カーネーギー編の最後です。
一貫した思想は、常に相手の立場に立って考えること。
(この一見、容易に思えることが、私にはなかなかできない。)
でも、少し考えれば当たり前
けなされるより、褒められるほうが嬉しいに決まってる。
そんなことは承知の上。
例えば、朝、仕事に行って、注意されて仕事をするのと、
褒められて仕事をするの、ドッチが早く終わる。
会社を出る時、妻と少し言い合い、
笑顔で送られるのどっちが能率が上がる
お客さんに褒められたら、いい人に見えることも?
でも相手が褒められるようなことをしないのだから仕方がない。
部下、お客さんとの付き合いなどでも、
ついついそんな考えや衝動になってしまう。
カーネギーの考え方は、まずそんな自分中心の視点をあらため、
「とにかく徹底的に相手の立場に立って考えてみること」である
自分だったら
どんな人だったら積極的に協力したくなって、どんな人には協力したくないのか。
相手の立場で考えることは、ともかく
「相手の目の前にいる自分自身をいかに変えることができるのか」
を考えることになる。
ある人によく言われる。
「今の状況で、自分が相手の立場だったらどう思う」
あ、しまった。と、思うことがしばしある。
私の知り合いはこの本を何回も何回の読んで日々過ごしているという。
1歩でも近づけるように、常に相手の立場から・・・難しい!
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一貫した思想は、常に相手の立場に立って考えること。
(この一見、容易に思えることが、私にはなかなかできない。)
でも、少し考えれば当たり前
けなされるより、褒められるほうが嬉しいに決まってる。
そんなことは承知の上。
例えば、朝、仕事に行って、注意されて仕事をするのと、
褒められて仕事をするの、ドッチが早く終わる。
会社を出る時、妻と少し言い合い、
笑顔で送られるのどっちが能率が上がる
お客さんに褒められたら、いい人に見えることも?
でも相手が褒められるようなことをしないのだから仕方がない。
部下、お客さんとの付き合いなどでも、
ついついそんな考えや衝動になってしまう。
カーネギーの考え方は、まずそんな自分中心の視点をあらため、
「とにかく徹底的に相手の立場に立って考えてみること」である
自分だったら
どんな人だったら積極的に協力したくなって、どんな人には協力したくないのか。
相手の立場で考えることは、ともかく
「相手の目の前にいる自分自身をいかに変えることができるのか」
を考えることになる。
ある人によく言われる。
「今の状況で、自分が相手の立場だったらどう思う」
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