篠原家の隠語、独特の言葉遣いというか、勝手に私が個人的に考えているものですが、ご紹介したいと思います。まずは「け」です。これは、食事の際に、私が隣に座る女房にだけ使っていますが、「これは美味しいから、どうぞ食べて下さい。」という意味です。多分、津軽地方の方言を真似ているものだと思います。次は「め」。「このアルコール飲料は、美味しいから、どうぞお飲みください。」という意味で、「け」と「め」は命令形の言葉ではありません。愛情を込めて、いつも使っています。
篠原家の家訓?頻繁に家族皆で使っているのが、「立っているものは、親でも使え!」です。ほとんどが、台所で食事をしている際に実施されていることです。通常ですと、子どもが親を使う、親に何か取ってもらうように頼むのは、きっと遠慮することでしょうが、我が家では違います。欲しい物が、椅子から立ち上がって移動している親の近くにあれば、「それを取って下さい。」と頼むことは日常茶飯事です。皆さんのお宅では如何でしょうか?面白い表現などがあればコメント願いますと嬉しいです。
篠原家の家訓?頻繁に家族皆で使っているのが、「立っているものは、親でも使え!」です。ほとんどが、台所で食事をしている際に実施されていることです。通常ですと、子どもが親を使う、親に何か取ってもらうように頼むのは、きっと遠慮することでしょうが、我が家では違います。欲しい物が、椅子から立ち上がって移動している親の近くにあれば、「それを取って下さい。」と頼むことは日常茶飯事です。皆さんのお宅では如何でしょうか?面白い表現などがあればコメント願いますと嬉しいです。