元気な緑の葉が落ち込んでしょんぼりしていた私の心を元気づけてくれました
昔、ばばちゃんが大根の葉を細かに刻んで塩をまぶして一夜漬けしたのを納豆に入れて出してくれました。おいしかったです。でも、今は減塩の時代です、ばばちゃんは食べさせてくれません。
この緑の大根の緑の葉を刻んでいれた納豆を食べてみたいと思いました。
昔、ばばちゃんが大根の葉を細かに刻んで塩をまぶして一夜漬けしたのを納豆に入れて出してくれました。おいしかったです。でも、今は減塩の時代です、ばばちゃんは食べさせてくれません。
昔、ばばちゃんが大根の葉を細かに刻んで塩をまぶして一夜漬けしたのを納豆に入れて出してくれました。おいしかったです。でも、今は減塩の時代です、ばばちゃんは食べさせてくれません。
今年の冬は暖冬なんでしょうか。雪が少なくて餌があるからなんでしょうか、いつもの年なら柿の実はムクドリにすっかりたべられてなくなっているのに今年はいっぱい枝に残っています。もうあまり色はきれいではありませんけど。
それにしても昨日の朝の寒さは厳しかったです。晴天の放射冷却なんでしょうね、あちこちで零下19度前後の記録的な寒さをニュースで言っていました。
雪が少ないのに厳しい寒さ、それに今日は４月上旬並みの暖かさとか、寒中なのにこの気象はいったいどうなっているんでしょうかね、なんかじじいは心配です。
今日は心筋梗塞の定期診察日です、ばばちゃんは「病院に行くときは必ずタクシーで行け」と厳しくいってききません。往復で１万円もかかるのに・・困ったばばちゃんです。 １万円はじじいには大金に見えるのに、ばばちゃんには少しも気にならない金額のようです。あとが怖いので今日はタクシーで行ってきます。
とじじいがいえば、「厳しい寒さの時は、厳しい寒さでなければ・・」とばばちゃんが厳しい顔で言いました。シュンとしてしまったじじいです。
でも、川縁（かわべり）をリードフリーで散歩なさってる足跡が遠くまで続いています。
エリーと散歩した昔を懐かしんで心が温まりました
太平洋側でお暮らしの皆さんには雪のない冬の町通りが嬉しい気持ちなどおわかりになろうはずがあろませんけど、今年の冬は雪が少なく今日も晴天です。嬉しいです。
若い頃は雪が降れば仕事が終わった後で近くのスキー場のナイターが楽しめる、そんな喜びがありましたけど、こう歳をとると雪の降らない冬が嬉しくてたまりません。
昨年の12月中旬突然の大雪、それに予報では年末年始は西高東低の冬型の気圧配置が強まり豪雪とありましたけどなんとまぁ雪が降らない１月です。いい年開けです。
昨年の１月下旬の国道４９号線です
同じく昨年１月の茅屋の玄関の状況です。毎朝４時半には起きて玄関の除雪をしました。そして午後も除雪、雪との戦いでした。
まだ１月、油断は出来ませんけどどうか降らないで春が来て下さいと祈っております