昨日は、私の迷っていることに関して貴重なご意見、ありがとうございました
。
一晩考えて、答えを出しました。
今回のことは、前任者の方が体調を悪くし急に退職されたことで私に話しが回ってきました。が、そういういきさつなので、早急に次の人を決めたいとのことで、一両日中に返事をということでした。
２年前にパートをやめて、赤ちゃんだったコロを飼い、そして去年のクリスマスにやっぱり赤ちゃんだったクロが来て、忙しくも楽しい日々が続き、仕事をするなんてことは私の頭の中から、すっかりなくなっていました。
今回、また保育の仕事ということで心が動きましたが、この２年の間、わんこのお散歩以外運動することもなく、体力に自信がないことに気が付きました。
また、初めてのお散歩で大きな音の車と出会ってしまい、それがトラウマとなって、お散歩に行けなくなったコロが、クロが来たことにより、やっと最近お散歩に行けるようになってきたことが、今回はやっぱりやめておこうという答えになりました。
コロは、車に対して普通の怖がり方ではなく、全身が震え、怖がるのに無理に外に連れ出していたときには、車が横を通るだけで気絶してしまうということもあるような状態でした。でも、やっとここまでこれたので、これからの気候のいい時に、クロと一緒にいろんな所に連れて行って、お外が楽しいことを教えてあげたいと思いました。
子供が大きくなってきて、手が離れてきたところにコロ・クロがきて、なんだかコロ・クロに依存してきていたんだなということにも気が付きました。
私がいてもいなくても、昼間はずっと寝ていることが多いので、パートに出かけてもきっとコロ・クロにはあまり関係ない気がするので、私の気持ちの問題なんですね
。
今回は、パートをやめることに決めましたがましたが、これからコロがお外に慣れ、普通に外を歩けるようになったら、前向きに仕事について考えてみようと思います
。
長くなってしまいました。読んで下さってありがとうございました。
またこれからしばらく、コロ・クロとののんびり生活を続けます。
。一晩考えて、答えを出しました。
今回のことは、前任者の方が体調を悪くし急に退職されたことで私に話しが回ってきました。が、そういういきさつなので、早急に次の人を決めたいとのことで、一両日中に返事をということでした。
２年前にパートをやめて、赤ちゃんだったコロを飼い、そして去年のクリスマスにやっぱり赤ちゃんだったクロが来て、忙しくも楽しい日々が続き、仕事をするなんてことは私の頭の中から、すっかりなくなっていました。
今回、また保育の仕事ということで心が動きましたが、この２年の間、わんこのお散歩以外運動することもなく、体力に自信がないことに気が付きました。
また、初めてのお散歩で大きな音の車と出会ってしまい、それがトラウマとなって、お散歩に行けなくなったコロが、クロが来たことにより、やっと最近お散歩に行けるようになってきたことが、今回はやっぱりやめておこうという答えになりました。
コロは、車に対して普通の怖がり方ではなく、全身が震え、怖がるのに無理に外に連れ出していたときには、車が横を通るだけで気絶してしまうということもあるような状態でした。でも、やっとここまでこれたので、これからの気候のいい時に、クロと一緒にいろんな所に連れて行って、お外が楽しいことを教えてあげたいと思いました。
子供が大きくなってきて、手が離れてきたところにコロ・クロがきて、なんだかコロ・クロに依存してきていたんだなということにも気が付きました。
私がいてもいなくても、昼間はずっと寝ていることが多いので、パートに出かけてもきっとコロ・クロにはあまり関係ない気がするので、私の気持ちの問題なんですね
。今回は、パートをやめることに決めましたがましたが、これからコロがお外に慣れ、普通に外を歩けるようになったら、前向きに仕事について考えてみようと思います
。長くなってしまいました。読んで下さってありがとうございました
。またこれからしばらく、コロ・クロとののんびり生活を続けます。
たくさん考えての答えならどれは、一番良いと思います。
コロちゃんとクロちゃんとの時間とっても大事な時間だと思います。
私ももっとさちとのんびりできる時間が欲しいと思うことたくさんあります。
これからも、素敵な時間をコロちゃんとクロちゃんと過ごしてくださいね
私も何年も前にベビーシッターをしていたので保育関係がどれくらい体力がいるか精神的に大変か少なからずもわかっているつもりです。
確かに年々体力はなくなっちゃいますよね。
私事ですが、さん太がウチに来て１ヵ月後に私の父が亡くなりました。
母も亡くしているので血のつながりがあるのは兄だけになりました。
１番しんどい時にいつもそばにいてくれたのがさん太です。(主人もですけど)だからと言ってはいけないかもしれませんが、溺愛しました。
私もさん太依存症です
長々とすみません
これからもコロクロちゃんの写真楽しみにしています
迷い～答え読ませていただきました。
ここに書かれているだけでなく、たくさんいろいろなことを考えられたんだと思います。
お仕事のお話がくるって、すごいなぁと思いました。
そして、コロクロままさんの、コロクロちゃんへの愛をいっぱい感じました
コロクロちゃん、やさしいままがいてくれて幸せだねぇ
これからも、毎日のコロクロちゃんの日記
楽しみにしています
だいぶ涼しくなってきて、いろいろなところへ
みんなでお出かけできますね
コロちゃんも、お外ダイスキっ子になぁれ
ブログ読みました。私も何日か前にこの事を考えてました
これからもコロ・クロちゃんのブログを楽しみにしています♪
色々と大変だとは思いますが頑張って下さい！
ひとつ，決断されたんですね。依存ということ……どこか，「自分がいまここに”在る”」という手応えというか，自分の存在感を確認したいという感覚があったのかもしれないなと思いました。
私が専攻している臨床心理学の観点からは，”誰か他の存在がなくては，自分の存在を肯定できない”というのは，依存という状態の典型的なものです。自分を自分で支えるということ，他の人に（自分を）肯定してもらうのでなく，自分で自分を肯定すること……自分で自分にＯＫを出してあげることって，大切なことだと思いますよ。
「自分が誰かの役に立っているから，自分に存在意義がある」というのは，相手に依存していることでもあります。けれど，ご自身が”在る”ことに勝るものはありません。
ご自身の存在それ自体を，大事にしてくださいね。
今回は２００８年度のマメプチカレンダーを参加者のみなさんから抽選で５名の方にプレゼントしたいと思います。
ワンワンマニア検定締め切りは９／５午後１０時とします。
（夏ワンがピーっというまではギリギリセーフ）
もし、時間があれば、また別の答えを出していたかもしれません。
でも、今はこれでよかったかな～と思います
コロが、車の少ない道限定とはいえ、やっとお外にでれるようになったので、もう少しコロの様子をのんびりした気持ちで見守っていこうと思います
ホントに保育の仕事は体力、精神力とても必要だと思います。
大事なお子さんを預かる仕事なので、半端な気持ちでやってはいけないなっていうことも思いました。
わんこちゃんのおかげで、心が支えられますよね。
実はパートをやめた頃、実母がアルツハイマーという病気の症状がひどかった時で、父がひとりで介護していたんですが、私自身も精神的にも参っていました。そんな時にコロが随分私の心を支えてくれました。
今はホームのお世話になっているので、安心しておまかせし、週一くらいで母の様子を見に行っています。
そんなこともあったので、やっぱりコロのそばにいて、車がいてもお外を普通に歩けるようになるまで、今度は私がコロを支えてあげたいなって思っています。(な～んてえらそうなことを言ってますが、コロの支えはクロなんですけどね