毎日のように超遠距離通勤をしていると、たまには電車の乗り継ぎが悪くてストレスが溜まってしまうこともあります。朝は20分早歩きしてホームタウンの駅まで行き、車両事故などがない限り、毎回6:51の電車に乗ることにしています。しかし、帰りはいつも同じ時間の電車とは限りません。
仕事を切り上げて帰る時間を多少は調整出来ますが、定時の6時退社はなかなか難しいです。最近は7時ちょっと前に退社することが多く、石川町を6:54の根岸線に乗り、横浜で殆ど待たず横須賀線千葉行きに乗ります。そして、東京で降りて15分待つと7:53通勤快速成田行き始発電車に乗れます。
色々な乗り継ぎ方法を試してみましたが、最近の自分には、このタイミングで乗り継ぎ帰る方法が最も便利だと思っています。毎回、駅まで迎えにきてもらう女房には、基本の時間が9時ちょっと前に着く電車と話しています。そうすれば、女房も予定を立て易いでしょうから。私の他に、子どもの塾の送迎で大変ですので。
仕事を切り上げて帰る時間を多少は調整出来ますが、定時の6時退社はなかなか難しいです。最近は7時ちょっと前に退社することが多く、石川町を6:54の根岸線に乗り、横浜で殆ど待たず横須賀線千葉行きに乗ります。そして、東京で降りて15分待つと7:53通勤快速成田行き始発電車に乗れます。
色々な乗り継ぎ方法を試してみましたが、最近の自分には、このタイミングで乗り継ぎ帰る方法が最も便利だと思っています。毎回、駅まで迎えにきてもらう女房には、基本の時間が9時ちょっと前に着く電車と話しています。そうすれば、女房も予定を立て易いでしょうから。私の他に、子どもの塾の送迎で大変ですので。
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