今日は、2箇所の現場を訪問。工事も本格稼働を始め、これまでの段取りが順調に動き出す時期にきています。最初にお願いしていた安全対策を確認。ムフフ、バッチリ、作業員に理解されるように掲示板、現場での確認ができます。やると決めた会社は面白い
現在、1現場目は最初の工事の1工種が完了前、早速プロセスの確認を実施。「何の目的」で進めているのか、この工種の土台となる基本部分の品質の確保が確認できるようになっているのか?
書類と写真で確認。あとはCCPM工程で現在の遅れを確認しました。バッチリ順調に遅れています。余裕なしの工程が伺えます。しかし、工事が順調に進みだせば、人員配置の大幅は変更がなければ、それほどの遅れはないと思います
工程表の詳細な見える化は大きな力となります。この入り口議論が出来る会社になることが第一歩のように思えて仕方ない自分がいます(思い込みかな)
2現場目は、仮設関係の経費が1/3程度ある現場、進入路が完成して、丁張が入り、まさに現場の本格稼働寸前、いや、取り壊しなどは始まっています。2時間程度現場を眺めていましたが、あきない。見てて面白い
重機の作業の器用さ、面白さに魅せられていました。他では、大型土嚢の製作が進行していました。ここでも製作に他社ではない工夫がありました。この現場もCCPM工程を作成し、工程が厳しいので並行作業を増やした現場
段取りを最初につめる。ここが原点ですね。後は、段取り工程に沿って作業を進める。地形等に変化が起れば、そこで検討する
基本は、現場に入るまでに段取りを確実にしようぜ。これができれば、ちょっと進捗が早くなるり品質が向上するようになると思います
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