が変更になった等の理由です
これは自然相手ですから仕方ないことです

しかし、商社さん、二次製品メーカ等の場合は、ちょっと、勘違いとなるケースもあります

現場担当等と直接的にお話をすることなく、この図面で言われて
右から左で内容も全部わからなで作業をスタートする場合もあります

頂いた情報では、こちらも本当の現場の専門家が図面を作製しているわけでもありません
また、現場知識もなく作成しています。だから、多少の間違いはあって当たり前だと思っています

それが、再々まで行くと、「よし、やるぞ~」のテンションも下がってくる時もあります

今後の時代の流れも含めて、
現場と直接話ができる環境の仕事のやり方、これから益々、大切な部分だと思います

なぜ、商社に依頼するのか?
現場代理人は、商社に一括して依頼すると窓口が少なく手間が省けるプラス効果はあると思います

しかし、自分自身も得意でない商材だけでも、直接やり取りすることが
知識の習得と手間の削減に繋がらないだろうか?

最近は、下請けに現場を任せっきりにするため、
現場代理人も現場課題が見えにくくなっていると聞いたこともあります

課題解決は現場を見る、聞く、意見交換する等の
専門的・基礎知識を持っている人の情報交換も大切だと思っています

現場で核となる部分は直接進めるのが一番ぜよ

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