思索の日記 (クリックで全体が表示されます)

武田康弘の思索の日記です。「恋知」の生を提唱し、実践しています。白樺教育館ホームと共に

タケセンがいっぱいにな~~~れ。

2015-03-15 | 学芸

「タケセンが雨みたいに空から降って来ればいいな、み~~んなタケセンになればいい!」

(小学4年生の男の子)

 

「昨日、夢見たの、どこかの島にいったんだけど、そこにいる人は全部タケセンなの。何百人もいたよ。」

(小学5年生の女の子)

 

こういうこと言われると、死んでも頑張るぞ!と思ってしまいます(笑・嬉)。




武田康弘(タケセン)

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2 コメント

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全体主義 (竹田徹)
2015-03-15 11:04:26
武田様

この投稿から分かることは、武田さんは自由で民主的な社会の基本である「多様性」をあまりお好きでないということです。

私なら、自分が数百人もいる環境なんて気持ち悪くてイヤです。

答えが一つしかないのは全体主義社会です。

また、「外的価値」を否定しておきながら、自身は国家機関の客員の肩書(任期切れですが・・・)を後生大事にしておられます。

最近の武田さんの投稿には、首をかしげるものが多いです。
反対ですよ~ (タケセン)
2015-03-17 13:32:24
ははは、そういうふうに読みますか。
反対ですよ。こどもが言うのは、学校で、(または家庭でも)、多様性ー自分の自分性を認められてもらえないことへのSOSなのです。
タケセンは認めてくれる、だから、というわけ。



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