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自分自身が答えは持っている! 応援日記 

三方よし(売り手よし ・ 買い手よし ・ 世間よし)の精神で!
日々「何のために」を考えて行きたいと思います

出すのは入れるのとでは?

2021-12-28 15:10:30 | 経営
本日でお役所の今年の仕事はおしまい。弊社も本日で今年の仕事はおしましです
今年も無事に年を越すことができます

では、経理関係の支払いで銀行は30日まで営業だから月末支払いの会社の支払日はいつなのか?

こんなこと気にしてなかったのですが、今日、日銀行に行くと結構入金を頂いていました
月末支払いの会社から約8割程度が入金して頂いていました

毎月の月末の引き落し等の場合、31日が休みだと1月4日が引き落し日になっています

最近は支払日が指定できるので休みに合わせて28日に支払いをする必要はないろ思いますが?

しかし、自社の会社の休日前の28日に支払いをシフトしている会社が多い・・・・

自社で決めればよいことなのですが価値観が同じになってきているのでしょうか?
自社の休み=支払い?・・・・銀行の休みは関係ない?

月末が給料の会社の場合は、月末が休日だとその前日に給料は支払われます
引き落としの場合は月初めとなります。また、同様に自分が支払う場合には月初めになる場合もあります

各社によって月末と月初めの差がでるのは面白い

貰うのは先、出すのは後・・・・。 理論からいくと「先に出すから入ってくる」?

「思い込み」「価値観」の違いは面白い! だから各社の経営も違ってくる

こんな、ちょっとした事が次の何かに繋がっていくように思えます

出すのが先か? 入るのが先か?

呼吸でも、吐くから、息を吸い込むことができる

部屋の片づけでも、捨てることができるから、次に新しいものを入れることが出来る

ドンドン先に出していきましょう!

きっと次に良いことが待っているぜよ!

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数値に意識を向けない?

2021-12-21 16:48:14 | 経営
毎月の売り上げ目標数値を達するために、
コロナになって以来、時間もあり、毎日報告される来る数値と累計を見るのが日課になっていた

目標より高い数値で推移している時にはヨシヨシとして心が安定している

しかし、月の半ばで目標数値に達しない可能性が高い数値が報告されて来ると
どうして? 達成できるのかな? 心が少し気になり不安になることがある

自分の心が不安になっても、喜んでも、ワクワクしても数値は変わるものではないのに

起きている現象は同じでも、感情の部分の気持ちが違うだけで二極化に繋がる

これって、なぜ起こるようになるのだろうか?
良い悪いの判断はどうして起こるのだろうか? 判断基準は? 過去の「思い込み」から

波動的に言われているのは、そこの数値に意識が行き過ぎる(強くなると)と、
そこを集中的に見るので逆に達成できなくなる可能性が高いとよく言われる。
他の出来事でも、お金が欲しい。お金が不足している等も同様である

自分の意識の○○部分に向くようにすれば、世の中うまくまわると言われている

まずは数値の部分に意識を向けないために、12月の毎日の報告数値は見ないで内容だけを確認している

「見ない」と決めると、ドキドキ、ハラハラがなくなり、そこに意識がいかないので感情的な動きがなくなる
 さらに、月末の決定数字を見るのがワクワクと楽しみになってきた

毎日、感情に振り回されるより、最後の達成をイメージして「ワクワク」を待つ方が感情的には楽しい

単に感情的に満足すれば楽しいのかな・・・・

自分の内側に意識を向けると、その内に外側の環境が変わってくるぜよ

さあ、月末の数値は如何になるか・・・・・

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考えてみた

2021-11-29 13:28:51 | 経営
知り合いの紹介で100人の経営者の話を聞くことをしている人が弊社に来てくれるようになった

いくつかの質問を事前に頂いていたので、ひさしぶりに自分に対して向き合ってみた

考え方が以前と変わっていたり、矛盾していることも多くありました
自分と向き合ってみることは大切なことですね

基本的には何かを考える時は、白紙に戻して、ゼロベースの視点で物事を考えるといいと思います
その中に、ムダ、不要なことはないのか・・・・・・・・

例えば、今年のお歳暮は必要? 年賀状は必要? また、なぜ必要なのか? 色々と考えてみる

結果は別として、
今行っていることに関して問いかえけると以前とは違った答えになる場合もある

その理由は、いつもセミナー等で説明していることに返ってくるような?

それは
人は90%以上は過去の「思い込み」で行動している

人は「現実」と「イメージ」とが殆ど区別できない

人は誰かに「認められたい・褒められたい」と願っている
 (自分の存在価値が認められることが一番の幸せ・・・) 

人は20分後には42%を忘却、1日後には74%を忘却する

相手は、「自分が変化」しないと変わらない

また、人の行動は
物事を考える時に、部分最適から考えることが多い
 (全体最適(目的・目標)から物事を見ていない)

物事を考える時は、相手の立場(顧客)から考えていない

最後には、人は、頭に思い浮かぶことしか行動に移さない

私の場合、全ては、過去の思い込みから生まれていることが殆ど・・・・・・

なぜ、怒るのか?イラれるのか? 不安になるのか? まてないのか? 等についての思い込みを排除せんと
自分にとっての、新しい前進の道はすくないぜよ

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直接

2021-11-12 17:37:50 | 経営
県内企業だけの展示会、第10回ものづくり総合技術展を見学に行ってきました

防災技術ゾーン、デジタル化推進ゾーンなどもあり、知り合いの会社も多く出典されています

見学者が多かったのは、高校生と中学生です
県の企画?で、県内企業を知ってもらうために、授業の一環で見学にきているよです

県内で就職してもらうためには、高知の企業をまず知ってもらうことが大切
この取り組みは良い取り組みです

また、土曜日には、ものづくり教室も実施されるようです

まず、さわってもよう、やってみよう、興味を持ってみよう・・・・

出展企業の商談等のビジネスも大切ですが、将来はもっと大切です

私も全体を見て回ったあと、知り合いのブースで数ヵ所でモノを見てお話をしてきました

すると、あれ、これ面白いかも?
この技術を土木に応用したら建設現場で活躍できるのでは?

展示会から帰りがけにその技術を使ったアイデアを車中で考えていたら、
面白いアイデアが浮かび、早速、展示会場の知り合いにFBで連絡

ここ1年以上、コロナの関係で、展示会、現場を廻って見る
人との直接会話して意見交換する機会が殆どありませんでした

だから、課題ネタを持ち合わせていなので何も行動がとれませんでした

直接見る、話すことはIT関係が進んできても、技術の進歩には大切なことぜよ

さて、気になった技術、モノになるかちょっと楽しみ!

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「見える化」で個人から組織へ

2021-11-11 17:53:05 | 経営
いつも、仕事でお世話になっている
後藤吾郎公認会計士のzoomセミナーがあったのでお話を聞いた

タイトルは、「これからの建設業経営」~課題がわかれば改善できる~

平成23年から建設業の経営相談事業の四国ブロックマネジャーをされているので、この縁でお世話になっている
複数の県S熱会社をご一緒に訪問させて頂き、色々な気づきをもらっている

建設業の経営課題は人材不足、利益が出ない、工期が間に合わない等々・・・・・・
しかし、「経営課題」を正確に把握しているか?
「結果」には必ず「原因」がある・・・・

人材が不足している原因(仮説)
・労働時間が長くなりすぎていないか?
  労働時間短縮の取り組みが実施できているか?

・属人的な仕事の仕方になっていないか?
 指導者によって指導方法が異なる、指導していない、多くの仕事を特定の経験者が抱え込んでいる・・・

・業務内容が第三者に理解できるように見える化されているのか?

他にも色々な仮説があった

・労働時間に対する原因を見るためには、何の業務に、どれだけの時間を費やしているか
 「作業時間の見える化」はどうなっているのか?
 「作業手順の見える化」はできているのか?

「原因」の「見える化」は全てできているのだろうか?
原因がわかならければ、正しい対策もできないのではないか?

お話の中で感じたのは、各業務での「見える化」の推進だと感じました

現場監督が一人で行っている業務の見直し(個人⇒組織)

「見える化」によって、業務を複数で分散化できるチームプレーの組織変更が必要ぜよ

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立ち位置

2021-11-04 11:20:25 | 経営
秋の紅葉を見るために、ちょっとした名所に車で行ってきました
運転の妻に任せて私は助手席でゆっくりしてました

その帰り道の林道、高齢者マークを付けた安全運転の軽自動車に追いつきました

林道区間の約15~20分以上? その車を追い越すいこともできずに安全運転で後を走ってました
段々と私達の後にも林道なのに車の列が・・・・・

林道から国道に出たら高齢者の車を追い越せるだろうと思っていましたが、
対向車もあり、また15分?以上は後を走っていました・・・・・

私たちの車は、高齢者の車のすぐ後、その前は車はいない・・・・
しかし、追い越したくても追いこせない・・・・・・
もう、ストレス、イライラも段々とヒートアップ? 

その時、運転者の妻がとった行動は、道路左側の広場に自分達の車を一時的に停車

すると、後から後から20~30台の車が通過していきました

その最後尾の車が行ってから、少し時間をおいて車を走らせると、ラクチン・・・・・

前に1台しかいない安全運転の車の後ろについて走ると、
私が少し気が短いので、追い越せないストレス、イライラ等もでてきます

しかし、最後尾にいると、間隔をあけて走れば、自分のペースで走れる
また、追い越すことうを考えなくなり、これが普通と思って運転ができたようです

この妻がとった対応策は名案でした

自分達の立ち位置を変えて見る事だけで気持ちが楽になるぜよ

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各自で確認できること

2021-10-25 16:46:16 | 経営
先週の出張時に(株)社武蔵野さんの経営サポートを受けたことがある製造会社の工場を訪問してきました

まず、会議室に案内されると、応接室の机には「来客席」のシールが貼られています



電話の受話器には、「30秒以上保留禁止」のシールが貼られていました



床の上にの置かれらジグ的な部材には▲の印であり、位置はいつも同じ場所で保管



机は自分に合った高さに合わせて調整、みなさんの机は高く設定・・・・・・・・
理由は、簡単な協議等は、立って実施した方がよいので高くしてるようです



社長の机も高く椅子がない? 立って仕事してる?

工場内は各作業場にカメラがあり作業状況がパソコンで見える化?
みなさん、いやがらないのか確認すると、訪問させて頂いた会社では特に問題ないようです

(株)社武蔵野さんといえば、朝の掃除活動が一番記憶にあります
その例が、床は約1m程度を区切って、その日の清掃はその範囲だけを清掃すること・・・・・



各部署の工程もしっかりと見える化



最近始めたことが、現場ではムダな動くがないか確認するために従業員に万歩計を付けてもらって歩数確認
多いと感じたら、どこかにムダな作業がある考える

すると、例えば、加工前の材料を取りに行く距離が遠くにあり歩数が増えていた・・・・・
これを近くに置くように改善すると、歩数が減り作業時間が増えた

目的、目標、実施等も全て見える化

従業員が整理整頓、掃除等でも同じ行動できるように「見える化」する・・・・

生産性の向上のためには、全員が確認できる「見える化」の工夫はえいぜよ

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起こったことをどう感じる?

2021-09-01 14:51:30 | 経営
8月31日の「はづき虹映」の「ヒーリング・メッセージ」(vol.614)(メルマガ)より(部分的に抜粋)

誰もが幸せになることを願っている…とも。残念ながら、その意識こそ、幸せになれない原因そのものだと、気づいている人は多くありません。
「幸せ」は「なる」ものではありません。「幸せ」に「なろう」とすると、「なっていない」状態を先に味わうことになります。
「なっていない」を先に味わったからこそ、「なった」という状態がわかるのです。

一見、屁理屈のように聞こえるかもしれませんが、これは、まぎれもなく「宇宙のしくみ・法則」です。
「幸せでない」が先にあるからこそ、「幸せになる」ことができるのです。
「なる」ためには、「なっていない状態」が必ず先にあるのです。

今、歌手をやっている人が、「歌手になりたい」とは思えません。
今、先生をやっている人は、「先生になりたい」とは思えないのです。
当然、今「幸せ」な人は、「幸せになりたい」とは思いません。 

そうやって二極の間を行ったり来たりしている限り…、
また「ない」状態と、「ある」状態とを比較して比べている限り、本当の意味の「幸せ」に気づくことはできません。

「幸せ」と「辛い」という文字は、「一」があるかないかの違いだけ。この「一」とは、あなたという自我を表わしています。
「自我」=「あなたの意志、意識、ものの見方、考え方」です。
たとえ、どんな状況、どんな環境に置かれていても、「あなたの自我」=「あなたのものの見方、考え方」
次第で、それは「幸せ」にもなるし、「辛い」ことになるのです。

絶対的な幸せもなければ、絶対的な辛さも、絶対的な不幸もない。
幸せになろうとするのではなく、幸せであると気づくこと。決めること。
幸も、不幸も、存在しない。ただ、そう思う、あなたの心があるだけなのです。
 (以上が抜粋)

自分が、今この瞬間起こっていることをどう感じて、どう思うかの判断によって、

楽しさ、悲しいと感じたり、幸せだ、不幸だと感じて人によって変わってくるんですね

今、目の前に起こったことをどう判断して生きるかは自分しだい

楽しく生きていくためには、まえの前に起こったことを必然と思ってプラスに捉えていくぜよ

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報連相

2021-08-23 09:54:10 | 経営
四国管財さんは、高知では経営品質を含めて、会社経営において有名な会社です
その元代表取締役の中澤清一氏が本を出版されたので読んでみました

タイトルは、「かかわる人を幸せにするお掃除会社」(本気のクレーム対応と魔法のホウ・レン・ソウ)

色々と講演などではお話を聞いていましたが、本を読んで、ここまで実践されいたとは・・・・・
トコトンやるもここまでやるかと・・・・・。トコトンの凄さに感動しました

「いい会社」にするためには、それは「かかわる人を幸せにするする経営」

福島先生との出会いで、「仕事は楽しくてもいい」ことに気づかされた
(「楽しく」とは雰囲気を楽しくするという意味です)

 うちの会社は、楽しい雰囲気で厳しい仕事をする会社だと思う
しかし、昔は、厳しい雰囲気で、厳しいことを押しつけていたから、みんな苦痛しかなかった
今は、今は自然と笑い声が飛び交う会社になっている

「ホウ・レン・ソウ」とは、「それは愛」、「ホウ・レン・ソウ」は大切な人を不安にさせないための愛だった
(「ホウ・レン・ソウ」は社員さんを安心させる仕組み)

「ホウ・レン・ソウ」は全ての情報が対象
顧客からのクレーム・お褒めの言葉・頂き物・冠婚村債・人事異動・資材の注文・出退勤・労災、
社員さんからの会社へのクレーム・苦情・不満・提案・その他何でも・・・・

「ワクワク楽しい笑顔の経営」これも絶対必要なこと・・・
情報配信にマイナス用語を入れるのはタブー

情報は絶対止めない。社長との会話中、会議中でも、顧客等の電話が鳴ったらそれが優先のルール
(「ホウ・レン・ソウ」で大切なことは、「情報を止めない」「情報の共有」

色々と判断をする時に、会社が損をするように判断している(社員が得するように考えること)

人事評価基準は、人望があるか、困った時に人のせいにしないか、などいくつか大切にしている基準がある
(人柄がよくないと、情報は上がってこない)

当社では、仕事の効率よりも大切なことを大切にしようと決めている。それは「社員さんの幸せ」
何を優先するのか明確になっている・・・・

営業の全員が「クレーム」は宝の山」だと実感できたこと・・・・

「謝るのはリスクがある」⇒「謝るのはメリット」があると思っている

全てのミスやクレームの責任は会社にある
そのすべての責任は社長であり、悪いのは社長であることを、みんなわかっていた・・・・

福島先生から「人のせいにしても会社は決してよくならない」こと
「全ての原因を自分自身に見いだし、自分の出番を作っていけば、世界は変えられる」ということを学んだ・・・

当社では、ミスヤクレームを起こすことは叱られるどころか褒められる・・・・

その他にも、色々と実践されていることが書かれています。真似できるレベルではありません

「ホウ・レン・ソウ」のトコトン、いやそれ以上の実践を通じて
会社・社員・顧客との信頼関係をつくりあげ
社員さんが安心して働ける環境を整え、「社員さんの幸せ」を一番に考えいる会社は強い!

「ホウ・レン・ソウ」が共有される会社は凄いぜよ!

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最前線は強い

2021-07-16 16:48:12 | 経営
約20年ぶりに、前職の建設コンサルタントだった当時の部下2人と普通の会話をしました
本当に楽しい時間でした

アルコールの入った席での会話、電話での話はあります
しかし、面と向かって、昼間にまじめな話を2時間したのは初めてです

業界内の話、マネジメント、最近の最新技術、仕事の進め方等に関して話を聞かせてもらいました
現在は、2人とも幹部として会社を引っ張って行く立場です

話のふしぶしに苦労していることはわかりますが、それ以上成長されていることを感じました
そして、何より前を向いて楽しくやっているのは最高
やはり、20年の歳月は長い?
 
相手は驚くばかりの成長ですが、私自身は成長したように感じることができません

お二人は、日々実務と、部下の指導等で最新の技術、
マネジメント等を磨いていますので話の内容がリアルです

私の場合は、経営以外のことは、雑誌、詩文、他人に聞く等はありますが
自分でリアルに建設現場、設計に携わっていないため、机上の空論にしかなりません

実務者は、思考して、行動に移して、結果を得て、それを修正して、また行動して
最良の案になるようにPDCAを繰り返しています

だから、私の技術の話となると、20年前にままで、現在の役立つようなものはありません・・・・・

実務を行っていたコンサル時代の最後の方は、自信に持って業務をこなしていました

最前線で20年以上の実務を行うと技術情報も入るし、ノウハウ等の蓄積もでき自分の自信にもなります

過去の経験と、現在の最前線の技術、情報を活用して実務を行っている人は知識がある

答えは現場にあり
最前線の現場経験の力に勝るものはないぜよ

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