記事が長いとアップできないので
後半はここから。6位から10位です。
⑥「テキサスチェーンソー・ビギニング」
ホラー好きなので、楽しめた1本を選出。
気持ちの悪い「ディーセント」や
「サイレント・ヒル」なんかもなかなかだったが、
血の量、設定のバカバカしさ、
殺される人の数、全部これが最高。
彼のチェーンソーを始動させ
暗闇での雄叫びはしばらく越えるもの無し。
→過去記事はここから飛びます
⑦「007カジノロワイヤル」
殺しのライセンスをもらったばかりの
初心者マークのボンド。
殺し方もスマートとは言い難く、
心も揺れ動く。
しかしプロになるまでに
彼の乗り越えたひとつの事件、
新しいボンドとして及第点。
しかし真面目すぎという感じもあり、
次回はボンドらしいボンドであって欲しい。
→過去記事はここから飛びます
⑧「ホテルルワンダ」
ルワンダで実際に起こった内戦は
道路を挟んで向いがわの人達が
でっかいナイフなんかで
切り付けあった衝撃の事実。
ほんとは楽しく暮らしていたのに、
誰かの悪いささやきに耳を貸してしまい、
取り返しのつかないことをしてしまう。
世の中には絶対は無いのだ、
いつ別の方に転がるかもしれない、
本当に怖い事実、そしてそれを知らせてくれた映画。
→過去記事はここから飛びます
→全体ランキングはココ
⑨「時をかける少女」アニメ
アニメは嫌いなんだけど、
評判の良いのを聞き付けて
やっぱり見に行ってるミーハーですが。
自分の思いを伝える時の
「えい、やっ!」と弾みをつける時の
心の動きを、この映画では
少女が高くひとっ飛びすることで
表現している。
もちろん実際には時間は飛べない、
しかし同じように掛け声と共に
自分たちも時々決心し、助走をつけて
飛ぶことはある。
すごく気持ちの良い映画だった。
→過去記事はここから飛びます
⑩「プラダを来た悪魔」
なんということのないシンデレラストーリー、
でもそこに名女優メリル・ストリープが
加わると、魔法が信じられるから不思議。
ハリウッド映画の力というか
小技を見せられたね。
今回の中にはハリウッドの大作が
上位にないのは淋しい。
やはり大画面でホントのような絵空事を
見たいものだ。
映画の中のリアルは
ホントじゃなくていい、
ホントみたいに見えるありえ無い事を
贅沢な気分で見たいからだ。
→過去記事はここから飛びます→全体ランキングはココ
今年はどんな映画が見られるのか楽しみだ。
今年もよろしく!
後半はここから。6位から10位です。
⑥「テキサスチェーンソー・ビギニング」
ホラー好きなので、楽しめた1本を選出。
気持ちの悪い「ディーセント」や
「サイレント・ヒル」なんかもなかなかだったが、
血の量、設定のバカバカしさ、
殺される人の数、全部これが最高。
彼のチェーンソーを始動させ
暗闇での雄叫びはしばらく越えるもの無し。
→過去記事はここから飛びます
⑦「007カジノロワイヤル」
殺しのライセンスをもらったばかりの
初心者マークのボンド。
殺し方もスマートとは言い難く、
心も揺れ動く。
しかしプロになるまでに
彼の乗り越えたひとつの事件、
新しいボンドとして及第点。
しかし真面目すぎという感じもあり、
次回はボンドらしいボンドであって欲しい。
→過去記事はここから飛びます
⑧「ホテルルワンダ」
ルワンダで実際に起こった内戦は
道路を挟んで向いがわの人達が
でっかいナイフなんかで
切り付けあった衝撃の事実。
ほんとは楽しく暮らしていたのに、
誰かの悪いささやきに耳を貸してしまい、
取り返しのつかないことをしてしまう。
世の中には絶対は無いのだ、
いつ別の方に転がるかもしれない、
本当に怖い事実、そしてそれを知らせてくれた映画。
→過去記事はここから飛びます
→全体ランキングはココ
⑨「時をかける少女」アニメ
アニメは嫌いなんだけど、
評判の良いのを聞き付けて
やっぱり見に行ってるミーハーですが。
自分の思いを伝える時の
「えい、やっ!」と弾みをつける時の
心の動きを、この映画では
少女が高くひとっ飛びすることで
表現している。
もちろん実際には時間は飛べない、
しかし同じように掛け声と共に
自分たちも時々決心し、助走をつけて
飛ぶことはある。
すごく気持ちの良い映画だった。
→過去記事はここから飛びます
⑩「プラダを来た悪魔」
なんということのないシンデレラストーリー、
でもそこに名女優メリル・ストリープが
加わると、魔法が信じられるから不思議。
ハリウッド映画の力というか
小技を見せられたね。
今回の中にはハリウッドの大作が
上位にないのは淋しい。
やはり大画面でホントのような絵空事を
見たいものだ。
映画の中のリアルは
ホントじゃなくていい、
ホントみたいに見えるありえ無い事を
贅沢な気分で見たいからだ。
→過去記事はここから飛びます→全体ランキングはココ
今年はどんな映画が見られるのか楽しみだ。
今年もよろしく!