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自分自身が答えは持っている! 応援日記 

三方よし(売り手よし ・ 買い手よし ・ 世間よし)の精神で!
日々「何のために」を考えて行きたいと思います

再チャレンジ

2018-09-21 21:01:05 | CCPM
CCPM工程表の作成を行ってきました。と言っても、私は、質問と言われたタスクを入力するだけでしが・・・

1カ月前に、今会と同じ工事の工程表を作成して、工期内に、受注した数量が終わらない工事に
、課題が解決したので、代理人が再度チャレンジしてくれました

工事現場を同時に施工できないブロックに分けて、各ブロックごとに3日程度かけて、
細かくタスクをと施工手順を決めて頂いたものをCCPMソフトに入力していきました

ここまで、細かく考えているのか? 完全にこれから31年3月までの施工手順、下請けの会社が決まっています

その結果、現在受注している全てを終わらせるためには5月末は絶対必要な日数となりました。
ここまで、詳細に検討した結果です。終わらないものは終わらない・・・

理由は複数ありますが、過去の事を言ってもかえってこないので、これをどうするのか? 
前向きな議論をするしかありせん

今回の工事は、繰り越しが出来ません。また、周辺事業もあり、3末で完成させる必要があった工事です。
しかし、できないものは、ハッキリと、全部はできません。ここまででは限界です

諦めたら終わりですが・・・
土日、祝日は施工できない。現場内の制約で複数班での施工もできない
並行作業も難しい・・・・

この回答を発注者に連休明けに説明します。どのように言われるのかは不明ですが、
これだけ、明確な鮮明な工程表を作成して見せるのですからあとは、お互いの妥協点はどこになるのか?

私もこれまで12年以上、工程表を見せて頂いていますが、これだけ厳しい工程表は初めて? のような気がします

3月には建設会社は何とかして工事は完成する。
思い込みの部分もあります。しかし、本当に終わらないものは終わらない・・・・

この時期に明確に説明して発注者と合意形成を図ることを進める。
ますやってみましょう。今後の展開に期待するぜよ!

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並行作業

2018-09-07 14:34:33 | CCPM

建設工事のCCPM工程表を昨日から今日にかけて作成。1回目は見事に工程オーバー。次は少し並行作業の見直しと、施工方法を変更でなんとか、10日ほどバッファ(余裕日)を確保

さあ、ここから、本気モードで頭を使いましょう・・・・と思っていたら、代理人等の複数から、これで大丈夫・・・・

質問:これで、確実に工期内で終わると思いますか? 
回答:やってみないとわからない

なるほど、先のことはわからないで結構。では、終わらなかった場合はどうしますか?

最後は複数班の編成を考える。なるほど、なぜ、今の時点で、ギリギリなのに複数班を考えないのでしょうか?

現在は、外注がいないから難しい・・・。なら、年度末に終わらなくなって複数班を投入する時は外注はいるのだろうか・・・・素朴な疑問です

現在の計画は、できるだろう運転。出来ると、いい切ってない。いい切ってない頭の中の考えで、できるわけがない・・・・と思ってしまう自分がいます

できると思うから出来る。だろう運転ではどこかに、心の緩みがあるようになります
困った時には複数班を投入する。だろう工程時には、複数班を投入しない・・・

現時点の計画は複数班で実施した工程表を作成して工期短縮する。その複数班の工種に来た時に、工程に余裕があれば1班体制に戻すことも可能。どちらが、確実に終わり、良い工事になる可能性は高いのか?

やっていることは一緒なのに、見せ方を変えることで、最終の成果は変わってくるように思います。さあ、どちらを優先した工程にして最終がくるろうかね?
見せ方を変える。大切なことのように思います

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人が集まる仕組み

2018-08-30 06:14:52 | CCPM
チームマネジメントを実施することの大切さ、チームで仕事を行うためにCCPMを活用するお話を週末にさせて頂くことになった。普段より時間が少し短いので、どの部分をカットするのか・・・・

新しく気づいた部分をどのように追加するのか?試行錯誤してやっと完成した。もう一度見直すと、また、修正が出る。完成していない証拠・・・

最近、現場を見る機会も減り、CCPMを本格的に導入して進める会社も少ない。また、自分も自身も勉強していないので、新しいネタがない。マンネリ化となっている現状

でも、原点は、①チームで仕事をする仕組みを創る。②チームで現場の進捗状況の見える化ができる仕組みを創る。この2点だけは変わらない

これを、実施するために、自社がどのツールを活用して進められるようになるのかだと思っています。しかし、このふたつが、難しい・・・・

言うのは簡単ですが、実行するのは、簡単なことではない。しかし、何かにチャレンジしていかないと、変化はないし、良いこと、悪いことも見えてこない。まずは、やってみる

目的はチームで楽しくワクワク、仕事が楽しめる環境づくり。このために、各社、色々な道具、仕組みをためてしいると思います

シンプルに、だれでも、納得して飽きない仕組みづくり、そのためには、ワイワイ、ガヤガヤできる場づくりの環境が次のステップに繋がる気がしている

まずは、みんなが集まれる、集まりたくなる場づくり。その場が必要であると認識してもらう事。
みんながあつまる環境づくり、進めるぜよ

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CCPMその2

2018-08-02 08:31:55 | CCPM

2日、続けて、別の会社でCCPM工程を引きました。工程を引く前、引いている途中はプロセスを考える。ところどころ、立ち止まって、詳細に現場の手順を説明し合って、お互いが納得して進める作業、楽しいです

わからない部分があれば、その場で、メーカー等に連絡して詳細を確認する。そして、ふたつの答えがある場合は、まずは、そこは2つの手法でOKとして進める

段々と話が盛り上がって工程が出来上がっていくと、付箋を貼り終わった後には、工事が出来上がったイメージになってしまいます

付箋が完成し、施工手順が決まると、今度は日数を入れて、工程表に落とし込んでいく作業です。この時に、ギリギリですか? この質問で、技術者さんに考えて頂くことが、また、楽しい・・・

そして、最後は、並行作業できる部分はないですか? 工程ごとに確認する。そして、工期に間に合う工程になっているのかドキドキして、最後の工期を確認する・・・

結果、工期不足になると、さらに、並行作業、仕事の進め方を検討する。また、ワイワイ、ガヤガヤが始まる。これが、チームを生んでいく

すんなり、工程がおさまった時は、ちょっと、気が抜けた気分になることもある。その時に、色んな気分になるのも面白い・・・

結論は、工期内で終わる工程に入った時には、快感を感じます。実に楽しい時間です。工程が完成した時に気持ちもいい。気分もいい。みんなの雰囲気も最初と違っていました

みんなで、考えて、みんなで楽しみ、みんなで苦しむ。この和がたまらない。さあ、今日も別の建設会社で議論。ワクワク、行動開始です

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現場はどこを向く

2018-07-19 04:56:42 | CCPM
今週は東北の新しい建設現場を訪問しました。またまだ、災害復旧工事があります。発注は今年度1年で終わる? 予定だと聞いています。しかし、工事は数年続きます

その数年分の工事を受注した現場の現地調査、2年分のCCPM工程表を作成しました。この現場で一番感じたことは段取りです

決まっていることが少ない。このグレーゾーンをどのように住民に喜ばれるように段取りを立てられるか・・・

仕事の内容は、複雑な工法も多くありませんでした。こうなると、作業で複数班の導入。現場で遊んでいる時間をどのように活用して、住民満足を保つことができるのか?

しかし、まだ、人材不足は続いています。そのような状況で下請け、元請等の作業員をどのように確保するのか、会社の方針、姿勢が問われます

会社の姿勢で、社員のやる気、頑張りが変わってくるように思います。自分のため、会社の為・・・・現場はここに向っていくのではなく、その先にある住民のために、何ができるのか?

この辺について議論ができれば、素晴らしい公共事業が進んでいくと思います。今回も、その辺の理解をして頂いたので、会議の雰囲気が明るく終わりました

やっぱり、仲間でワイワイ、ガヤガヤして試行錯誤して、悩んでいる時が一番楽しい?

2年後にはどのような成果が生まれるのか?二年後をイメージして進めましょう

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ひさしぶりのCCPM

2018-07-15 20:49:19 | CCPM
CCPMを取り入れて1年間実施した会社の発表会に参加してきました。急展開で、1工事だけかと思いきや、殆どの工事でCCPM工程表を作成して進捗管理をしたようです

工程表を攻める、攻めないではなく、まず、やってみる。その結果で次を考えて進む。素晴らしい取り組みです

ちゃんと、凄い成果もありました。工事目的シートに記載した成功基準が全て達成されている工事もありました。それは、国土交通省の事務所長表彰をもらう・・・。これが、局長表彰と最初の基準を超える成果がでました

夢は人に語らないと実現しません。語りつづけることが実現への一番の近道です
達成した代理人は、その思いが継続したことで実現しました。諦めなければ夢は実現します。イメージを大切にして夢を追い続けましょう

他の工事お話も聞きました。基本、CCPM工程で進捗管理を進めるのはいい結果に繋がっています

今後は国土交通省の工事は工程の共有をすることが、特記仕様に記載されています。これを実現するツールのひとつがCCPMです。それを使わない手はありません

しかし、CCPMの一番の活用は、人材育成です。みんなで集まって工程表をワイワイ、ガヤガヤ引くための道具でしかありません。単にみんが一緒に意見交換でするためのツールです

それを、今回の社内発表会でどう思ったのか社員さんに聞いてきました。相対的な意見は、今後の工程はCCPMを活用していく・・・・

悪い印象はないようです。工程表の見える化の効果、工事が間に合わないと見える化されたことで、会社の応援が入ったことが大きな効果です

今回訪問した会社は、工程表を作成して、工期に終わらない。これを見せました。すると、始まった当初にも関わらず、協力会社の1班の追加が実現しました

まずは、会社に工程の見える化を示す。あとは、会社がどう支援するか決めること。決める判断材料の選択を増やす。ここに尽きると思います

今回訪問した会社はCCPMを継続します。合わせて、複数人で工程表を作成して、毎週、みんなに見せるようにする

この流れを継続したらどうなるのだろうか? 会社の風通しが良くなり、人に相談することが増えて人が育ってくる。最終的に利益が向上する。良い言ばかりです

覚悟を決めた会社は強いぜよ

今後、成長する姿をイメージするとワクワクです。組織で仕事をする。今の時代、一番大切なことだと思います。この会社が楽しく仕事をしていることをイメージして、お客様からのご連絡を笑顔で持ちます

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認めるためのCCPM

2018-01-16 17:09:13 | CCPM

昨日、今日と宮城県内の震災工事現場を数現場見せて頂き、CCPM工程表を作成してきました

復興工事は、変更になることが多くあり、先が見えにくい現場多いようです。今回の現場は比較的に金額も小さく、先が見えやすいように感じました。しかし、現場調査をしてみると・・・・・。課題は沢山あります

図面だけ見れば簡単に思えますが、現場に行くと復旧前の手つかずのまま。そして、機材搬入・搬出、廃棄物の処理・搬出等、現場でモノづくりの作業は難しくないかもしれませんが、それまでの段取りがなかなのように写りました

他の現場も見ると〇億円と規模がでかく、2~3年仕事。やっと、年内に最後の予定が立ったような現場もあります。現場代理人の苦労は想像を超えるような事ばかりに思います

もう、今年で工事の発注は終わりとの話も聞こえてきますが、現場に行くと手つかずの箇所が多くあるように思います。また、発注も年度末に多くあるように聞きました

今回のCCPM工程を作成した現場も並行作業はすることは可能でした。しかし、作業員がいないので並行作業はできないような感じです。まだまだ、人が不足して仕事は遅れていく・・・。こんな感じがします

今回の目的は、この工事がどこまで進んでいるのか「見える化」することが一番も目的です。まずは、プロセスを考えて出発です

進めながらまずは、復興現場で何が進捗を阻害しているのか? みんなで問題共有することから始まりです。一人で悩ませない、厳しいことを理解して認める。この題材になるだけでもいいと思います

まずは、認めるためにCCPMのスタートです

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並行作業

2017-10-16 16:14:38 | CCPM
午前中は、建設会社で2件のCCPM工程表を同時に作成してもらいました。工事にとりかかる寸前であるため現場の人は工程が頭に入っています。また、付箋にやることを記載して頂いていたのでスムーズに完了です

工種は多くなかったので理解しやすい工程でした。あとは、日数をどのようにカウントするのか? 初めての工程表ですから、まずは工程を攻めない感じでした

しかし、工程が厳しくなった場合には、早速、並行作業が増えてきました。でも、いつも同じ外注を活用しているために、下請が並行作業できる作業員が不足する?

この課題はどこの会社も同じように思います。工程は厳しい、当然、並行作業をすればよいことが解っているができていない・・・これをどう解消すればいいのか?

この原因が現場だけの情報で止まっている。会社に上がっていない場合が多いのではないでしょうか? 情報が、工事開始時期に分かっていればちょっと違った行動はできないでしょうか?

人がいないのでギリギリの綱渡りで進める。最初に分かっていれば、今の時期なら数カ月先には下請けの確保は可能ではないのではないでしょうか?

この辺の「思い込み」はないのでしょうかね? 今すぐの人材確保でなく数カ月後の人材確保、そのためには、今の時期から先を見据えた並行作業を考えた工程表を引きたいですね

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やるのか? やらないのか?

2017-09-28 21:38:36 | CCPM
今日は建設会社にCCPMの説明に行ってきました。その後、取り組むのか? やらないのか? 説明を終えた時点で確認しました

結果はどうであれ、忙しい、仕事が増える等々の質問が投げかけられます。何がリスクなのか? 時間がなくなる? 本当にそうなるのか? 綿密な工程を作成するとメリットはないのか? どもでもできない理由から始まります。これが面白いですね

私がお話しするのは、私の思いをお話するのではなく、他社はこんな感じですよ。事例をご説明させて頂くことが多くあります

自分が感じていることをお話しすることは簡単です。しかし、それはあくまで自分が思っていることです。事実ではない可能性があります。だから実践している会社の状況、担当者、役員が言っていることを伝えるだけです

自分なりに、良くなること、悪くなることも両方お伝えします。それはあくまで一般論。CCPMは効果があることは間違いありません

しかし、これをどのようなルールとして活用するかによって、その結果は大きく違ってきます。だから、各社違って活用方法が違うので面白い

各社によって組織、人数、人材も全て違います。だから、アプローチも全て違ってきます。試行錯誤して自社にあった取り組みを進める。その最終目的は人材育成に繋がります

永遠のテーマである人材育成に最高のツールと信じているCCPMM工程表、どのように裁かれるかワクワクプロジェクトのスタートです。3月をイメージして進めるぜよ

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組織マネジメント

2017-09-06 21:06:56 | CCPM
県外の会社が礒部組さんを訪問したいとのことで、同行させて頂きました。原点は「三方良しの公共事業」基本だと思います

生産性向上、品質向上と言っても、「何ために」工事をするのか? ここがぶれていたら利用者となる最終顧客のための工事となることは少ないと思います。まずは、ここを目指している事の説明を受けました

工事ごとの課題を洗い出し、住民満足のいく工事にするためには? 相手目線で考えて対応を進めています。ここの視点が抜けている場合が多くあります

一番に学びたかった全工事のマネジメントの仕組み。毎日、1週間、1カ月とみごとに各工事が見える化されていました。また、会議に関しても自社に合った仕組み教えて頂きました

そして、11年間続けているTOC-CCPMの考え方と自社での運用方法について学ぶことができました。私の一番の得意分野ですが、自身が工程表を作成するわけでなくお客様に作成方法を教えて作成したものにアドバイスするだけですからギリギリ工程の運用方法はためになります

CCPM工程の見せ方。各社違いますが、発注者、社内での共有で如何に理解してもらえるか参考になる部分が多くありました

現在の多くの会社の工事のやり方は、受注した工事を現場代理人、主任技術者の2人にまかせて工事を進める。これは過去のプロセスだと思います

これからの時代は組織で仕事進める。その理由は早く社員を育てる。生産性を向上させる。品質を確保する。これらを実施するためには必要不可は変化だと思います

現在の各工事のバラツキを少なくするためには組織で工事ができるマネジメントを始めることは大切だと思います。これが実施できると会社は大幅に進化するぜよ

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