水に浮いた木蓮の枯れ葉
写真:とうちゃん
今日もまた竹薮でギコギコ。
明日の朝こそ霜が降りそうなので、
残りのえんどう豆に霜よけ&支柱立てをした。
それでもまだ終らず、とりあえずの霜よけでごまかして日が暮れた。
あちこちに播いたえんどう豆は今年は3種類。
播くのは簡単だけどその後の霜よけ、風除け、支柱立てと結構大変。
て、播きすぎなんだよ、欲張り婆さんは。
だって、来年も豆ご飯をたらふく食べたいんだもの。
10日ほど前、鋸で親指の付け根辺を切ったのが、まだ口がふさがらない。
鋸の切り傷は切り口が広くなるのでくっつきが悪い。
それで、今日は珍しく左手だけ軍手をして、
もしもの時に備えてたお利口おばさん(笑)。
の、はずだったのに、いつの間にか無意識に軍手を脱いでいて、
今日も鋸で人差し指を・・・おばか。
こうして、手にはいつも生傷が絶えないのです。
写真:とうちゃん
今日もまた竹薮でギコギコ。
明日の朝こそ霜が降りそうなので、
残りのえんどう豆に霜よけ&支柱立てをした。
それでもまだ終らず、とりあえずの霜よけでごまかして日が暮れた。
あちこちに播いたえんどう豆は今年は3種類。
播くのは簡単だけどその後の霜よけ、風除け、支柱立てと結構大変。
て、播きすぎなんだよ、欲張り婆さんは。
だって、来年も豆ご飯をたらふく食べたいんだもの。
10日ほど前、鋸で親指の付け根辺を切ったのが、まだ口がふさがらない。
鋸の切り傷は切り口が広くなるのでくっつきが悪い。
それで、今日は珍しく左手だけ軍手をして、
もしもの時に備えてたお利口おばさん(笑)。
の、はずだったのに、いつの間にか無意識に軍手を脱いでいて、
今日も鋸で人差し指を・・・おばか。
こうして、手にはいつも生傷が絶えないのです。