松沢病院赤堤通りを甲州街道へ向って歩くと、八幡山駅近くなって松沢病院の森が通りのすぐ脇になる。歩道が広がったので病院が狭くなったのだが、まだまだ広い。 狭いままの歩道は、自転車にはち......
赤堤通りの歩道が広くなり、通りやすくなったが木が少なくなり、ザクロは無くなった。
自転車が通りやすくなった。
松沢病院については、小説楡家の人々に出ている。
小説だから誇張もあるだろうが、かなり真実の出来事が書かれて居るのだろう。
なかなか面白い。
赤堤通りの歩道が広くなり、通りやすくなったが木が少なくなり、ザクロは無くなった。
自転車が通りやすくなった。
松沢病院については、小説楡家の人々に出ている。
小説だから誇張もあるだろうが、かなり真実の出来事が書かれて居るのだろう。
なかなか面白い。
高尾山ビアマウントへ集る約束の日だ。
しばらく来ないうちに、京王線高尾山口駅の外観が変った。
ケーブルカーで上へ昇る。
約束の時間はもっと遅いのだが、暗くなってしまうと何も見えなくなってしまう。
それで、遅くとも夕方５時までに上ることにした。
静かな山の中に、賑やかなところがある。
ビアマウントだ。
しばらく待っていると、暗くなる頃ひとり現れた。
その次のケーブルで集った総勢１０名。
二時間の自由飲食。
時折降る雨が気になりながら、９時のケーブルカーで下った。
しばらく来ないうちに、京王線高尾山口駅の外観が変った。
ケーブルカーで上へ昇る。
約束の時間はもっと遅いのだが、暗くなってしまうと何も見えなくなってしまう。
それで、遅くとも夕方５時までに上ることにした。
静かな山の中に、賑やかなところがある。
ビアマウントだ。
しばらく待っていると、暗くなる頃ひとり現れた。
その次のケーブルで集った総勢１０名。
二時間の自由飲食。
時折降る雨が気になりながら、９時のケーブルカーで下った。
ねぎま
2016年09月28日 | 食
日本橋人形町交差点に集ったのは３人。
表通りからちょっと脇へ入って、よし梅へ入る。
生ビールの次に、リストから大吟醸李白を選んで頼む。
刺身や魚の煮付けが出た後、ねぎま鍋に移る。
鮪のトロと葱を、出汁の入った鍋で煮る。
これが旨い。
店の近くにある大観音近くに住んでいたから、地理は記憶にある。
過去にも、弟とこの店へ入ったことがあった。
そのときも、ねぎまを頼んだ。
表通りからちょっと脇へ入って、よし梅へ入る。
生ビールの次に、リストから大吟醸李白を選んで頼む。
刺身や魚の煮付けが出た後、ねぎま鍋に移る。
鮪のトロと葱を、出汁の入った鍋で煮る。
これが旨い。
店の近くにある大観音近くに住んでいたから、地理は記憶にある。
過去にも、弟とこの店へ入ったことがあった。
そのときも、ねぎまを頼んだ。
ひまわりの咲いていた花壇だ。
何も無くなって、耕されている。
足跡を見ると、まだ種を植えていないようだ。
これから、春に咲く種が植えられるのだろう。
近くの小学校の生徒たちが、その作業を毎年やっている。
何も無くなって、耕されている。
足跡を見ると、まだ種を植えていないようだ。
これから、春に咲く種が植えられるのだろう。
近くの小学校の生徒たちが、その作業を毎年やっている。
自転車で西荻窪駅近くへ行く。線路下には西友がある。通りの反対側の線路下には、靴、衣料品の専門店が多い。なんとなく昭和の香りがする。 駅前から南へ向う仲通街を通る......中華のいいとこどりで、こんなセットがあるのか。
旨くて腹がふくれて、ランチにちょうどいい。
でも、最近では主食と主食の組み合わせだから、オススメではない。
神宮外苑の国立競技場の工事が再開し、日本青年館をも囲ってしまった。
その下の千駄ヶ谷という地に住んでいたことがあったものだから、つい足が向いてしまう。
通りを真直ぐ青山方面へ向うと、朱塗りの門が鮮やかだ。
海蔵寺という。
国道２４６号へ出ると、向いのビルはＦｒａｎｃｆｒａｎｃの名が見える。
一、二階を使って商品展示販売している。
その下の千駄ヶ谷という地に住んでいたことがあったものだから、つい足が向いてしまう。
通りを真直ぐ青山方面へ向うと、朱塗りの門が鮮やかだ。
海蔵寺という。
国道２４６号へ出ると、向いのビルはＦｒａｎｃｆｒａｎｃの名が見える。
一、二階を使って商品展示販売している。
人形町の交差点に、十割蕎麦と書いてある。
以前ここを通ったときに、一度入ってみようと思っていた。
温かい蕎麦と冷たい蕎麦のほかに、冷や麦もある。
券売機で冷たいかき揚蕎麦を選ぶ。
席に着くと目の前には、壷に入ったワカメがある。
なんだか嵯峨谷によく似ている。
はせ川という店、旨い。
以前ここを通ったときに、一度入ってみようと思っていた。
温かい蕎麦と冷たい蕎麦のほかに、冷や麦もある。
券売機で冷たいかき揚蕎麦を選ぶ。
席に着くと目の前には、壷に入ったワカメがある。
なんだか嵯峨谷によく似ている。
はせ川という店、旨い。
井の頭線新代田駅から５分のところに、パン屋が目立つがいくつかの店が並んでいる。羽根木公園からも近くにある。木が多い。 ......井の頭線新代田駅近くだが、環七から離れているからか、このあたりを知らなかった。
自転車で通り抜けて、気に入ってしまった。
住居費がかさむから、住むのは難しいかもしれない。
次太夫堀久しぶりに入った。入口あたりの田圃には、稲が頭を垂れていて、刈入れが近い。 縁側の先の庭に、山椒が色付いている。むかし、中央線四方津駅から入った大野貯水池で、まだ緑の山椒......
結構な広さと、田んぼや畑が雰囲気をつくっている。
岡本民家園も同じようなところだが、規模の大きさからこちらがいい。
開いているときは管理の人が常時いて、囲炉裏に火をいれてくれる。
藁葺き屋根のためだが、これがいい。
とくに寒くなると、囲炉裏端の心地よさをかんじる。
狛江駅の北側に、森のようになった所があり、中へ入ろうと思っても柵がある。北側の道を真直ぐ行くと、寺の境内へ入る。その先は墓地だ。 奥の方に地蔵さんが見え......禅寺のようだ。
駅からすぐだ。
電車からでは見えないから、森があると思うくらいだ。
狛江は電話が03地域で、企業が多い。
酒蔵秩父錦銀座鳩居堂三階で、書の展示会が今年も開催されるという案内が届いていた。第13回舟友会秋季書展だ。会場へ行くと、とまりぎ仲間のふたりが来ていて、先輩のご夫婦が既に鑑賞中だった。......
今年の書展は、すでに行ってきた。
雰囲気としては、ほぼ同じようなものだった。
日本酒の店にしてよかった。
秩父錦も同じだが酒豪氏の好みで、川海老カラアゲを頼んだ。
帰りにラーメンを有楽町駅前で、５人で食って帰った。
二子から岡本二子玉川高島屋８階レストランの窓から外を見る。遠くに用賀のビルが小さく見える。 このビルは遠く川崎からも見える。買うものは買ったというところで、自転車で岡本民家園へ......
多摩川の崖線を降りると、景色が変わる。
二子玉川も、隣の岡本もその低い所を含む。
ここにある岡本民家園は、移築された民家が一軒建っている。
その庭に咲いていたのは、綿のようだ。
訂正する。
銀座鳩居堂３階画廊へ入る。
舟友会秋季書展の案内が来て、５人で会場集合にした。
小一時間ほど観ていたが、約束の店秩父錦へ行く。
酒豪氏のお好みで、川海老空揚を頼む。
帰りの有楽町駅前で、ラーメン希望があった。
これは寄らずばなるまい。
銀座へ入る前に、日比谷から晴海通りを歩いた。
並木になっているマロニエは、そろそろ秋の気配。
舟友会秋季書展の案内が来て、５人で会場集合にした。
小一時間ほど観ていたが、約束の店秩父錦へ行く。
酒豪氏のお好みで、川海老空揚を頼む。
帰りの有楽町駅前で、ラーメン希望があった。
これは寄らずばなるまい。
銀座へ入る前に、日比谷から晴海通りを歩いた。
並木になっているマロニエは、そろそろ秋の気配。
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