いきなり秋なんでしょうか?涼しすぎ。
北極の氷が今年は去年の30%増だって。
http://www.prisonplanet.com/arctic-ice-grows-30-per-cent-in-a-year.html
ゴアさんにとっては「不都合な真実」?
ウッドデッキでお昼ご飯・・・じゃなくてランチと言えばカッコいいかな。
そのランチを始めようとしたら、
3匹のカエル・・・やっぱり「昼ご飯」ね。(笑)
その3匹のケロッピー達、同じアマガエルの「1年もの」なのだけど、
それぞれ色が違うんです。
1匹は緑で極普通。
1匹はウッドデッキに長くいたらしくて保護色になって濃茶に少し黒の斑点。
あとの1匹は白いグレーなのだ。
私「なんでこんな色なの?変。気持悪いよ。」
とうちゃん「そんなこと言うとかわいそうだよ。」
とうちゃん、グレーケロッピーに向かって「一生懸命色を変えたんだよね。変じゃないからね。」
私「色が勝手に変わるように生まれついてるんだから、その子ががんばって変えてるわけじゃないでしょ。この辺にこんな色の場所なんてないんだから。オカシイよ。変。」
とうちゃん「変じゃないよ。そんなこと言っちゃあだめだよ。」
グレーケロッピー「ああ、うるちゃい!」
ご飯を食べながら時々目をやっていると、蟻を食べた
あんたもお食事ね。
それから次に目をやると、黒いウンチとおしっこ
とうちゃん「この間読んだ本に、カエルはウンチをするときに手で顔を撫でるって書いてあったけど、撫でなかったなあ。」
とうちゃん、グレーケロッピーに「撫でてみて。」
私「目を離した隙に撫でたのかもよ。」
私、グレーケロッピーに「なんでこんなところでおしっことウンチなのよ。始末していってよ。」
グレーケロッピー「僕は知らないよ。だってこんな風に生まれついてるんだから。」と、
ベンチの下にピョンピョンと行ってしまいました。
かわいいウンチとピュッと飛んだおしっこを残したまま。
ふと見ると、テーブルの脚がグレーでした。
こちら「カエルの真実」なんちゃって。
北極の氷が今年は去年の30%増だって。
http://www.prisonplanet.com/arctic-ice-grows-30-per-cent-in-a-year.html
ゴアさんにとっては「不都合な真実」?
ウッドデッキでお昼ご飯・・・じゃなくてランチと言えばカッコいいかな。
そのランチを始めようとしたら、
3匹のカエル・・・やっぱり「昼ご飯」ね。(笑)
その3匹のケロッピー達、同じアマガエルの「1年もの」なのだけど、
それぞれ色が違うんです。
1匹は緑で極普通。
1匹はウッドデッキに長くいたらしくて保護色になって濃茶に少し黒の斑点。
あとの1匹は白いグレーなのだ。
私「なんでこんな色なの?変。気持悪いよ。」
とうちゃん「そんなこと言うとかわいそうだよ。」
とうちゃん、グレーケロッピーに向かって「一生懸命色を変えたんだよね。変じゃないからね。」
私「色が勝手に変わるように生まれついてるんだから、その子ががんばって変えてるわけじゃないでしょ。この辺にこんな色の場所なんてないんだから。オカシイよ。変。」
とうちゃん「変じゃないよ。そんなこと言っちゃあだめだよ。」
グレーケロッピー「ああ、うるちゃい!」
ご飯を食べながら時々目をやっていると、蟻を食べた
あんたもお食事ね。
それから次に目をやると、黒いウンチとおしっこ
とうちゃん「この間読んだ本に、カエルはウンチをするときに手で顔を撫でるって書いてあったけど、撫でなかったなあ。」
とうちゃん、グレーケロッピーに「撫でてみて。」
私「目を離した隙に撫でたのかもよ。」
私、グレーケロッピーに「なんでこんなところでおしっことウンチなのよ。始末していってよ。」
グレーケロッピー「僕は知らないよ。だってこんな風に生まれついてるんだから。」と、
ベンチの下にピョンピョンと行ってしまいました。
かわいいウンチとピュッと飛んだおしっこを残したまま。
ふと見ると、テーブルの脚がグレーでした。
こちら「カエルの真実」なんちゃって。