●スパショ福岡に行ってきた。結構急に決めた福岡行きだったけど、思い切って行って良かった。めちゃめちゃ笑って、ギョッとさせられて、温かな気持ちになれて、それでも微妙な緊張感は相変わらず漂っていて。なかなかスリリングで盛りだくさんな公演だった。
●日本でのスパショ、今年はもう6公演目ということで「いつも同じじゃつまんないっしょ」とマイナーチェンジさせてきた。公演前から「福岡のために色々と準備してる」と宣言してたシウォンこと馬様(逆だろ)は、今回ソロコーナーで「野生の馬」の衣装を脱ぎ捨て、ギター片手に福山雅治の「家族になろうよ」をサプライズ披露。「みなさん、ぼくとかぞくになりましょう」という馬様の一言にエルプ発狂。一緒に行った友達は「馬見たかったよぅ」と言ってたけども。サプライズって難しいなぁオイ。
●リョウクことぽよよのソロコーナーはいつも通り「三日月」。間奏で音が止まった時、「みなさん、すいとーよー」が飛び出す。可愛い。ぽよよの「すいとーよー」が一番可愛かった。良いもん見たぜ。
●福岡公演最大のトピックといえばウニョクの「あなたのウニョクがうにょっくにょっくにー」だろやっぱり。「ぼくは福岡初めてじゃないから、みなさんがどんなのが好きかわかります。かわいいのが好きでしょ」と語り、何度も乱発される「うにょっくにょっくにー」に心底発狂させてもらったぜ。「うにょっくにょっくにー」の着ボイス欲しい…切実に欲しい…。後でようつべ漁ってたら、「うにょっくにょっくにー」を無表情で見守るぽよよの動画見つけて爆笑した。大好き。
●誰もが待ち望んでて、さらに本人たちもポロポロ情報を漏えいさせていた来年のウネコン開催が遂に正式に告知された。「Hello」のイントロ部分だったか。ウニョクが「来年ツアーやります!」と宣言したのは。「来年ツアー」で大歓声があがったので最後まで聞こえなかったけど。後でMCでトゥギさんが正式に「ウネツアーがあります」と発表した時にテレまくる二人。
●大阪から始まったキュヒョンの「大変!敵がきてる!」のノリに他のメンバーも便乗。わざわざステージ袖に戻って走ってきて「敵だ!」とか「大変!うにょっくにょっくにー!」を延々やり続けるコントが繰り広げられた。あーおもろwこんなやつらを取りまとめるって大変だなぁ…。
●エルサコンテストもクリスマス仕様…といってもトナカイのカチューシャつけてただけだが。キュヒョンはクリスマスツリーとかに飾る金色のキラキラしたやつを肩からかけてて、それが地味に面白かった。ヒチョルは今回アナ。
●「朝起きたらホテルの窓から海が見えました。福岡はこんなにきれいな街なんですね」とトゥギさん。私もシーホークに泊まりたいな。
●「Shirt」の冒頭でメンバーたちがへったくそに金管楽器を鳴らしてた。
●ぽよよの「三日月」「This is love」「Evansce」のセクション、「Too many beautiful girl」「Shirt」「ROCKSTAR」「Let's dance」のセクションが、SS6のセトリでは一番好きで。これを見るために何度も何度もスパショの会場に足を運んだんだなぁ…と、日本でのスパショが終わった今気付いた。私がスパショに5回も通った理由はコレだと。ほとんどが今年リリースされたアルバムの曲。「MAMACITA」良いよ本当に捨て曲が無い。リパケに入ってた「Hit me up」も最高だった。あの曲のパフォーマンスもいつかどこかで見たいよ。
●MCタイムはクリスマス直前ということでキャロル祭。ドンへを皮切りにメンバーたちが色々なクリスマスソングを歌ってくれた。ドンへが歌ってる時、隣で無表情で指を鳴らしてリズムをとるぽよよがスクリーンに映ってそれに釘付けになった。ぽよよも「クリスマスの日に時間を早送りして…」と歌ってくれた。歌う前に「シー!」ってやってたのが激キュートだった。そういえば最後のMCの時は、話す人を交代する時にトナカイのカチューシャを「はい次お前ね」みたいな感じで渡してた。
メリークリスマス!
●キュヒョンはいつもの「ようかい体操」を披露。しかしさすがに過去3回、さらにテレビ番組(王様のブランチ)でも全力で妖怪体操を踊ってきたのでさすがに飽きてきたのか少々テンション低め。それをつっこまれると「別のものを準備してきました」と、山下達郎の「クリスマスイブ」を歌ってくれた(スマホ片手に歌詞をチェックしながら)。「一人きりのクリスマスイブ」というフレーズを歌った時、「ひとりじゃない!ひとりじゃない!」と即座に自己ツッコミするギュ。何慌ててんだよ落ちつけよ。
●大阪最後のMCで、神妙な顔つきで「みなさんにお見せしたいものがあります」と前置きし、壁ドンを披露してくれた馬様。今回は壁ドンからのドラマ「101回目のプロポーズ」の有名なあのセリフを披露。カメラに向かって壁ドン状態で「僕は死にません!」…ひぃぃ怖い!いや、素敵!ていうかあれだね、日本人があのセリフ言うとなると、数々のパロディコントの影響で「僕は死にましぇぇぇぇん!!!」って言うと思うんだけど、本家ってあんなオーバーな言い方してないんだよね実は。そのことを、馬様のさっぱりしたモノマネ見て思い出したわ。その後トゥギさんとウニョクが「ぼくはすいません」と便乗。
●最後のMCは、喋ってるメンバーの後ろで他のメンバーがカメラに向かってふざけまくるノリ。ウニョクが話してる時は思わず本人が「ぼくだけ見てください!」と焦るほどの盛り上がり。お前だって他の人の時ふざけまくってたろw
●トゥギさん最後のあいさつ。トナカイのカチューシャをつけられるがすぐに外し、真面目モードで「僕は10年間SUPER JUNIORのために生きてきました」と語り出す。するとメンバーたちもふざけるのをやめる。「ファンの存在が僕の生きる希望であり理由。だからファンのみなさんにとってもSJがそんな存在になれたらうれしい」という旨のメッセージを語る彼の姿は明らかにさっきまでのふざけモードとは違った(大阪の時は最後まで明るく元気にふざけてたよな…)。12月に入ってもソンミンの件でザワザワが収まらないエルプ周辺。それをふまえてのあの挨拶ね…と私は受け取った。メンバー達も隣に並んでおとなしく話を聞いてた。
●最後の最後、合図でメッセージカードを見せるいつものアレ。今回は黄色いカードに韓国語で「SS7에서 또 만나요」と書いてあったんだが、それを見てすぐに「SS7で またあいましょう」と和訳して読んでみせたウニョク。出来る子。うにょっくにょっくにーとか言ってても本当に出来る子。
●でも…SS7では、きっとウニョクには会えないでしょ?馬様の大サービスも日本エルプへの置き土産的なものだったりして?
キャナルシティのイルミネーション
●日本でのスパショ、今年はもう6公演目ということで「いつも同じじゃつまんないっしょ」とマイナーチェンジさせてきた。公演前から「福岡のために色々と準備してる」と宣言してたシウォンこと馬様(逆だろ)は、今回ソロコーナーで「野生の馬」の衣装を脱ぎ捨て、ギター片手に福山雅治の「家族になろうよ」をサプライズ披露。「みなさん、ぼくとかぞくになりましょう」という馬様の一言にエルプ発狂。一緒に行った友達は「馬見たかったよぅ」と言ってたけども。サプライズって難しいなぁオイ。
●リョウクことぽよよのソロコーナーはいつも通り「三日月」。間奏で音が止まった時、「みなさん、すいとーよー」が飛び出す。可愛い。ぽよよの「すいとーよー」が一番可愛かった。良いもん見たぜ。
●福岡公演最大のトピックといえばウニョクの「あなたのウニョクがうにょっくにょっくにー」だろやっぱり。「ぼくは福岡初めてじゃないから、みなさんがどんなのが好きかわかります。かわいいのが好きでしょ」と語り、何度も乱発される「うにょっくにょっくにー」に心底発狂させてもらったぜ。「うにょっくにょっくにー」の着ボイス欲しい…切実に欲しい…。後でようつべ漁ってたら、「うにょっくにょっくにー」を無表情で見守るぽよよの動画見つけて爆笑した。大好き。
●誰もが待ち望んでて、さらに本人たちもポロポロ情報を漏えいさせていた来年のウネコン開催が遂に正式に告知された。「Hello」のイントロ部分だったか。ウニョクが「来年ツアーやります!」と宣言したのは。「来年ツアー」で大歓声があがったので最後まで聞こえなかったけど。後でMCでトゥギさんが正式に「ウネツアーがあります」と発表した時にテレまくる二人。
●大阪から始まったキュヒョンの「大変!敵がきてる!」のノリに他のメンバーも便乗。わざわざステージ袖に戻って走ってきて「敵だ!」とか「大変!うにょっくにょっくにー!」を延々やり続けるコントが繰り広げられた。あーおもろwこんなやつらを取りまとめるって大変だなぁ…。
●エルサコンテストもクリスマス仕様…といってもトナカイのカチューシャつけてただけだが。キュヒョンはクリスマスツリーとかに飾る金色のキラキラしたやつを肩からかけてて、それが地味に面白かった。ヒチョルは今回アナ。
●「朝起きたらホテルの窓から海が見えました。福岡はこんなにきれいな街なんですね」とトゥギさん。私もシーホークに泊まりたいな。
●「Shirt」の冒頭でメンバーたちがへったくそに金管楽器を鳴らしてた。
●ぽよよの「三日月」「This is love」「Evansce」のセクション、「Too many beautiful girl」「Shirt」「ROCKSTAR」「Let's dance」のセクションが、SS6のセトリでは一番好きで。これを見るために何度も何度もスパショの会場に足を運んだんだなぁ…と、日本でのスパショが終わった今気付いた。私がスパショに5回も通った理由はコレだと。ほとんどが今年リリースされたアルバムの曲。「MAMACITA」良いよ本当に捨て曲が無い。リパケに入ってた「Hit me up」も最高だった。あの曲のパフォーマンスもいつかどこかで見たいよ。
●MCタイムはクリスマス直前ということでキャロル祭。ドンへを皮切りにメンバーたちが色々なクリスマスソングを歌ってくれた。ドンへが歌ってる時、隣で無表情で指を鳴らしてリズムをとるぽよよがスクリーンに映ってそれに釘付けになった。ぽよよも「クリスマスの日に時間を早送りして…」と歌ってくれた。歌う前に「シー!」ってやってたのが激キュートだった。そういえば最後のMCの時は、話す人を交代する時にトナカイのカチューシャを「はい次お前ね」みたいな感じで渡してた。
メリークリスマス!
●キュヒョンはいつもの「ようかい体操」を披露。しかしさすがに過去3回、さらにテレビ番組(王様のブランチ)でも全力で妖怪体操を踊ってきたのでさすがに飽きてきたのか少々テンション低め。それをつっこまれると「別のものを準備してきました」と、山下達郎の「クリスマスイブ」を歌ってくれた(スマホ片手に歌詞をチェックしながら)。「一人きりのクリスマスイブ」というフレーズを歌った時、「ひとりじゃない!ひとりじゃない!」と即座に自己ツッコミするギュ。何慌ててんだよ落ちつけよ。
●大阪最後のMCで、神妙な顔つきで「みなさんにお見せしたいものがあります」と前置きし、壁ドンを披露してくれた馬様。今回は壁ドンからのドラマ「101回目のプロポーズ」の有名なあのセリフを披露。カメラに向かって壁ドン状態で「僕は死にません!」…ひぃぃ怖い!いや、素敵!ていうかあれだね、日本人があのセリフ言うとなると、数々のパロディコントの影響で「僕は死にましぇぇぇぇん!!!」って言うと思うんだけど、本家ってあんなオーバーな言い方してないんだよね実は。そのことを、馬様のさっぱりしたモノマネ見て思い出したわ。その後トゥギさんとウニョクが「ぼくはすいません」と便乗。
●最後のMCは、喋ってるメンバーの後ろで他のメンバーがカメラに向かってふざけまくるノリ。ウニョクが話してる時は思わず本人が「ぼくだけ見てください!」と焦るほどの盛り上がり。お前だって他の人の時ふざけまくってたろw
●トゥギさん最後のあいさつ。トナカイのカチューシャをつけられるがすぐに外し、真面目モードで「僕は10年間SUPER JUNIORのために生きてきました」と語り出す。するとメンバーたちもふざけるのをやめる。「ファンの存在が僕の生きる希望であり理由。だからファンのみなさんにとってもSJがそんな存在になれたらうれしい」という旨のメッセージを語る彼の姿は明らかにさっきまでのふざけモードとは違った(大阪の時は最後まで明るく元気にふざけてたよな…)。12月に入ってもソンミンの件でザワザワが収まらないエルプ周辺。それをふまえてのあの挨拶ね…と私は受け取った。メンバー達も隣に並んでおとなしく話を聞いてた。
●最後の最後、合図でメッセージカードを見せるいつものアレ。今回は黄色いカードに韓国語で「SS7에서 또 만나요」と書いてあったんだが、それを見てすぐに「SS7で またあいましょう」と和訳して読んでみせたウニョク。出来る子。うにょっくにょっくにーとか言ってても本当に出来る子。
●でも…SS7では、きっとウニョクには会えないでしょ?馬様の大サービスも日本エルプへの置き土産的なものだったりして?
キャナルシティのイルミネーション