今回は、職場で昼休み中に構想を練って、帰宅後に編集したものです。長かった成田空港の勤務では、飛行機の発着時間の合間を縫うように、同じグループの仲間で順番に交代しながら食事をしていました。リーダーの私は、だいたい最後になったものです。食事の時間帯は、まちまちであり、夕食なのに午後3時ということもよくありました。遅くても5時前には済ませないと、日勤の職員が帰ってしまい現場で動ける職員数が手薄になってしまうため、時間には気を付けました。
現在では、横浜の職場のため、12時から13時まできっちり休ませてもらえることもあります。しかし、当番製で3名の職員が昼休みを1時間ずらして窓口を開けているので、たまに仕事が飛び込んでくることがあります。その際は、ほとんど外に出かけず職場内で食事を取っているため、交通事故だと割り切って、応対せざるを得ません。事故が続くと休んでいる気がせず、精神的にもきついです。どうして自分だけがゆっくり食事さえ出来ないのかと思ってしまいます。
現在では、横浜の職場のため、12時から13時まできっちり休ませてもらえることもあります。しかし、当番製で3名の職員が昼休みを1時間ずらして窓口を開けているので、たまに仕事が飛び込んでくることがあります。その際は、ほとんど外に出かけず職場内で食事を取っているため、交通事故だと割り切って、応対せざるを得ません。事故が続くと休んでいる気がせず、精神的にもきついです。どうして自分だけがゆっくり食事さえ出来ないのかと思ってしまいます。
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