2017秋・アメリカ旅行に行ってきた!ラスベガスを拠点に、グランドキャニオン観光③
カナダのバンクーバーでアメリカの入国手続き
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エアカナダ・ルージュで名古屋から
カナダのバンクーバーへ
ここで2時間弱のトランジットで
バンクーバーからアメリカのラスベガスに向かう。
この時、バンクーバーでアメリカの
入国手続きが行われる。
アメリカでの入国より
人が少ない分、早く手続きが出来ると
エアカナダのHPでも言っていたのが、
それがどんなものだったか、
書いておく。
初めてだったので
最初かなり戸惑った。
飛行機から降りると
通路上のサインで
「入国」「トランジット」「アメリカ入国」と
分けられているので
分かりやすい。
同じようにアメリカへ行く人たちの
流れに沿って歩いて行くと
通路の途中に二人の係官がいて
パスポートとボーディングパスと
機内に荷物を預けた人は
荷物タグを調べられた。
入国手続きを円滑にするための
ものなのか、この場所の意味は分からないが
さらに通路を行くと
右手に機会が10台くらい並んでいて
そこで入国カードを作成する。
日本語も大きく表示されていて
スゴク安心、
ここでパスポートの顔写真を
読み取ったりして
プリントアウトが出来る。
少し椅子に座って待つように言われ、
正面のモニターを見ると
今この手続きをしているとき
並行して預けた荷物のチェックをしていると
何度もイラストを交えて
映し出され、
少し待つと自分の名前が表示されるので
そしたら、次の工程、
手荷物検査と
入国審査だ。
スムーズとは言っても
窓口が少なくて
少し渋滞したし、全部で
40分くらいはかかったと思う。
空港の免税店などを見る余裕は無く、
すぐに搭乗ゲートに向かった。
確かに時間的には短いが
今回の飛行機の時間が
2時間弱だったので
ゲートに着くとすぐに搭乗開始と
慌ただしかった、
もし、1時間も飛行機が遅れたら
乗り継ぎはできないかも。
初めてなので戸惑うこともあったが
係官の態度は笑顔も多く
「こんなことも分からないのか?」といった
冷たい態度も感じなかったので
ストレスなく乗り継ぎが出来た。
初めての空港で
しかもカナダでアメリカの入国をするという
ダブルの初体験でしたが
同じように行動する人も多く
通路上のサインや
通路脇の行動の指示など
割と分かりやすくできていて
コンピュータの入力画面は
しっかり日本語と
思っていたよりスムーズだったが
こういうドキドキ感が
全く無くなるってことは
無いんだろうな。
飛行機に乗るのは好きだけど
入国手続きの
待つ時間や、わかりにくさは
仕方ないけどなんとかならないものか。
ということで、ラスベガスでは
荷物のピックアップだけなので
国内線の移動のようでした。
事前準備で必要なことがあるので
書いておきたい。
旅行前に準備するすことで
面倒なことが
カナダは入国しない乗り継ぎだけでも
事前に「eTA」を申請しないといけない、
800円くらいかかる、
また、アメリカも「ESTA」という
ビザのようなものを事前に申請、
どちらもネットで出来るが
こちらも自分でやれば申請料のみ
面倒だというひとは代理店に頼むと
手数料がかかる。
でもやらないと旅行ができないので
しかたなく頑張るが
日本語で説明してくれるページがあるので
やはりここは自力でやりたいものだ。
タクシーの乗り場を探して
さあ、ルクソールホテルにチェックインだ。
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エアカナダ・ルージュで名古屋から
カナダのバンクーバーへ
ここで2時間弱のトランジットで
バンクーバーからアメリカのラスベガスに向かう。
この時、バンクーバーでアメリカの
入国手続きが行われる。
アメリカでの入国より
人が少ない分、早く手続きが出来ると
エアカナダのHPでも言っていたのが、
それがどんなものだったか、
書いておく。
初めてだったので
最初かなり戸惑った。
飛行機から降りると
通路上のサインで
「入国」「トランジット」「アメリカ入国」と
分けられているので
分かりやすい。
同じようにアメリカへ行く人たちの
流れに沿って歩いて行くと
通路の途中に二人の係官がいて
パスポートとボーディングパスと
機内に荷物を預けた人は
荷物タグを調べられた。
入国手続きを円滑にするための
ものなのか、この場所の意味は分からないが
さらに通路を行くと
右手に機会が10台くらい並んでいて
そこで入国カードを作成する。
日本語も大きく表示されていて
スゴク安心、
ここでパスポートの顔写真を
読み取ったりして
プリントアウトが出来る。
少し椅子に座って待つように言われ、
正面のモニターを見ると
今この手続きをしているとき
並行して預けた荷物のチェックをしていると
何度もイラストを交えて
映し出され、
少し待つと自分の名前が表示されるので
そしたら、次の工程、
手荷物検査と
入国審査だ。
スムーズとは言っても
窓口が少なくて
少し渋滞したし、全部で
40分くらいはかかったと思う。
空港の免税店などを見る余裕は無く、
すぐに搭乗ゲートに向かった。
確かに時間的には短いが
今回の飛行機の時間が
2時間弱だったので
ゲートに着くとすぐに搭乗開始と
慌ただしかった、
もし、1時間も飛行機が遅れたら
乗り継ぎはできないかも。
初めてなので戸惑うこともあったが
係官の態度は笑顔も多く
「こんなことも分からないのか?」といった
冷たい態度も感じなかったので
ストレスなく乗り継ぎが出来た。
初めての空港で
しかもカナダでアメリカの入国をするという
ダブルの初体験でしたが
同じように行動する人も多く
通路上のサインや
通路脇の行動の指示など
割と分かりやすくできていて
コンピュータの入力画面は
しっかり日本語と
思っていたよりスムーズだったが
こういうドキドキ感が
全く無くなるってことは
無いんだろうな。
飛行機に乗るのは好きだけど
入国手続きの
待つ時間や、わかりにくさは
仕方ないけどなんとかならないものか。
ということで、ラスベガスでは
荷物のピックアップだけなので
国内線の移動のようでした。
事前準備で必要なことがあるので
書いておきたい。
旅行前に準備するすことで
面倒なことが
カナダは入国しない乗り継ぎだけでも
事前に「eTA」を申請しないといけない、
800円くらいかかる、
また、アメリカも「ESTA」という
ビザのようなものを事前に申請、
どちらもネットで出来るが
こちらも自分でやれば申請料のみ
面倒だというひとは代理店に頼むと
手数料がかかる。
でもやらないと旅行ができないので
しかたなく頑張るが
日本語で説明してくれるページがあるので
やはりここは自力でやりたいものだ。
タクシーの乗り場を探して
さあ、ルクソールホテルにチェックインだ。
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