さぶろうさんととりあえず一緒に行くこと数キロ。
雑談して気が楽になったのは大きいのですが、最近全然走っていないのでどこかで疲労がどっと出ることは容易に想像がつきます。
それに何よりもさぶろうさんは昨年完走されてるので、コースを隅から隅まで熟知していらっしゃいます。
聞けば小学校(51キロ)手前の坂は歩いたほうがいいとか、その経験値が絶対に私の背中を押してくれると考え、いけるところまでさぶろうさんと一緒に行くことに決めました。
やっと富士吉田まで帰ってきたら次は72キロのランナーが左から一気にコースに出てきました。
ここは国道脇の歩道を走るコース、なかなかの混雑になり思うようにペースがあがりません。今考えると20、30キロでペースを上げても意味がありませんのでここでの自重(混雑?)は良かったのかもしれません。
ただ次のエイドでおにぎりをゲットするのには苦労しました(笑)
ま、私の身体からするとちょいとゴメンナサイね~のひと掻きで取れたのは事実なんですけど。
会社の友人の一人は最近調子もよく、板橋でサブ3.5達成してるので多分前にいるだろうと思い、電話してみると既に河口湖大橋を超えるところとのこと。5分くらい先行してます。
勝負じゃありませんがジワジワと追いついて一緒に走れたらいいなあと思い、そのままキロ6分ちょっとの旅を続けます。
相変わらず足の調子もよく、若干の疲労はありますが痛みは全くなし。痛み止めを飲んでいましたが、お腹に異常もなし。
そして天気は雨の予想も今のところ振りだそうな気配はありません。全てに奇跡が起きました。
河口湖に差し掛かる段階で、着ていたウインドブレーカーを脱いで背負っていたザックに仕舞いました。
ちょっと気温が上がってきており、長袖のコンプレッションの上にTシャツを着ていた為、アウターを脱いでもいけるだろうとの判断です。
脱いだ直後は汗が風によって冷やされるので多少寒かったですが、すぐ慣れて快適に走れるようになりました。
なによりここまで、ゼッケン表示がない状態で走っていたのでオールスポーツの写真が多分ありません。
「ゼッケンなし」のところから気合で見つけるのは大変ですよね(笑)
河口湖大橋付近で私の最長距離42.195キロを通過。4時間半くらいでした。
ここからは未知の世界が私を待っています。でも全く怖くありません。どこまで足が持つかいけるだけいくだけです。
多分前には会社の友人、そして後ろには怪盗紳士が絶対やってきます。
今考えるとこの辺りがレースのピークだったと思います。
さぶろうさんとも話してましたが、レイさん&NAOさんエイドがもうすぐになってきて、そこまではまずは頑張ろう。
密かにそこまで辿り着かないのではと思っていたので、すごくテンションが上がってきてました。
レイさん&NAOさんエイドは47キロ過ぎ。河口湖の真ん中あたりですね、そこまで走っていくと・・・。
スティッチがいた!どららさんとぞりおさんもいらっしゃいました。
ネコさんには前を走る会社の友人も気付いていました。その友人も「san-anさんの友達です」なんて自己紹介していったみたい。なかなかやりおるな。
どららさんとぞりおさんははじめましてになりますのが、はじめましての感覚がありません。
ネコさんだってまだ3回目なんですが、そんな感じは全然なしです。
このレイさん&NAOさんエイドでコーラを頂きました。多少疲労を感じでいたのがすっきりしました。

さぶろうさんは足に出来たマメの治療で少し休憩。ついでに私も休憩。
ネコさんに双子みたいのがきたなんて言われました(笑)ま~体格はほぼ同じですからね。

元気になって次に目指すのは52キロ手前の西浜小学校の大エイドポイント。ここには荷物を大量に預けています。
ナンならパンツ以外は総とっかえ出来るほどです。それも訳あってのことで天気が早めに崩れて全身ずぶ濡れでグチャグチャなっても一旦はリセット出来るようにシューズの代えも置いておきました。
で、気になる天気はしばらく崩れそうにありません。
ムム・・・決断しなければとしばし考えて着替えはなし、しかも背負っていたザックを預けるという作戦に出ました。
ザックは一応ずっと背負っていることを前提に考えており、後ろの小さな荷室にレインジャケット、タオル、登山用の手袋を入れていました。
ウインドブレーカーもザックの中のまま預け、レインジャケットを取り出し腰に巻いて再スタートします。
そうだ、預けたサプリをポケットいっぱいに入れるのも忘れないようにします。
・・・しかしここで大事件が!それまで付けていた手袋が汗に濡れていたので預けてしまい、登山用手袋を取り出すのを忘れました。
荷物返却口に急いで戻って返した荷物を探しましたが、皆さんの返却荷物でどこにいったか分かりません。
ヤバイぞ、手袋無しで乗り切れるか。雨降ったらどうしようか。軽くパニックになって探しましたがどうしてもみつかりません。
さぶろうさんも心配そうにしていましたが、私が探すのを諦めて再スタートしようとするとビニール手袋を私に渡してくれました。
たぶん、さぶろうさんも雨対策で必要だと思っていたグッズだ。申し訳ないなぁ・・・。
そして再スタートして数百メートル行くと、なんということか、道の脇に手袋が落ちている・・・。
拾ってみてみると穴が数箇所開いていますが使えないことはなさそうです。
さぶろうさんに頂いたビニール手袋をお返しして、その拾った手袋をつけて走り出しました。
結局、この手袋のままゴールまで行くことができました。
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また、コメントもお待ちしております
雑談して気が楽になったのは大きいのですが、最近全然走っていないのでどこかで疲労がどっと出ることは容易に想像がつきます。
それに何よりもさぶろうさんは昨年完走されてるので、コースを隅から隅まで熟知していらっしゃいます。
聞けば小学校(51キロ)手前の坂は歩いたほうがいいとか、その経験値が絶対に私の背中を押してくれると考え、いけるところまでさぶろうさんと一緒に行くことに決めました。
やっと富士吉田まで帰ってきたら次は72キロのランナーが左から一気にコースに出てきました。
ここは国道脇の歩道を走るコース、なかなかの混雑になり思うようにペースがあがりません。今考えると20、30キロでペースを上げても意味がありませんのでここでの自重(混雑?)は良かったのかもしれません。
ただ次のエイドでおにぎりをゲットするのには苦労しました(笑)
ま、私の身体からするとちょいとゴメンナサイね~のひと掻きで取れたのは事実なんですけど。
会社の友人の一人は最近調子もよく、板橋でサブ3.5達成してるので多分前にいるだろうと思い、電話してみると既に河口湖大橋を超えるところとのこと。5分くらい先行してます。
勝負じゃありませんがジワジワと追いついて一緒に走れたらいいなあと思い、そのままキロ6分ちょっとの旅を続けます。
相変わらず足の調子もよく、若干の疲労はありますが痛みは全くなし。痛み止めを飲んでいましたが、お腹に異常もなし。
そして天気は雨の予想も今のところ振りだそうな気配はありません。全てに奇跡が起きました。
河口湖に差し掛かる段階で、着ていたウインドブレーカーを脱いで背負っていたザックに仕舞いました。
ちょっと気温が上がってきており、長袖のコンプレッションの上にTシャツを着ていた為、アウターを脱いでもいけるだろうとの判断です。
脱いだ直後は汗が風によって冷やされるので多少寒かったですが、すぐ慣れて快適に走れるようになりました。
なによりここまで、ゼッケン表示がない状態で走っていたのでオールスポーツの写真が多分ありません。
「ゼッケンなし」のところから気合で見つけるのは大変ですよね(笑)
河口湖大橋付近で私の最長距離42.195キロを通過。4時間半くらいでした。
ここからは未知の世界が私を待っています。でも全く怖くありません。どこまで足が持つかいけるだけいくだけです。
多分前には会社の友人、そして後ろには怪盗紳士が絶対やってきます。
今考えるとこの辺りがレースのピークだったと思います。
さぶろうさんとも話してましたが、レイさん&NAOさんエイドがもうすぐになってきて、そこまではまずは頑張ろう。
密かにそこまで辿り着かないのではと思っていたので、すごくテンションが上がってきてました。
レイさん&NAOさんエイドは47キロ過ぎ。河口湖の真ん中あたりですね、そこまで走っていくと・・・。
スティッチがいた!どららさんとぞりおさんもいらっしゃいました。
ネコさんには前を走る会社の友人も気付いていました。その友人も「san-anさんの友達です」なんて自己紹介していったみたい。なかなかやりおるな。
どららさんとぞりおさんははじめましてになりますのが、はじめましての感覚がありません。
ネコさんだってまだ3回目なんですが、そんな感じは全然なしです。
このレイさん&NAOさんエイドでコーラを頂きました。多少疲労を感じでいたのがすっきりしました。

さぶろうさんは足に出来たマメの治療で少し休憩。ついでに私も休憩。
ネコさんに双子みたいのがきたなんて言われました(笑)ま~体格はほぼ同じですからね。

元気になって次に目指すのは52キロ手前の西浜小学校の大エイドポイント。ここには荷物を大量に預けています。
ナンならパンツ以外は総とっかえ出来るほどです。それも訳あってのことで天気が早めに崩れて全身ずぶ濡れでグチャグチャなっても一旦はリセット出来るようにシューズの代えも置いておきました。
で、気になる天気はしばらく崩れそうにありません。
ムム・・・決断しなければとしばし考えて着替えはなし、しかも背負っていたザックを預けるという作戦に出ました。
ザックは一応ずっと背負っていることを前提に考えており、後ろの小さな荷室にレインジャケット、タオル、登山用の手袋を入れていました。
ウインドブレーカーもザックの中のまま預け、レインジャケットを取り出し腰に巻いて再スタートします。
そうだ、預けたサプリをポケットいっぱいに入れるのも忘れないようにします。
・・・しかしここで大事件が!それまで付けていた手袋が汗に濡れていたので預けてしまい、登山用手袋を取り出すのを忘れました。
荷物返却口に急いで戻って返した荷物を探しましたが、皆さんの返却荷物でどこにいったか分かりません。
ヤバイぞ、手袋無しで乗り切れるか。雨降ったらどうしようか。軽くパニックになって探しましたがどうしてもみつかりません。
さぶろうさんも心配そうにしていましたが、私が探すのを諦めて再スタートしようとするとビニール手袋を私に渡してくれました。
たぶん、さぶろうさんも雨対策で必要だと思っていたグッズだ。申し訳ないなぁ・・・。
そして再スタートして数百メートル行くと、なんということか、道の脇に手袋が落ちている・・・。
拾ってみてみると穴が数箇所開いていますが使えないことはなさそうです。
さぶろうさんに頂いたビニール手袋をお返しして、その拾った手袋をつけて走り出しました。
結局、この手袋のままゴールまで行くことができました。
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