2013年映画ベストテン発表!
>新年、あけましておめでとうございます。
嬉しいことが沢山ありますように!
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さて2013年のベストテンです。
劇場で見た映画は97本、
年の後半はリフォームや引越し準備で
映画を見に行く機会が激減、
今年はどのくらい映画が見れるのか。
①「ベルリンファイル」
予備知識なしで見た作品、キャリア下降気味の
ハン・ソッキュとチョン・ジヒョンが顔合わせ
これが予想外に面白く、
かつての熱い熱を想いださせてくれた。
映画「ベルリンファイル」凄いぞ韓国映画!文句なしの面白さ
2013年07月25日←過去記事に飛びます
②「ゼロ・グラビティ」
まだこの手があったか、
宇宙を描いた作品は過去にもあったが
ここまでの臨場感と背後に映る青い地球、
映像の力だけで見せ切った傑作!
映画「ゼロ・グラビティ」百億光年の孤独を感じる
2013年12月19日←過去記事に飛びます
③「ワイルド・スピード EURO MISSION」
少し路線が変わって来た作品、
ただ車好きのワルが好き勝手やるという内容から
最近の2作品は、大作の見せ場テンコ盛りで
凄く良く出来た作品となっている。
主演のポール・ウォーカーの訃報はとても残念。
映画「ワイルド・スピード EURO MISSION」大画面でこの迫力を味わいたい
2013年07月13日←過去記事に飛びます
④「愛・アムール」
この静かな映画の描いた、人が生きるという
当り前の日常に、これも当り前に訪れる
「死」という事実を、人間はどう受け止めるのか
考えさせられた。
映画「愛、アムール」自分の生を生きる
2013年03月28日←過去記事に飛びます
⑤「レ・ミゼラブル」
前評判通りの楽しい作品、
この映画も劇場で見ないと
魅力が半減する。圧倒的な歌の世界。
映画「レ・ミゼラブル」そして映画で蘇る
2013年01月19日←過去記事に飛びます
⑥「殺人の告白」
韓国映画が2本ランクイン、
邦画はまだまだ工夫が必要かもしれない。
映画「殺人の告白」練られた脚本に久々ヤラレた!
2013年08月13日←過去記事に飛びます
⑦「きっと、うまくいく」
170分もあれば、インド映画なら
半分は歌や踊りがあるが
この映画はストーリー重視で
これがまた良く出来ていて面白かった。
映画「きっと、うまくいく」170分の魔法、これまでとはちょっと違う
2013年06月03日←過去記事に飛びます
⑧「東京家族」
小津安二郎監督の代表作のリメイク。
映画のシーンのいくつかに
とても温かく、優しく家族を想う
気持ちを見つけた。
映画「東京家族」しみじみ家族を想う
2013年02月01日←過去記事に飛びます
⑨「ライフ・オブ・パイ」
IMAXシアターで見た、
海に浮かぶ幻想的なシーンが秀逸、
映画らしい映画
映画「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」映像の魔法に身をゆだねる心地よさ
2013年02月05日←過去記事に飛びます
⑩「ラストスタンド」
シュワちゃんの正式な復帰作、
最新CGを駆使したような
驚きの映像は無かったけれど
そこにはシュワちゃんがすっくと立ち
「悪」を逃さない男が
まさに体ひとつで立ちはだかる、
「よっ、待ってました!」
映画「ラストスタンド 」シュワの復帰作の出来に満足!
2013年05月04日←過去記事に飛びます
ハリウッド超大作ってのがあまり無かった2013年、
ちょっと地味目なベストテンとなった、
振り返って、もう見た事さえ忘れてる作品もあるが
ここに並んだ作品は、見てる間も
見終わった後の興奮も
映画を好きで良かったと
改めて思わせてくれた作品ばかり。
レンタル作品選びの参考になれば、嬉しいです。
さて、今年はどんな映画に出会えるか、楽しみだ。
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soramove
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さて2013年のベストテンです。
劇場で見た映画は97本、
年の後半はリフォームや引越し準備で
映画を見に行く機会が激減、
今年はどのくらい映画が見れるのか。
①「ベルリンファイル」
予備知識なしで見た作品、キャリア下降気味の
ハン・ソッキュとチョン・ジヒョンが顔合わせ
これが予想外に面白く、
かつての熱い熱を想いださせてくれた。
映画「ベルリンファイル」凄いぞ韓国映画!文句なしの面白さ
2013年07月25日←過去記事に飛びます
②「ゼロ・グラビティ」
まだこの手があったか、
宇宙を描いた作品は過去にもあったが
ここまでの臨場感と背後に映る青い地球、
映像の力だけで見せ切った傑作!
映画「ゼロ・グラビティ」百億光年の孤独を感じる
2013年12月19日←過去記事に飛びます
③「ワイルド・スピード EURO MISSION」
少し路線が変わって来た作品、
ただ車好きのワルが好き勝手やるという内容から
最近の2作品は、大作の見せ場テンコ盛りで
凄く良く出来た作品となっている。
主演のポール・ウォーカーの訃報はとても残念。
映画「ワイルド・スピード EURO MISSION」大画面でこの迫力を味わいたい
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④「愛・アムール」
この静かな映画の描いた、人が生きるという
当り前の日常に、これも当り前に訪れる
「死」という事実を、人間はどう受け止めるのか
考えさせられた。
映画「愛、アムール」自分の生を生きる
2013年03月28日←過去記事に飛びます
⑤「レ・ミゼラブル」
前評判通りの楽しい作品、
この映画も劇場で見ないと
魅力が半減する。圧倒的な歌の世界。
映画「レ・ミゼラブル」そして映画で蘇る
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⑥「殺人の告白」
韓国映画が2本ランクイン、
邦画はまだまだ工夫が必要かもしれない。
映画「殺人の告白」練られた脚本に久々ヤラレた!
2013年08月13日←過去記事に飛びます
⑦「きっと、うまくいく」
170分もあれば、インド映画なら
半分は歌や踊りがあるが
この映画はストーリー重視で
これがまた良く出来ていて面白かった。
映画「きっと、うまくいく」170分の魔法、これまでとはちょっと違う
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⑧「東京家族」
小津安二郎監督の代表作のリメイク。
映画のシーンのいくつかに
とても温かく、優しく家族を想う
気持ちを見つけた。
映画「東京家族」しみじみ家族を想う
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⑨「ライフ・オブ・パイ」
IMAXシアターで見た、
海に浮かぶ幻想的なシーンが秀逸、
映画らしい映画
映画「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」映像の魔法に身をゆだねる心地よさ
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⑩「ラストスタンド」
シュワちゃんの正式な復帰作、
最新CGを駆使したような
驚きの映像は無かったけれど
そこにはシュワちゃんがすっくと立ち
「悪」を逃さない男が
まさに体ひとつで立ちはだかる、
「よっ、待ってました!」
映画「ラストスタンド 」シュワの復帰作の出来に満足!
2013年05月04日←過去記事に飛びます
ハリウッド超大作ってのがあまり無かった2013年、
ちょっと地味目なベストテンとなった、
振り返って、もう見た事さえ忘れてる作品もあるが
ここに並んだ作品は、見てる間も
見終わった後の興奮も
映画を好きで良かったと
改めて思わせてくれた作品ばかり。
レンタル作品選びの参考になれば、嬉しいです。
さて、今年はどんな映画に出会えるか、楽しみだ。
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