思索の日記 (クリックで全体が表示されます)

武田康弘の思索の日記です。「恋知」の生を提唱し、実践しています。白樺教育館ホームと共に

今日は天皇誕生日。徳仁さん、いまも江戸城住まいでよろしいですか?

2021-02-23 | 社会思想

いまも江戸城に住み続ける天皇家のみなさまへ。以下の拙文をお送りします。




 天皇家は、薩長同盟による革命=明治維新に利用され、同調し、利害を共有し
ましたが、それにより、まったく縁もゆかりもない江戸城に住む(住まわされる)
ことになりました。150年前のことです。

 明治天皇とよばれることになる睦人(むつひと)は、まだ15才にもならない
うちに、伊藤博文や山県有朋らにより、京都御所から江戸城に連れて来られ、新
たな「近代天皇制」(天皇は、神の系譜で神聖な存在であり、同時に国家の主権
者)にふさわしい天皇になるべく教育されました。

 その近代天皇制の70数年間は、日清戦争、日露戦争、朝鮮併合、第一次世界
大戦、シベリア出兵、満州事変(満州国建設)から太平洋戦争までの15年戦争
(まる14年間)と戦争の歴史でしたが、1945年8月15日に「ポツダム宣
言」※を受諾し、9月2日に降伏文書にサインして、無条件敗戦をして終わりま
した。

 主権者は天皇から国民へとコペルニクス的転回をして、大日本帝国憲法から
日本国憲法に変わりました。昭和天皇は「人間宣言」をして現人神(あらひとが
み)ではなくなり、明治政府のつくった近代天皇制は、その大元の思想を否定さ
れました。しかし、天皇家は、いまだに徳川家の城に住んで(住まわされて)い
ます。

 天皇家の住まいは京都御所であり、東国の江戸城とはまったく縁がありませ
んでしたので、ほんらいならば、戦後の新憲法発布後は、京都御所に戻る(戻ら
せる)ことが必要でした。いまなお江戸城に住み続ける(住まわせ続ける)天皇
家では、日本の伝統に反してしまいます。

 わたしたち国民とその意思の代行者である政府、当事者である天皇家の方は、
よく考える必要があります。いつまでも他者の城に住む(住まわせる)のでは、
道徳的にもよいとは言えません。伝統文化の象徴である天皇家は、それにふさわ
しい京都御所があるのですから、それとは無縁の東京に住み続けるのには無理
があります。明治政府による伝統の破壊を超えて、日本にふさわしい天皇家とす
るためにも、ほんらいの住まいに戻ることが必要です。


※ なお、天皇家は、東国には、財産(土地、建物)はありませんでしたが、
明治政府の伊藤博文が、国有地を次々と天皇家の名義に書き換えましたので、
大変な財産家になりました。

武田康弘


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世界に朗報!! 「5-ALA」は新型コロナに効果 “夢の新薬”誕生の可能性も (デイリー新潮取材班 2021年2月22日 )

2021-02-22 | 社会批評

「5-ALA」は新型コロナに効果 “夢の新薬”誕生の可能性も

2/22(月) 11:31配信  デイリー新潮取材班 2021年2月22日 掲載

コロナに対する5-ALAの研究の指揮をとる長崎大学熱帯医学・グローバルヘルス研究科の北潔教授

 

「5-アミノレブリン酸(5-ALA)」という、赤ワインや納豆といった発酵食品緑黄色野菜に多く含まれるアミノ酸をご存じだろうか。2月9日、長崎大学とネオファーマジャパン株式会社が、培養細胞の感染実験において5-ALAが新型コロナウイルスの増殖を100%抑制したと発表したことで、にわかに注目を浴びているのだ。

 5-ALAの研究がより進めば、新型コロナの予防薬としても重症患者を含めた治療薬としても、さらに後遺症に対しても効果が期待されるという。研究の指揮をとる長崎大学熱帯医学・グローバルヘルス研究科の北潔教授は、すでに3年前、「モダンメディア」という医療従事者向けの専門誌に、多くの国を巻き込む感染症の危険性を《先進国といえども安心はできない。空路の拡大とスピードアップによる人やモノの移動の著しい増加、感染症に対する関心の低下、気候・環境の変動などにより、世界中が危険に曝されているのである》と、今の状況を予見するかのような警告を発していた。 「東京は連日、新規感染者が500人を切ったという報道がされていますが、日本以外の先進国、そして南アメリカや中東諸国、アフリカまでも新型コロナの大きな被害を受けています。これほど人・モノの動きがある中では、自国の感染者の減少に目を向けるだけではなく、世界全体が安心安全な状況にならなければなりません。  コロナは天然痘のように、完全に撲滅するということはできません。だからこそウィズコロナではなく、感染しても対応でき、脅威を感じることのないアフターコロナという世の中にしなければと思っています

マラリアに効くのと同じ原理

 もともと北教授は2009年から、抗マラリア剤として5-ALAの開発研究を進めていた。新型コロナの感染拡大が懸念されていた昨年1月には、新型コロナの遺伝子の中に、マラリア原虫(病原体)と同じグアニンという塩基が4つ集まった「G4構造」と呼ばれる配列が複数あることに気付いていた。 「そこで、マラリアに効いているのと同じ原理で、5-ALAはコロナウイルスの増殖も止められるのでは、と考えたのです。私自身はウイルスの専門家ではありませんので、長崎大学にある熱帯医学研究所の森田(公一)所長とエボラ出血熱などの研究をしている安田(二朗)教授に協力を仰ぎ、2月にプランを立てて3月から実験をスタートし、5月にはポジティブデータが出ました」  

 5-ALAとはどのような物質なのだろうか。 「5-ALAはタンパク質の構成成分ではないアミノ酸で、17歳頃をピークに減少していくものの、我々の体でも作られている非常に安全性の高い物質です。  摂取すると体の中でいくつかの過程を経て、『プロトポルフィリン』ができ、それに鉄が結合すると血中のヘモグロビンを合成する『ヘム』になります。これは細胞内のエネルギー工場といわれるミトコンドリアも必要としている成分です。  そのため、5-ALAをサプリメントとして摂ることで代謝が上がり、疲労感が取れて元気になったり、糖を燃焼してエネルギーに変える力を高めるので、糖尿病予備軍の人は血糖値が下がったり、まだメカニズムはわかっていませんが、精神的な落ち込みが軽減されるという効果もあります。尿となってすぐ排出されるため、蓄積して後遺症をもたらすこともありません

重症者も改善


5-ALAを投与したシャーレからはコロナウイルスが消えている。わずかに見える緑色のものはゴミ(資料提供・北潔教授)

 5-ALAは厚生労働省の基準で、「食品」に分類されるサプリメントに過ぎないが、「治療薬」と認定されれば大きな効果が期待される。その作用メカニズムとは?  「現在の段階では、2つのシャーレの培養細胞にコロナウイルスを振りかけると、何もしない方はウイルスが増殖しますが、5-ALAを一緒に入れれば、増殖を完全に阻害することがわかっています。もちろん、人体に有効なのかが重要です。  新型コロナを予防するという点では、5-ALAの産物であるプロトポルフィリンやヘムが、ウイルスのスパイクタンパク質(ウイルスにある突起物のような部分)に結合すると、ウイルスが受容体を認識できなくなり、細胞への侵入を防ぎます。予防内服により、新型コロナで大きな問題になっている、発症する数日前から周囲にウイルスをまき散らすことも抑えられると考えられます。  マラリアでも見られるG4構造に、プロトポルフィリンやヘムが結合することはすでに知られていますが、5-ALAの産物のヘムなどが同じようにウイルスの遺伝子を複製したり、転写したりすることを阻害するので、患者に投与すれば “治療”になります。  現在、25人ずつ5-ALAを摂取させるグループとそうではないグループに分け、臨床研究を行っています。対象は軽症と中等症の患者のみですが、実は重症患者にこそ投与したいと思っていました。しかし、ルールがあって難しい。それでも、医師の裁量で重症患者に投与して症状が改善された例もあり、すでに論文も投稿されています。これはヘムが過剰に合成されると分解酵素が産生され、抗炎症作用を誘導するため、免疫系の暴走であるサイトカインストームや肺の炎症を抑制するためと考えられます。  さらに言えば、ミトコンドリアを活性化することでエネルギー代謝を活発にすることから、後遺症にも効果があります」

安全、安定、適切価格
 
静岡県にある「ネオファーマジャパン」の袋井工場

 今、市中感染が広がっていると言われる変異種にも、「一部効きが悪くなる可能性もある」(北教授)とはいえ、効果を発揮する。体に対する高い安全性や経口で摂取できるという容易さに加え、5-ALAはほかにも利点がある。
世界中で大量生産できるのは、静岡県にある「ネオファーマジャパン」の袋井工場だけだが、すでに多量の備蓄があり、安定供給が確保できるのだ。 「市販のサプリメントは、1カ月分で5000円ほどですが、ワクチンに比べ低価格で提供できます。人体への効果が認定され、アメリカやイギリス、ブラジル、メキシコといった大きな被害を受けている地域にも供給されることを願っています。加えて、室温で数年間も保存できるほど高い安定性があります」  非の打ちどころがないように思えるが、配慮しなければならないのが、遺伝性の病であるポルフィリン症だ。日本人には症例が少ないが、もし今後治療薬として承認されれば、患者が多い欧米への供給に気を付けなければならないという。そしてもうひとつ。 「5-ALAが赤ワインや納豆に多く含まれる、と報じられたことから誤解もあるようですが、赤ワインや納豆は、ほかの食品よりも相対的に見て多く5-ALAを含んではいるものの、サプリメントで1日に摂取する15~25ミリグラムをワインで補おうとすれば、少なくとも9キログラム近くのワインを飲まないといけなくなってしまいます。特定の食べ物で感染を予防できるわけではないので、ご注意ください」  ほとんどの医療従事者や研究者もこの結果を好意的に受け取り、なかには「なんでもっと早く臨床研究をしなかったのか」という声もあったという。 「これから治療薬として認められるため、科学的な検証をしっかり行って、成果を段階的にリリースしていきたいと思っています」  新型コロナから人類を救う治療薬となるのかどうか。臨床研究の結果が待たれる。 


デイリー新潮取材班 2021年2月22日 掲載
(太字・色
字などの編集は、武田康弘の責任です)
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北 潔(きた きよし、1951年 - )は、日本の生化学者、寄生虫学者。長崎大学大学院熱帯医学・グローバルヘルス研究科教授・研究科長。東京大学名誉教授。薬学博士。

1974年 - 東京大学薬学部 卒業

1980年 - 東京大学大学院薬学系研究科 博士課程修了、薬学博士。東京大学理学部 助手

1983年 - 順天堂大学医学部 助手(のちに講師)

1984年 - 国際協力事業団長期派遣専門家としてパラグアイに滞在(1年間)

1991年 - 東京大学医科学研究所 助教授

1998年3月 - 東京大学大学院医学系研究科 教授

2015年4月 - 長崎大学大学院熱帯医学・グローバルヘルス研究科 教授、研究科長 (東京大学名誉教授)

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アイアイアソシエイツ主催ー武田康弘の「哲学特別講演」写真ーみなさまに感謝です。

2021-02-21 | 恋知(哲学)

2月15日に東京西五反田で、アイアイアソシエイツ&アイアイスクールの主催で、わたし武田の哲学特別講演が行われました。リアルとリモートの両方で。

熱心な参加者のみなさまとスタッフのみなさまに深く感謝です。フィロソフィーの正訳は「恋知」であることからはじまり、話はどんどん広がり、深まりました。参加者のよい質問のおかげでした。


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【とくに子どものマスクは、非常な危険】ー発達障害・精神障害・脳障害の恐れ。医学者や医師ら多数が警告。

2021-02-19 | 社会批評


写真は、帯津医師


メディアが恐怖を異常に煽っている。一年以内のワクチン開発などありえない。新型コロナウイルスは人工的に作られたのではないかと思われるフシがいっぱいある」

ノーベル賞・大村智博士(月刊致知)

「コロナによる被害は、ウイルスによる病気や死亡よりも、特に子ども達の精神に対する害が最も大きい。子どものマスクの着用により、身体、行動、学習、情緒のすべてにわたって非常に多彩な障害(副作用)を認めました

本間真二郎医師

「PCRは諸悪の根源。コロナは人災である。指定感染症から外すか5類へ。コロナは分子構造、免疫特性、臨床症状まで非常に詳しく分かり既知のウィルスになった。インフルエンザワクチンとコロナワクチンは決定的に違う。打つ必要無し。遺伝子改変と同じ医療行為で10年20年経たないとわからない。1回打ったら元に戻せないワクチン。生涯にわたり自己免疫疾患的な副作用を持つ可能性あり」

大阪市立大学名誉教授・井上正康氏

「マスクは新型コロナに対抗するための免疫力を低下させます。免疫力の源泉が呼吸にあるからです。マスクをすればするほど免疫力を低下させて自分を新型コロナに感染しやすくしている」

帯津良一医師(週刊朝日)

「非常事態宣言・外出自粛は2 度と繰り返すべきではない」

慈恵医大・大木隆生医師

「毎年1000万人以上がインフルエンザに罹患して、患者は冬季に集中しているのに「インフルエンザの流行で医療崩壊」は絶対に起こりません。新型コロナは1年かかって死者は2000人に到達しないただの風邪です。1ヶ月で3000人を殺すインフルエンザの比ではありません。ただの風邪を2類という「ものすごい感染症」扱いして軽症者も入院させ、その結果、「ベッドが足りなくなる」⇒「コロナ以外の重症患者を入院させられない/通常の手術ができない」⇒「医療崩壊だ」と騒ぐのはあまりに頭が悪すぎませんか?

これは「医療崩壊」ではなく「医療、阿呆かい?」ですよ」

新井圭輔医師

世界一のベッド数で欧米の100分の1の患者数で崩壊させたら世界からどう思われるだろう?日本人にとってコロナの致死率はインフルエンザ以下であることが明らかだ。死亡するのもほぼ持病持ちの高齢者で、インフルなら少なからず重症化する子どもはほぼ重症化どころか発症すらしない。それでインフルその他多くのずっと怖い感染症を減らしてくれたのだ。こんなに優しいウイルスはない。この冬は恐らく、歴史上最も感染症的に安全な年の一つになる。それなのに、なぜ自粛する?経済を止める?インフルが大流行した一昨年まで、自粛したか?経済を止めたか?人にマスクしろと言ったか?」

石井仁平医師

PCR陽性者=感染者ではありません。PCR検査をやり続けた場合、永久にゼロにはならず、この騒動はいつまでも収束しません。今回の騒動は考えれば考えるほど疑問だらけです」

藤原紹生医師

「マスクをして会話をする事で微生物の受け渡しができずに免疫を上げる事が妨げられ、余計に感染しやすい身体になってしまいます。子供たちにマスクをさせているのは馬鹿げている。

医療機関や学校などでPCR陽性者が出た時に全員に検査をして複数の陽性者が見つかるとクラスターだと騒いでいますが、無症状の陽性者を見つけても誹謗中傷の的を増やしているだけで、どうして風評被害を拡げようとするのか理解できません。経済を落ち込ませ、人々の心を荒ませ、相手を信じられなくするような社会を作り、コロナ死亡者以上に非感染者の自殺者を増加させて、どうして平気で居られるんでしょうか?もうそろそろこの茶番を終わらせてもらえないでしょうか?」

金城信雄医師

「食事中にマスクを付けたり外したりしろなんて言うのはナンセンス。感染の基本がわかっていない。無しです。

心筋梗塞で亡くなったのに、コロナ陽性であればコロナで亡くなった、としている現状にはものすごく不満を抱いている。医師が付けた病名、死因を覆すことはあってはいけないと思う」

後藤礼司医師

「PCRという当てにもならない検査で陽性になった人」の数を、「感染者」とすり替えて虚偽報道していますが、これは犯罪です。PCR陽性者を感染者だと言って、しょっぴいて隔離処置にし、職場にまでガサ入れする。これは重大な人権侵害、営業妨害です。マスクも感染を防御する効果は全くありません。効果がないだけならともかく、マスク長期着用は有害で危険です。慢性的な低酸素血症を引き起こし、免疫力低下をもたらします。さらにマスクに付着した細菌や真菌、ウイルスで逆に不潔で感染のリスクが高まります。また、装着2時間後から記憶を司る海馬の細胞が死に始め、長期着用で認知症や子供の発達障害の危険が出てきます。人の表情が読み取れないことから小児には重大な精神発達障害、コミュニケーション障害も懸念されます。三密を避け、寄るな、触るな、こもってろ。これも嘘です。「新しい生活様式」とやらは、免疫を低下させ、さっさと死んでもらうための様式としか言えません。」

小林有希医師

「日々繰り返される報道の偏りと嘘。未だに陽性者数を報道する時に検査件数は報道しない。「陽性」と「感染」と「発症」は違うと医学部で教わったが、指摘する人は少ない。あまりに質の悪い報道が多い。本来ワクチンは治験を含めて開発に10年以上かかるのに、たった半年でできたと言っている。何年も前から準備していたか安全性が確認できていないものを垂れ流すか、どちらかしかないだろう。安全性が確立されていないものを患者さんに打つわけにはいかない。私自身も打たないと決めている」

正木稔子医師

「マスコミは、どこでクラスターが発生したと、連日施設名、学校名など出して報道していますが、それでどれほど傷つく人がいるのか、無責任なものです。クラスター!とレッテルを貼られて報道されてしまうのは非常に疑問です。決して犯罪者ではありません。さらに、国や専門家から「気が緩んでいる!」などと上から目線で言われるのは、あまりに不愉快です。そのような報道には惑わされず・振り回されずに、心身の安定を図るような日常を心がけましょう」

武田恒弘医師

「「陽性」イコール「感染」とは、絶対にならない」

船木威徳医師

「接種する意味のあるワ苦チンは一本もない。ワ苦チンには様々な有害物質が含まれている」

中村篤史医師

健常者のマスク常用は無意味どころか、かえって感染拡大に加担したり、健康を害するリスクが明確」

整体師・西田聡先生

「ワクチンは難病奇病万病の原因です。打ってはいけません」

石川眞樹夫医師

「第3波到来と大騒ぎをしている背景にはPCR増幅回数のトリックがあります。無症状や軽い風邪の人にいきなりPCRを実施し、増幅を40回以上繰り返し「コロナ感染者」と診断しているのが現状。人類がかつて接種されたことのないDNA・RNAワクチンだけに、免疫系の暴走や遺伝子異常など何が起きるか分かりません。打つな!新コロナワクチン」

高橋徳医師

ウィルスや細菌などが付着したままの同一マスクの常時着用は、感染のリスクを高めてしまうという極めて当たり前の考え方が、感染症専門家が何故できないのか不思議。マスク着用は、感染を逆に広げ重症化の要因になりうる。感染状況が一旦収束してから、第2波防止のためマスク着用を義務化した多くの国で感染者数が逆に増えています。」

竹林直紀医師

風邪のワクチンは変異するから作れないとわかっている。詐欺にしか見えない。副反応以前の問題

萬田緑平医師

PCRはあまりに不確定な検査。これ以上継続したら世界中の皆様が地獄へ向かうことを警告させていただきます」

小峰一雄医師

「感染者が増えていると言う嘘を垂れ流し、自粛させ、経済悪化を招き、倒産者、解雇者、自殺者を増やすのか?犯罪でしかない」

杉田穂高医師

「新型コロナを「指定感染症」から外すことである。

「ただの風邪」である若年層には明らかに過剰な措置だ。数日で回復する軽症の感染者であっても入院隔離となり、病床が埋まる。その結果、医療関係者の負担が過多になり、本当に医療措置が必要な高齢者や基礎疾患を持つ人のための医療体制が崩壊に向かいつつある」

立命館大学政策科学部・上久保誠人教授

症状がない限り、マスクをしても意味がない。

マスクで息苦しくなると肺炎のリスクが高まります

伊達伯欣医師

「再自粛・社会的距離・三蜜回避は不要。ウィルスとの共存を」

上久保靖彦教授

「「予防接種をしていると発症が軽く済む」という話ですが、予防接種の原理は抗原抗体反応です。医学生理学的に1対1対応です(鍵と鍵穴)。ということは防げる vs 防げない(ドアが開く vs 開かない)だけになります。発症した時点で予防接種は無効だった証とも言えるでしょう。故に、軽く済むということはない訳です。軽く済んだのは、貴方の免疫力のお陰様に他なりません

田中佳医師

PCR検査を行うこと自体に意味がない。このような検査で確定診断しているのはもはやファンタジーやオカルトの世界の話」

松本有史医師

マスク・過剰殺菌・引き篭りは免疫力を下げ、病氣を増やす

Dr. Dan Erickson

酸素欠乏は永久的な神経障害を引き起こし、あらゆる臓器にダメージを与えます。子供や思春期の子供にとってマスクは絶対に禁物。酸素欠乏は脳の発達を阻害し、その結果として生じたダメージは元に戻すことができません

マーガレット・グリーズブリッソン博士

「無症状感染など無いことが証明された」

ロバートケネディ氏

「コロナ茶番劇は、完全なる事実無根の大衆的ヒステリーであり、メディアと政治家による扇動。極悪非道。過去に類を見ない正直な一般市民への最大の詐欺行為。コロナは、エボラでもなくサーズでもなく特別な対策は何もいらない。マスクも社会的距離もまったく意味が無い。PCR陽性は感染を意味しない

Dr.ロジャー・ホディキンソン氏(医学協会病理検査部門元会長・ウィルス学も含む病理学が専門)

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新型コロナウイルス完全制御の天然アミノ酸サプリが発見されたのに(長崎大学発表=TBSテレビ)、なぜワクチンを打つのでしょうか? 

2021-02-19 | 社会批評


(長崎大学)

新型コロナウイルスは、5ALA(ファイブアラ)により、100%抑制できることを長崎大学が発表し、


すでに2月4日から、実際に使われています(臨床実験)。アミノ酸で、副作用もありません。5ALA(ファイブアラ=アミノブリン酸)とは、36億年前の生命誕生時から存在するアミノ酸です。

一定濃度以上で、100%完全にウイルスを阻害することが確かめられ、国際論文にも発表されています。

それでもまだ作用&副作用の分からない即席ワクチンをあなたは打ちますか?  

厚労省と菅政権は、どうしますか?

TBSテレビ・Nスタをご覧下さい。

 
チャンネル登録者数 35.8万人
長崎大学はサプリメントとして市販されている「ある物質」が、新型コロナウイルスの増殖を100%阻害するとの研究結果を発表しました。 8日夜、国際誌に掲載された論文です。タイトルは「5-アミノレブリン酸が新型コロナウイルス感染を阻害」。 「5-アミノレブリン酸」とは、通称「5-ALA」と呼ばれている天然のアミノ酸です。長崎大学の北潔教授のチームが試験管内で一定量以上の「5-ALA」を投与すると、ウイルスの増殖が抑制されることを確認しました。 「おそらく効くだろうとは思ってましたけど、ある一定の濃度以上だと本当に100%、増殖を阻害する」(長崎大学 熱帯医学・グローバルヘルス研究科 北潔教授) 「5-ALA」は、赤ワインや納豆などの発酵食品に多く含まれているほか、サプリメントとしても市販されるなど、安全性が確認されています。研究では、「5-ALA」が新型コロナウイルスの増殖を抑制することが確認され、感染者の治療に有効である可能性が示されました。 「これを見つけたからには、(広めることが)我々の義務」(長崎大学 熱帯医学・グローバルヘルス研究科 北潔教授) 今月4日からは人への臨床試験も始まっており、新型コロナ患者への治療や予防にも活用されることが期待されています。 (Nスタ 2021年2月9日放送)

 

北 潔(きた きよし、1951年 - )は、日本生化学者寄生虫学者。長崎大学大学院熱帯医学・グローバルヘルス研究科教授研究科長東京大学名誉教授薬学博士

1974年 - 東京大学薬学部 卒業

1980年 - 東京大学大学院薬学系研究科 博士課程修了、薬学博士。東京大学理学部 助手

1983年 - 順天堂大学医学部 助手(のちに講師)

1984年 - 国際協力事業団長期派遣専門家としてパラグアイに滞在(1年間)[1]

1991年 - 東京大学医科学研究所 助教授

1998年3月 - 東京大学大学院医学系研究科 教授

2015年4月 - 長崎大学大学院熱帯医学・グローバルヘルス研究科 教授、研究科長 (東京大学名誉教授)

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武田康弘(元参議院行政監視委員会調査室客員調査員)


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ワクチンは不要に。新型コロナウイルス100%防御に成功! 長崎大学発表  中央のマスコミはあまり報道しない。

2021-02-17 | 社会批評


長崎大学 新型コロナウィルスの増殖を阻害する物質確認

<video id="video" src="blob:https://www.nbc-nagasaki.co.jp/0b923244-0337-471b-b589-099a7ef548d1" poster="https://www.nbc-nagasaki.co.jp/news_files/thumbnail_b/2021-02/Still0209_00009.jpg" controls="controls" width="100%"></video>

長崎大学はサプリメントとして市販されている「ある物質」が新型コロナウイルスの増殖を100%阻害するとの研究結果を発表しました。

2月8日夜、国際誌に掲載された論文です。タイトルは「『5ーアミノレブリン酸』が新型コロナウイルス感染を阻害する。」5ーアミノレブリン酸とは通称「5(ファイブ)-ALA(アラ)」と呼ばれている天然のアミノ酸です。長崎大学の北潔教授の研究チームは、試験管内で一定量以上の「5-ALA」を投与するとウイルスの増殖が完全に抑制されることを確認したと発表しました。

(長崎大学・北潔教授)
「おそらく効くだろうとは思ってましたけど、ある一定濃度以上では本当に100%増殖を阻害する。これだけきれいなデータが出るのは驚き」

「5-ALA」は赤ワインや納豆などの発酵食品に多く含まれ、体の中でも日々作られています。代謝を上げることからサプリメントとしても市販されており、既に安全性が確認されています。研究では「5-ALA」が新型コロナウイルスの増殖を抑制する「治療効果」のほか、感染を阻害する「予防」にも有効である可能性が示されたとしています。

(長崎大学・北潔教授)
「これをもう見つけたからには、(広めることが)我々の義務だろう」

今月(2月)4日からは長崎市で人への臨床試験も始まっていて、早ければ来月末にも新型コロナ患者の治療に活用される可能性が出てきています。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
以下は、翌日に出した関連記事です

新型コロナウイルスは、5ALA(ファイブアラ)により、100%抑制できることを長崎大学大学院熱帯医学科が発表し、

すでに2月4日から、実際に使われています(臨床実験)。アミノ酸で、副作用もありません。5ALA(ファイブアラ=アミノブリン酸)とは、36億年前の地球生命誕生時から存在するアミノ酸です。

一定濃度以上で、100%完全にウイルスを阻害することが確かめられ、国際論文にも発表されています。

それでもまだ作用&副作用の分からない即席ワクチンをあなたは打ちますか?  

厚労省と菅政権は、どうしますか?

TBSテレビ・Nスタをご覧下さい。

 
チャンネル登録者数 35.8万人
長崎大学はサプリメントとして市販されている「ある物質」が、新型コロナウイルスの増殖を100%阻害するとの研究結果を発表しました。 8日夜、国際誌に掲載された論文です。タイトルは「5-アミノレブリン酸が新型コロナウイルス感染を阻害」。 「5-アミノレブリン酸」とは、通称「5-ALA」と呼ばれている天然のアミノ酸です。長崎大学の北潔教授のチームが試験管内で一定量以上の「5-ALA」を投与すると、ウイルスの増殖が抑制されることを確認しました。 「おそらく効くだろうとは思ってましたけど、ある一定の濃度以上だと本当に100%、増殖を阻害する」(長崎大学 熱帯医学・グローバルヘルス研究科 北潔教授) 「5-ALA」は、赤ワインや納豆などの発酵食品に多く含まれているほか、サプリメントとしても市販されるなど、安全性が確認されています。研究では、「5-ALA」が新型コロナウイルスの増殖を抑制することが確認され、感染者の治療に有効である可能性が示されました。 「これを見つけたからには、(広めることが)我々の義務」(長崎大学 熱帯医学・グローバルヘルス研究科 北潔教授) 今月4日からは人への臨床試験も始まっており、新型コロナ患者への治療や予防にも活用されることが期待されています。 (Nスタ 2021年2月9日放送)

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 「コロナは天然痘のように、完全に撲滅するということはできません。だからこそウィズコロナではなく、感染しても対応でき、脅威を感じることのないアフターコロナという世の中にしなければと思っています」(北 潔教授)

マラリアに効くのと同じ原理

 もともと北教授は2009年から、抗マラリア剤として5-ALAの開発研究を進めていた。新型コロナの感染拡大が懸念されていた昨年1月には、新型コロナの遺伝子の中に、マラリア原虫(病原体)と同じグアニンという塩基が4つ集まった「G4構造」と呼ばれる配列が複数あることに気付いていた。

「そこで、マラリアに効いているのと同じ原理で、5-ALAはコロナウイルスの増殖も止められるのでは、と考えたのです。私自身はウイルスの専門家ではありませんので、長崎大学にある熱帯医学研究所の森田(公一)所長とエボラ出血熱などの研究をしている安田(二朗)教授に協力を仰ぎ、2月にプランを立てて3月から実験をスタートし、5月にはポジティブデータが出ました」

 5-ALAとはどのような物質なのだろうか。

5-ALAはタンパク質の構成成分ではないアミノ酸で、17歳頃をピークに減少していくものの、我々の体でも作られている非常に安全性の高い物質です。

 摂取すると体の中でいくつかの過程を経て、『プロトポルフィリン』ができ、それに鉄が結合すると血中のヘモグロビンを合成する『ヘム』になります。これは細胞内のエネルギー工場といわれるミトコンドリアも必要としている成分です。

 そのため、5-ALAをサプリメントとして摂ることで代謝が上がり、疲労感が取れて元気になったり、糖を燃焼してエネルギーに変える力を高めるので、糖尿病予備軍の人は血糖値が下がったり、まだメカニズムはわかっていませんが、精神的な落ち込みが軽減されるという効果もあります。尿となってすぐ排出されるため、蓄積して後遺症をもたらすこともありません」(北 潔教授)


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北 潔(きた きよし、1951年 - )は、日本生化学者寄生虫学者。長崎大学大学院熱帯医学・グローバルヘルス研究科教授研究科長東京大学名誉教授薬学博士

1974年 - 東京大学薬学部 卒業

1980年 - 東京大学大学院薬学系研究科 博士課程修了、薬学博士。東京大学理学部 助手

1983年 - 順天堂大学医学部 助手(のちに講師)

1984年 - 国際協力事業団長期派遣専門家としてパラグアイに滞在(1年間)[1]

1991年 - 東京大学医科学研究所 助教授

1998年3月 - 東京大学大学院医学系研究科 教授

2015年4月 - 長崎大学大学院熱帯医学・グローバルヘルス研究科 教授、研究科長 (東京大学名誉教授)

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武田康弘(元参議院行政監視委員会調査室客員調査員)

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以下は、続きです。

長崎大学 北 潔教授グループは、5ALAのコロナ患者への投与で、重篤者も治癒、副作用なしを確認。なぜ中央のマスコミは伝えないのか?

 

 

 

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死者ゼロ人のこどもにも打たせる! 欧米とはケタ違いの少なさでインフルの半分以下の死者なのに全員に打たせる! 恐ろしいシナリオが進む。

2021-02-02 | 社会批評

新型インフルエンザの死亡数は、他の病気の人でもpcrが陽性(感染ではなくただの陽性)ならば、新型コロナによる死としてカウントするという厚労省の指導・要請で大きく水マシされた数字ですが、
それでも例年のインフルエンザ関連死(約1万人)の半分に満たないほどです。

しかも、毎年、風邪(従来のコロナウイルスによるもの)でもインフルエンザでも多くのこどもたちが命を落としますが、新型コロナによる子どもの死は、いまだゼロ人です。一人も亡くなっていません。こどもにとっては、歴史上、一番安全な風邪であることは、客観的事実です。

しかも欧米人に比べてアジア人は、陽性者、重傷者、死者ともに桁違いの少なさで、欧米とは全然状況が異なります。人種の違いのみならず、コロナウイルスk型による風邪(症状は軽いもの)が1年ほど前にアジア各地で流行り、その後でG型(武漢型)が入ったために、主にK型による獲得免疫T細胞をもっていることが大きな理由と言われます(京大医学部ビッグデータ科の上久保教授によるデータ解析)。

にも拘らず、なぜ、全員分のワクチン!!!!?????
しかも、メッセンジャーRNA型という今までにない型のワクチン、たった1年未満でつくられた副作用が分からない遺伝子型ワクチンを打つ、通常の理性ある人からみれば、まったく非常識な話です。あきれるほどデタラメな事態ですが、テレビも新聞も何も疑問を呈さないという不思議=恐ろしさです。

被害ゼロのこどもにも打たせるというのは、狂気の世界で、裏があるのは間違いないでしょう。未知のワクチンでどうなるか?遺伝子型ワクチンが将来にわたりどのような副作用があり得るか、誰も答えられる人はいないのです。

なぜ、この程度の新型風邪で、こんな話になるのでしょうか?明らかに異常です。テレビはこの狂気を淡々と真実の世界として伝えます。見れば見るほど洗脳されていきます。巨大製薬会社は歴史上、最大の儲けです。

目を覚ましましょう。冷静に事態を見る力=理性を鍛えましょう。



武田康弘(フィロソファー=恋知者


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1918年のスペイン風邪は、薬物の処方により多くの人が亡くなった。シンプルな治療法では高い治癒率。

2021-02-02 | 学芸
 
 
 以下は、田代正一さんのfbからです。示唆に富む内容と思います。
 
 1918年のスペイン風邪は世界中で2千万人の人々が死亡したとされている。しかし、実際には、彼らは、当時の医者による、未熟でひどい治療や、薬物によって亡くなったのだ。これは厳しい告発ですが、薬物を処方しない治療家と薬物を処方する当時の医師の成功率を比較すると、それが事実なのが明らかである。

 当時の医師及び病院が抱えていたスペイン風邪患者の33%の死亡率と比較して、薬物を処方しない、バトルクリーク、ケログやマクファデンの治療院では、水療法、入浴、浣腸、断食やその他のシンプルな治療方法の後に献立を綿密に工夫された自然食の食事によって100%近い治癒率を達成していた。
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