河畔の街のセリーヌ

白ご飯

トンカツ

衣がついたものを買ってくる

揚げるだけ

添えはサニーレタスとトマト

茄子の味噌炒め

生姜のみじん切りと茄子をごま油で炒めて　キビ砂糖・酒・味噌・だし汁を加えて　仕上げに白ネギのみじん切りを加える

オクラの酢の物

オクラ・スライス玉ねぎ・ちくわ

ミツカン簡単黒酢で和える

なめ茸のお吸い物

朝からベランダの古い物置の中を出して　物置本体は解体し　新しいベランダロッカーを設置する

解体したものは神戸市のゴミ袋に入るものは入れて　入らないものは清掃局に電話して大型ごみの受付をしてもらう

この盆休み一番の大仕事をこたつねこと終えて　午後はゆっくりと過ごす

スマホを検索していて　ちらっと読んだ漫画が心に残って　気がつけば3巻全部買っていた

「河畔の街のセリーヌ」

久しぶりに質の良い漫画を読んだ

19世紀のフランスの日常と　女性の社会進出と学問と　主人公の心の学びと　淡々と描かれていてひどく心に残った

高校生くらいの時に読んだ「空の色に似ている」（内田善美）

その時に感じた気持ちと似ている