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思索の日記 (クリックで全体が表示されます)

武田康弘の思索の日記です。「恋知」の生を提唱し、実践しています。白樺教育館ホームと共に

恐ろしくなるほどのピアニスト=アナスタシア・ハップマン

2025-04-11 | 芸術

あまりに完璧な音楽性、曲のイデアを明晰に示し、まるで生き物のように音楽を表出するさまは、恐ろしくなるほどで、こんな音楽家=ピアニストがいるとは奇跡のようだ。
15曲ほどユーチューブで聴いたが、どれもみな聞き惚れるのみ。



https://www.youtube.com/watch?v=VHUxgEHrUS8
(ベートーヴェン ソナタ23番 熱情)


武田康弘

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今日は、花祭り。授業後にブッダの思想3本柱につてお話し、宗教を超えた見事な現代性を確認しました。

2025-04-08 | 教育
今日は、花まつり。
なので、授業後にブッダの思想について、お話しました。
小学生3名と中学生1名とお母さま方3名に。

 インドに生まれたゴウタマ・シッダールタは、釈迦とかブッダと呼ばれていますが、その中心思想は、以下の3点にまとめられます。

 「天上天下唯我独尊」(てんじょうてんげゆいがどくそん)とは、人は誰もみな、われ一人尊い存在として生まれてきた、比較できないそれぞれの存在で、上下はないという意味です。

 「縁起の法」(えんぎのほう)とは、固定した実体は存在しない、我(われ)というのは意識であり、自我ではなく、さまざまな縁によってつくられるという意味です。

 「自帰依・法帰依」(じきえ・ほうきえ)とは、遺言としての教え=遺教ですが、自分自身と法則に従え、という意味です。

 ブッダには「神」という思想はなく、人間の自由と責任を拠り所とする現代の思想に直結しています。同時代、紀元前400年ころに活動したソクラテスとも重なるところが多く、紀元前3世紀には、多くのギリシャ王(各ポリスの王)が仏教に帰依しました。詳しくは、『古代インド』(中村元著)をお読みください。


 
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天皇の徳仁さんへ。

2025-04-08 | 社会批評

天皇の徳仁さんへ。「明治政府がつくった天皇という記号」pdf を読まず知らずで、慰霊の旅は誤魔化しにしかなりません。祖父の犯した戦争犯罪に向き合わないのでは、反倫理といわれても抗弁しようがないはずです。記号ではなく人間として生きることが大切です。

武田康弘

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