上からコキアを見たかったのでリフトに乗ったが、頂上には特に何もない。森のクラフト散策路を歩きながら下におりる。
日差しが強いので森の中の道はありがたい。木陰に入れば涼しい。
散策路を抜け、しばらく歩くとコキアたち。
まだ小さめ。
こちらは、ちょっと大きめ。
これからどんどん成長して、秋にはもっと丸くて大きくて真っ赤なコキアになるんだね。
ランは坂の途中に作ってあり出入り口は上と下に2ヶ所。上の入口から入り、ランで遊びながら下から出ようと思ったが、ふたりがランに入ってすぐに向かった先は木陰。
リフトで上がる前にランに入ったときは思いっ切り走っていたマロも、今度は走る気配を全く見せず動かない。
曇り時々晴れの予報だったのに、ずっとピーカンで暑かったもんね。
ヤギミルクをあげて元気を回復させ出発。が、ランの中を通っていても、帰りは遊ぶことなく出口に向かう。車に戻って外気温計を見ると28℃まで上がっていた。暑がりのクロを連れて行かなくてよかった。
つづく
こんなに一杯あると真っ赤に染まりますね!
マロちゃんが走らないなんてどうしたの???
ヤギミルクで元気出たかな?
秋コキアの頃は、ほんとに爽やかないい時期なので
とても楽しみです。
緑コキアもいいですが、赤い頃にはもっと大きくまあるく
なるのでとても素敵なんですよ~。
マロ、最初に遊んだときは爆走しまくりだったのですが、
どんどん気温が上がってきて暑くなってしまったので
帰るときに入ったランでは木陰に避難していました。
木陰では爽やかで涼しくても、日の当たる場所は日差しが強くて
ハイパーマロでももう走りたくなかったみたいです。
曇り時々晴れ予報だったのに、ピーカン過ぎました~。
今日の花まる日記を読んで、コロクロちゃんのシニアライフは、ママさんやご家族に愛されてとっても幸せだなってなんだかほっこりしました。
私ごとなのですが、私の実家の柴犬ジョンが今朝虹の橋を渡りました。私の結婚で母が寂しくならないようにと、父とサプライズで我が家に迎えたのですが、9歳と1ヶ月で旅立ってしまいました。
お正月にはとっても元気だったのに、春先から弱り始め、あっという間に痩せて。あまりにもあっけなくて、まだ実感が湧きません。りくとお見送りに行ってきたのですが、りくはよくわからずただただクンクンしていました。
老いていく姿ですら可愛く愛おしいという気持ち、すごくわかります。ジョンはそんな姿をみせることなく逝ってしまいましたが、いつかくるであろう別れまで、りくを沢山愛してあげたいとますます強く思いました。
私ごとを長々とすみません。
あまりにも、タイムリーな日記に思わずコメントしてしまいました。
空気は爽やかだったんですが、日差しが強くて、さすがのマロも
お手上げだったようです。
天気予報で曇り時々晴れと言っていたので、そんなに暑くないかなと
思っていたのですがピーカンでした
ご実家のジョン君、虹の橋を渡ってしまったのですね。
クロと同じ9歳だったのですか。
お正月はとても元気だったジョン君だったのに、それから8ヶ月で…。
お母様も、お力落としのことと思います。
元気いっぱいのチビーズは可愛いですが、やはり長く一緒に
過ごしているシニアたちは、本当に愛おしいです。
毛や瞳の色が白くなってきたり、歩いているときになんでもないところで
つまづいたり足を踏み外したり、今まで平気だったことを
怖がったり、いろんな変化が出てきていて、年をとってきたことを
実感することが良くあります。
お別れする日が来たとき、私は耐えられるだろうかと思うことが
時々あります。
でも、必ず来るその日まで、たくさんの笑顔を作ってあげることが
できるといいなと思います。
りくくんも我が家の4ワンズも、いつまでも元気で幸せに
すごしてくれますように。
ジョン君、安らかに眠ってね。
そしてお空から、お父さん、お母さん、りくくんパパママ、そしてりくくんを
見守ってあげてね。