やっとというか、とうとうコレが送られてきました。
チャレンジ富士五湖100キロの大会プログラムです。
プログラムが手元に来ると身が引き締まる思いですね。

中身はこんな内容です。ま、こういっちゃナンですが普通ですね。
コースガイドマップがちゃんとした独立したかたちで入っています。
これは見所ありそうですね。

おお、これだ。ちゃんと堅さのある紙で出来ています。
これを開いてみると・・・。

おお・・・。しばらく見入ってしまいました。
下はエイドステーションの案内ですね。右下の河口湖ステラシアターのところにシールが貼られてることに気が付きました。
どうでもいいことですが(笑)あ、ここには写ってません。

で、ここからが本題。
実は昨日、ウルトラ用のシューズを買いに行ってきました。アシックスのフェザーファインがいいと思っていたんですよ。
私はシューズは結構持っていますがクッション重視のものはほぼ無いに等しく、こうなったら少し勿体ないけど富士五湖用にひとつ買ってみようかなという次第でした。
で、金曜日に時間があったので下見ということであるお店に行ってみての会話。
san:「次の100キロウルトラの為にフェザーファイン買ってみようかなと思ってるんですが」
店員:「キロ5分で走りますか?」
san:「え?(あ、ここにキロ5分用のシューズって書いてるね)いや~どうかな・・・。最後まで持たないと思いますね」
店員:「じゃDSトレーナーはいかがでしょう」
san:「ああ、これか。(キロ6分って書いてある)ああ、これは重いなあ」
最初のキロ5分で走りますか?の質問でウルトラってそういう話じゃないんじゃないかな~って思ったけど、特に何も言いませんでした。
ウルトラをキロ5で走る自信ありますっていうランナーならそもそもそんな質問しないでしょ。
結局好みの色がなかったということもあり(そんな理由かい!)、フェザーファインの試し履きだけして購入せず帰りました。
そして昨日違うお店いったところここもファザーファインが無かったようで、店員に聞いてみると
店員:「100キロを何時間くらい走る予定ですか?」
san:「(うわ、やっぱりいきなりこの質問か)え~、11時間くらいですかね・・・」
店員:「それならちょっとマイナーですが、ナイキのSPEED CAGE+で過去にそれくらいで走られたお客様がいらっしゃいましたよ」
san:「え、それなら持ってますけど。あれって軽くていいけど何かこう安定性に欠けてるかというかグニャグニャしませんか」
店員:「こうやってすり足気味に走ることで問題ありません。それに11時間くらいのランナーならあまり安定性を求めてエントリーモデルで走る必要はありませんよ」
san:「そうか、すり足ね。確かにあまり速く走ろうとはしないだろうからいいかも」
店員:「それにこれもちょっと古いですがナイキのSPEED LITE LT+もいいです」
san:「それも持ってます。今のジョグ用にしてますよ」
店員:「え、そうなんですか。それに市販のでもインソールを入れて・・・」
san:「入れてます(笑)」
店員:「あれ~(笑)、じゃあ今回新しいのは必要ないんじゃ・・・ないでしょうか」
san:「そうですね~、今持ってるので何とかいけそうですね」
店員:「はい、いけると思います」
SPEED CAGE+はこれです。流山で10キロの自己ベスト出しただけで最近出番があまりありませんでした。
まさかウルトラの候補になるとは。
しかし11時間のランナーだと決まっている訳じゃないので、若干の不安も隠せませんが(笑)

メッシュで通気性抜群です。

底もまだ大丈夫。

SPEED LITE LT+はこれです。ちょっと底がやられてきてますね。
だけど今のジョグのベストフィットはこれです。


SPEED LITE LT+の引退レースにして、何かの時には途中でSPEED CAGE+を待機させておくことを今は考えています。
少しずつですが準備が出来てきたような気がします。
応援クリックお願いします!
また、コメントもお待ちしております
チャレンジ富士五湖100キロの大会プログラムです。
プログラムが手元に来ると身が引き締まる思いですね。

中身はこんな内容です。ま、こういっちゃナンですが普通ですね。
コースガイドマップがちゃんとした独立したかたちで入っています。
これは見所ありそうですね。

おお、これだ。ちゃんと堅さのある紙で出来ています。
これを開いてみると・・・。

おお・・・。しばらく見入ってしまいました。
下はエイドステーションの案内ですね。右下の河口湖ステラシアターのところにシールが貼られてることに気が付きました。
どうでもいいことですが(笑)あ、ここには写ってません。

で、ここからが本題。
実は昨日、ウルトラ用のシューズを買いに行ってきました。アシックスのフェザーファインがいいと思っていたんですよ。
私はシューズは結構持っていますがクッション重視のものはほぼ無いに等しく、こうなったら少し勿体ないけど富士五湖用にひとつ買ってみようかなという次第でした。
で、金曜日に時間があったので下見ということであるお店に行ってみての会話。
san:「次の100キロウルトラの為にフェザーファイン買ってみようかなと思ってるんですが」
店員:「キロ5分で走りますか?」
san:「え?(あ、ここにキロ5分用のシューズって書いてるね)いや~どうかな・・・。最後まで持たないと思いますね」
店員:「じゃDSトレーナーはいかがでしょう」
san:「ああ、これか。(キロ6分って書いてある)ああ、これは重いなあ」
最初のキロ5分で走りますか?の質問でウルトラってそういう話じゃないんじゃないかな~って思ったけど、特に何も言いませんでした。
ウルトラをキロ5で走る自信ありますっていうランナーならそもそもそんな質問しないでしょ。
結局好みの色がなかったということもあり(そんな理由かい!)、フェザーファインの試し履きだけして購入せず帰りました。
そして昨日違うお店いったところここもファザーファインが無かったようで、店員に聞いてみると
店員:「100キロを何時間くらい走る予定ですか?」
san:「(うわ、やっぱりいきなりこの質問か)え~、11時間くらいですかね・・・」
店員:「それならちょっとマイナーですが、ナイキのSPEED CAGE+で過去にそれくらいで走られたお客様がいらっしゃいましたよ」
san:「え、それなら持ってますけど。あれって軽くていいけど何かこう安定性に欠けてるかというかグニャグニャしませんか」
店員:「こうやってすり足気味に走ることで問題ありません。それに11時間くらいのランナーならあまり安定性を求めてエントリーモデルで走る必要はありませんよ」
san:「そうか、すり足ね。確かにあまり速く走ろうとはしないだろうからいいかも」
店員:「それにこれもちょっと古いですがナイキのSPEED LITE LT+もいいです」
san:「それも持ってます。今のジョグ用にしてますよ」
店員:「え、そうなんですか。それに市販のでもインソールを入れて・・・」
san:「入れてます(笑)」
店員:「あれ~(笑)、じゃあ今回新しいのは必要ないんじゃ・・・ないでしょうか」
san:「そうですね~、今持ってるので何とかいけそうですね」
店員:「はい、いけると思います」
SPEED CAGE+はこれです。流山で10キロの自己ベスト出しただけで最近出番があまりありませんでした。
まさかウルトラの候補になるとは。
しかし11時間のランナーだと決まっている訳じゃないので、若干の不安も隠せませんが(笑)

メッシュで通気性抜群です。

底もまだ大丈夫。

SPEED LITE LT+はこれです。ちょっと底がやられてきてますね。
だけど今のジョグのベストフィットはこれです。


SPEED LITE LT+の引退レースにして、何かの時には途中でSPEED CAGE+を待機させておくことを今は考えています。
少しずつですが準備が出来てきたような気がします。
応援クリックお願いします!
また、コメントもお待ちしております

