大宮駅集合という幹事の指示に、４人が時間前に集った。電車とバスを乗り継いで、中之条のさわたり温泉まるほん旅館へ到着した。小雨で、天候がいいとはいえない。翌日に期待。...寒くなりかけた頃だ。
中之条駅で降りるのは、初めてのことだ。
町のバスを待って、駅前から予約の温泉宿まで。
運転しているのは、若い女性だった。
多分、地元の人で、乗り降りする人達とは顔なじみなのだろうと、勝手に想像した。
寒くなりかけた頃だ。
中之条駅で降りるのは、初めてのことだ。
町のバスを待って、駅前から予約の温泉宿まで。
運転しているのは、若い女性だった。
多分、地元の人で、乗り降りする人達とは顔なじみなのだろうと、勝手に想像した。
台湾四日目（一年前）
台湾四日目故宮博物院で、中国の国宝級品々を観る。早朝に有名品を観ておく。なにしろ見物客が多いからだ。仏像もあるが、仏教系の展示品はそう多くない。台湾と日本の関係は、歴史が長い。........
台北の街をバスであちこちへ連れていかれた。
むかし林君が連れて行ってくれた記憶が薄くなって、同じ街なのに繫がらないほど変化しているのかもしれない。
できればゆっくりとした旅を味わいたいものだが。
海外旅行はいつも忙しいものだ。
芦花公園駅近くの商店街が、旧甲州街道で始めた年一回の祭りだったが。場所を芦花公園へ移して、大規模になった。公園の中を、人の流れに従って歩いていると驢馬だ。...こんなに密着した状態が一般的だったのだ。
今では考えられない。
徳富蘆花の住居では、バイオリン演奏が行われる。
日常ではお目にかからない、異文化に接することができる日だ。
だが、今年はすべてが沈黙している。
用賀でランチのあと、ニトリへ寄ってから、環八を越えてフラワーガーデンへ入る。
もうしばらくすると、菊の展示の時期だ。
鉢植えの菊が、出番待ちの状態で、勢揃いしている。
片隅に盆栽がひっそりと、いずれ出番があるのを待っている。
紅いのはハゼかな。
もうしばらくすると、菊の展示の時期だ。
鉢植えの菊が、出番待ちの状態で、勢揃いしている。
片隅に盆栽がひっそりと、いずれ出番があるのを待っている。
紅いのはハゼかな。
台湾三日目
台湾三日目台中からバスで日月潭へ行く。暑い台湾の中では、ここは標高が高く避暑地のようだ。少し降りたところで昼食後、台北へ向かう。バス移動中に、テレサテンの生い立ちビデオ放映。忠烈祠......
日月潭は数年前にも、会合仲間と行ったことがあった。
その時は、着いたのが夕方を過ぎ、暗くなっていたので寺へ入らなかった。
そんな記憶があったものだから、この時は寺の内部の展示を堪能した。
弘明寺バスで関内から東戸塚へ行こうと思って、戸塚行きへ乗ったところ、どうも道が違っている。東戸塚へは行かないようなので、弘明寺で降りる。京急線の弘明寺駅の先に、弘明寺があった。ちょ......
偶然行った街なのだが、妙に思い出すことがある。
なにがということはない。
ただ何となくだ。
蕎麦屋へ入って昼食にした。
特別旨いということもなく、ただ腹を満たした。
阿佐ヶ谷の商店街にも、武蔵小山の商店街にも及ばない。
それでいて、記憶に残る。
何でだろう。
台湾二日目（一年前）
台湾二日目新幹線で高雄へ移動。窓際にハンマーが取り付けられている。不粋だが、フランスの協力会社からの要請らしい。今回の台湾最南端だ。北回帰線の南側へ入ったので、蝉が鳴く夏の暑さだ.......
何もかもがなつかしい。
あの熱帯のような猛暑。
クマゼミの鳴く公園で、汗が吹き出す。
異国の地で、久しぶりに会った仲間との語らい。
楽しくもあり苦しくもあった、過去の月日が頭をよぎる。
台湾は歴史的に、付き合いが深かったことも感じる。
この旅を企画した幹事に、改めて感謝。
久しぶりの晴れ。
富士見ヶ丘駅近くの、高井戸公園へいく。
なんたか来ている人が多い。
まだ公園の整備中で、奥の方へは入れないのだが。
家族連れが多いから、子どもたちの声が多い。
富士見ヶ丘駅近くの、高井戸公園へいく。
なんたか来ている人が多い。
まだ公園の整備中で、奥の方へは入れないのだが。
家族連れが多いから、子どもたちの声が多い。
台湾初日（一年前）
台湾初日５人で台湾へ行ってきた。台北から山を登るバスは九フンへ移動。アニメで有名になった風景の階段を下りて、街の広さがわかる道へ出る。とにかく観光客の多いところだ。バスで十分へ移.......
いやぁ~~~なつかしい。
台湾へは何度か行ったが、この時ほど気分の良い旅はなかった。
台北のおみやげの店rは続いているだろうか。
もう場所の記憶がなくなってしまった。
らぁめん上北沢の甲州街道に、小沢と書かれた白い大きな提灯がでている。ここが過去にミシュランに出た店だ。煮干味の醤油味のアッサリ系と、コッテリ系がある。別の日に、それぞれ２種類を頼ん......
なかなか美味い。
12時頃になると、天気の良い日には行列ができはじめる。
それで、ちょっと早めに行くようにしている。
いい店があることを知って、楽しみがふえた。
かつて筍の産地であった農村の原風景を感じ、人々の暮らしに密接に関わってきたことを今に伝える竹林とのこと。地名が喜多見とあるので、喜多見駅方面を想定していたが、次大夫堀公園の近くだった。
予想以上に手入れされていて、竹林の良さを感じた。
将来、この景色が残ってくれることを期待する。
予想以上に手入れされていて、竹林の良さを感じた。
将来、この景色が残ってくれることを期待する。
ステーキ新宿で、軽くアルコールと何かをと店を物色した。ルミネ７階へ上って、ステーキが素敵だ。ワインもある。これにしようと、レ・アミーケへ入る。注文してしばらく、出てきた。これが......
新宿だったかな。
ステーキとはすてきだ。
いつもは、なるべく魚がいいと言われている。
コロナ以来、客の多い繁盛店へ行くのをつい躊躇ってしまう。
涼しくなってきた。
雨も降りそうになってきたが、蘆花公園へ行く。
いつもの花壇を観ると、コスモスが咲き始めた。
ちょっと遅咲きのようだ。
公園の林へ行くとギンナンが落ちて、拾っている。
秋も進んだ。
雨も降りそうになってきたが、蘆花公園へ行く。
いつもの花壇を観ると、コスモスが咲き始めた。
ちょっと遅咲きのようだ。
公園の林へ行くとギンナンが落ちて、拾っている。
秋も進んだ。
那須一人行かれなくなったとのことで、４人那須へ行った。おおるり観光の企画にのって、那須高雄温泉のホテルからオプションで茶臼岳へ行く。そこから朝日岳が見えた。雲が移動して、雰囲気......
今年は、旅の誘いが一切ない。
そうだろう。
まだ解禁になったばかりだから。
そのため、えらく遠い昔だったように感じる。
北烏山九丁目屋敷林へ行く。
甲州街道近くで、烏山の街にも近い所にある、かつての農家の佇まいだ。
かなり広いことに驚く。
奥には畑があって、野菜を育てている。
この地は、白菜を早くから栽培してきた所だ。
甲州街道近くで、烏山の街にも近い所にある、かつての農家の佇まいだ。
かなり広いことに驚く。
奥には畑があって、野菜を育てている。
この地は、白菜を早くから栽培してきた所だ。
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