思索の日記 (クリックで全体が表示されます)

武田康弘の思索の日記です。「恋知」の生を提唱し、実践しています。白樺教育館ホームと共に

ドイツから。医療専門の弁護士ベアーテ・バーネさんの訴え。コロナ昏睡状態から目覚める時!!

2021-04-13 | 社会批評


以下は、Chihiro Sato-Schuhさんの昨日のfb記事です。
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ドイツの弁護士さんからの呼びかけです。これはドイツの人々に対してのものですが、世界中で当てはまるんじゃないかと思います。本当にもう目覚める時だと、私も思います。

以下、翻訳しました。ドイツ語がわからなくても、ぜひ動画を見て、この弁護士さんの声を聞いて下さい。そこに私は魂に呼びかけるようなものを感じます。それをどうぞ感じ取って下さい。

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医療専門の弁護士ベアーテ・バーネ
です。

「真実の弁護士たち」のメンバーです。今日は2021年4月11日です。

ドイツ首相は今週中に感染防止法第28B条の改正を行うと言っています。全国で1000人に一人が陽性だったら、国中のすべての機能は停止になります。すべての学校、幼稚園、大学は閉鎖になり、すべての店も営業停止、すべてホームオフィスになり、スポーツ施設、美術館、コンサート、イベントのすべては休止、歌も踊り、祈りも禁止、夜間9時から朝5時までの外出禁止になります。違反者は、5万ユーロまでの罰金、あるいは5年以内の禁固刑が科されます。

ドイツの皆さん、これがあなたにとって法治国家と言えるでしょうか? あなたにとってこれは民主主義でしょうか?

1000人に一人とは、何のことだかわかりますか? これが新しい感染の判定値です。住人10万人につき100人が陽性だったらということです。これは本当に極度に少ない数です。こんな値を課すのは、権力の濫用に他なりません。

10万人に100人と言っても、そのうちの99%は病人ではないのです。PCRテストは医学の歴史の中で最大の詐欺です。このテストは感染を証明するものではないからです。

健康な人間をあるいは病気なのではないかと週に三回もテストしています。これは、あるいは気がつかないうちに自分は死んでいるのかもしれないと思って墓地に行ってみるようなことです。あなたは、ひょっとしたら足が折れているかもしれないと週に三回も整形外科にレントゲン撮ってもらいに行きますか? 

ドイツの皆さん、いい加減に目覚めて下さい! これは第二次世界大戦以来、国家による最大の悪ふざけです。これはすべての自由の終わり、権利の完全な消失に、民主主義の死です。

ドイツの皆さん、もういい加減にコロナのおとぎ話の本を閉じて下さい! 目を覚まして、ジョージ・オーウェルの「1984年」を今すぐ読んで下さい! オルダス・ハックスリーの「すばらしい新世界」を読んで下さい! そして、メディアが一体誰にお金をもらっているのかを調べて下さい。

ドイツの皆さん、来週からあなたたちの経済的、文化的な命は永久におしまいです。今すぐ目を覚まして、適切な対応をしない限りは。あなたの自由を守ってください。ノーと言ってください。そうでなければ、今まで絶対にあり得ないと思っていたような世界に生きることになります。

ドイツの皆さん、コロナの昏睡状態から目を覚まして下さい。あなたの子供たち、あなたの孫たちが、そんな世界に生きてもいいというのですか? 何もかも閉まっていて、命がなく、人生をただPCの前だけで過ごして、不織布マスクとソーシャルディスタンスでだけ外に出ることができるような?

ドイツの皆さん、あなたは本当にそんなに病気を恐れているんですか? 完全に隔離して生きたいと思うほどに? そんなことはないでしょう。でも、もしそうなのだったら、私は完全に思い違いをしていたのでしょう。

YouTube

https://www.facebook.com/truth7171/videos/10215984754890936

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翻訳したChihiro Sato-Schuhさんは、

自営業

出身校: Waseda University 文学部フランス文学科

出身校: Keio University 文学部社会学専攻

埼玉県立浦和西高等学校に在学していました

Großdietmanns 在住

 

コメント
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