瞬間的な忙しさでは、これまで生きてきた中で最高を記録したのではないかと思える程、昨日の勤務は超多忙でした。原因はいくつかあるのですが、まず頭に浮かんだのは、前日火曜の業務が終わり際に忙しくなり、水曜に宿題を残したこと。そして、致命的なのは、団体で受け付けた41名分の申請を自分一人きりで処理せざるを得なかったことでした。昼休み前に受け付けたため、昼休みも食事を5分で済まし、ずっと働き続けるはめに。
それでも、弱音は吐きませんでした。助けを周りの同僚や上司に求めず、最後まで一人でやり抜きました。これには、達成感で多少ですが気分良かったです。自分を自分が褒めるような気持でした。一時は身体が5人分欲しいくらいの忙しさでしたが、なんとか「どうして私だけがこんな目に逢わねばならないのか?」とくさらずに気持ちを集中して処理できました。応援を求めれば、業務は早く処理できたでしょうが、昨日ばかりはなんとか頑張りました。
それでも、弱音は吐きませんでした。助けを周りの同僚や上司に求めず、最後まで一人でやり抜きました。これには、達成感で多少ですが気分良かったです。自分を自分が褒めるような気持でした。一時は身体が5人分欲しいくらいの忙しさでしたが、なんとか「どうして私だけがこんな目に逢わねばならないのか?」とくさらずに気持ちを集中して処理できました。応援を求めれば、業務は早く処理できたでしょうが、昨日ばかりはなんとか頑張りました。
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