とまりぎの先生と一緒に来たときは、総勢5名だっただろうか。
仙川駅で集合して、公園への途中で日本食の店へ入った。
夕方になり三鷹までバスに乗って、今はない「あしたば」という店で八丈島の「くさや」を食べた。
その先生も今はいない。
とまりぎの先生と一緒に来たときは、総勢5名だっただろうか。
仙川駅で集合して、公園への途中で日本食の店へ入った。
夕方になり三鷹までバスに乗って、今はない「あしたば」という店で八丈島の「くさや」を食べた。
その先生も今はいない。
龍王峡
とまりぎ
幹事が連れて行ってくれたのは、川治温泉の一柳閣だ。
温泉は弱アルカリ性で、温い湯船もある。
朝、窓の外に野鳥が来ていた。
しばらくして飛んでいったが、また同じところへやってきた。
酒豪氏が野鳥に詳しく、ジョウビタキといったかな。
窓から見える目の前の川は鬼怒川だ。
9時を過ぎて、川沿いに宿を出発する。
山道を川沿いに歩いて、川治温泉駅への分岐あたりで、柚子やキノコを売っている農家があった。
山椒の実を煮たのを味見させてもらう。舌がしびれる。
トンネルを抜ける。またトンネルだ。
橋を渡る。
白岩の川原で昼食なのだが、日本酒とツマミとミカンだ。
対岸に大きな穴のあいた岩。
道沿いに、柱状節理の説明がある。
「大観」からの見晴らし。ここで絵画の人たちが数人。
龍王峡駅の脇を通って、上の道から駅へ入る。
約8kmの行程を終える。