旅路 とまりぎ

いくつかのグループでのできごと(主に旅)

閏年の2月29日

2012年02月29日 | 

   閏年の2月29日

                     とまりぎ

 今年は4年毎の閏年で、オリンピックがある。

 地球の公転周期と一年間の時間差があるため、100で割り切れる数字の年は閏年にならない。さらに400で割り切れる数字の年は閏年にするとある。

 そういった細かい話もあるが、閏年は2月29日がある。これによって一年が一日長くなることによる経済効果があるようだ。

 さらに、経済活動へのオリンピック効果もある。米国やロシア、フランス、韓国の大統領選挙の年でもある。昨年の東日本大地震で低下した景気を復興する力もある。

 ギリシャから始まったユーロの影響で落ちた活力から、日本も景気回復へ向ってほしいものだ。

 

 

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武蔵小山商店街

2012年02月28日 | 商店街

   武蔵小山商店街

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 東急目黒線の武蔵小山駅が地下駅になって、地上には東急ストアができている。商店街の駅から遠い側にも、もう一軒の東急ストアがある。

 商店街との共存ができているように感じる。 

                           

  しゃぶしゃぶブッフェ「しゃぶ葉」で豚定食861円はお値打ちだ。コンブ出汁と豆乳を頼んで、しゃぶしゃぶと食べ放題の野菜がありがたい。

                    

  武蔵小山商店街には空いた店がない。アーケードがあって雨でも歩く人は困らないから、景気回復になればその勢いが期待できそうだ。

            

     

 近くの三谷八幡神社には紅白の梅が咲いて、今が満開だ。

 東急目黒線から荏原街道までの間に商店街はある。けっこう長いから、端から端まで歩くのに10分程度かかる。ときどきTVのアンケート調査がこの商店街で行われるのが映ることがあるから、けっこう東京の代表的な商店街なのかもしれない。

 

  

           

 

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せたがや梅まつり最終日

2012年02月27日 | 公園

せたがや梅まつり最終日

                            とまりぎ

 第35回せたがや梅まつり期間平成24年2月4日(土)~2月26日(日)の最終日に羽根木公園へ行った。

                         

 東松原駅側から入る。まだ咲いていない木が多いなかに、咲いている木がある。

                 

 ほとんど咲いていないから、目立つ。

          

 大宰府からの「飛梅」は、紅白とも咲いている。

   

 川場村のテントでは、リンゴが売られていた。梅まつり実行委員会では、梅干トザラメのかりんとう、梅ジャム、梅玉、梅果実ゼリー(実入り)、梅ようかん、梅干、梅大福、完熟梅のマドレーヌ、完熟梅のパイ包みなどのおみやげを販売している。

 梅の開花時期を読み間違えたのだが、こんな年は最近なかった。最終日になっても咲いていない木の方が多いのだから、困ったものだ。

 今年は久々に寒さの続いた冬だった。来年はいったいどうなることになるのやら。

 

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東京の観光案内書

2012年02月26日 | 

    東京の観光案内書

                           とまりぎ

 東京都が東京ハンディガイドを無料配布している。

 開くとエリアマップには大田、品川、お台場、汐留・芝・竹芝、六本木、渋谷・原宿・表参道、銀座、丸の内、日本橋、秋葉原・御茶の水、上野、浅草、柴又、池袋、新宿、多摩東部、多摩西武、島しょ地域といった東京の代表的な場所が紹介されている。

 外国人観光客をも意識して「指差し会話事例集」で、日本語と英語の対比文を載せている。

 もうひとつ、東京ハンディマップも無料配布で、東京都全図と東京都心部が裏表になった地図だ。これは日本語版だけでなく、中国語、韓国語、英語版もあるからまさに外国人向けだ。

 普通の地図との違いは、東京にある各国大使館が目立つように書いてあり、半蔵門、六本木、広尾、代官山、目黒、品川・五反田周辺に多いことが一目でよく分かる。エリアマップの場所と同じではなく、微妙に近いところだということに気がつく。

 両方とも東京都産業労働局観光部の発行による。下記のホームページでは、さらに幅広く紹介している。

 http://www.kanko.metro.tokyo.jp

 

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真砂市場

2012年02月25日 | 商店街

        真砂市場

                        とまりぎ

 都営大江戸線と三田線の乗換の春日駅を出ると、交差点の向こうには東京メトロ丸の内線が道路よりも高いところを通るのが不思議な感じだ。

 手前には高層ビルの文京区役所、その先には後楽園遊園地と球場があるにぎやかなところ。

                              

 交差点のすぐそばに「真砂市場」と書かれたビルの入口に目がいく。ビルが建替えられてから何年になるだろう。

                       

 駅の階段を上って通りへ出たばかりのところで、上を見ると文京区民センターと書かれている。中へ入ると店が並んでいて、まさに市場になっている。

 都内にはめずらしい区設の市場だ。

                 

 通り抜けた裏にも「真砂市場」とある。

 昔は賑やかだったようだ。中に昔の写真が何枚か展示してあった。真砂(まさご)というのは町名からのようだ。泉鏡花の婦系図(おんなけいず)に出てくる。本郷から小石川にはそういった地名が点在している。

 白山通りをちょっと北へ行くと、クイーンズ伊勢丹とオリンピックというスーパーがある。このあたりの人たちはそこへ流れていくことは十分考えられる。

 歯抜けのように空いたスペースが目立つ。街の活性化は、こんなところにも必要になりそうだが。活性化しなければならないと誰もが思いつつ、なかなか難しいのは公設に原因があるように思う。体制ができてしまうと、時代の変化に追随しにくいからだ。

 

               

                     

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中華の孫

2012年02月24日 | 

       中華の孫

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 日本橋三越の屋上へ久しぶりに上がったあと、地下食品階を巡って外へ出る。表通りの反対側の路地に入ると、天丼「金子半之助」と大きく書かれた店の前に大勢並んでいる。これでは並ぶ気にならないので、コレド室町へ入る。

 二階と三階にいくつかの店があるうち、三階の「孫」へ入ってランチを頼む。マーボ豆腐なのだが、ちょっと辛めの山椒が効いていて美味い。

 二階には「陳」もあるが、過去に立川中華街で入ったことがあったのを思い出したというわけだ。「陳」でもそうだったが、顔写真が出ているのが気に入ったからだ。TVへ出ることがあるようだ。

 

 

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ピッツァとパスタ

2012年02月23日 | 

    ピッツァとパスタ

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 日本人の食事の中にイタリア料理が入り込んできて、インド、ネパールのカレーと同じように普通に食べられるようになった。

 そうなるとできれば美味い店へ行きたくなる。小田急線世田谷代田駅か梅ヶ丘駅が近く、環七に面したBEVIAMOCI SU!(ベビアーモチ スー)がその一軒で、ピッツァが薄い生地で焼かれて出てくる。これが絶品だ。

 もう一軒がMAR-DE NAPOLI JAPAN INC。(マルデナポリ)で、パスタ系が美味い。東急用賀駅から徒歩5分が本店。ほかに上野毛、大泉学園、新横浜、ららぽーと横浜、茅ヶ崎、三鷹、クラシコ、松山、豊明、イオン各務原、ライフスクエアCOMO庄内と新しく岡崎ができたようだ。

  どちらの店も満足できる味と雰囲気がある。

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東京駅

2012年02月22日 | 鉄道

       東京駅

                    とまりぎ

 東京駅の丸の内側の改装工事が続いている。工事の覆いがはがされたところが部分的に見える。

 北口と南口の丸い感じの屋根。中央口は角ばっていて、雰囲気は変らないが新しい銅が陽に当って光るところは新鮮な感じだ。

                        

 南口の丸屋根のすぐ北側、中央口の南に、低くて小さい屋根が見える。

 今年の6月10日完成予定だ。

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PHS携帯電話

2012年02月21日 | 

    PHS携帯電話

                       とまりぎ

 WILLCOMの案内には、次のように書いてある。

 「新ウィルコム定額プランS」と「だれとでも定額」の組み合わせがおすすめ。ウィルコムどうしはもちろん24時間通話無料、他社ケータイ、家・会社の電話にも10分以内の国内通話が(月500回まで) 無料!

 10分と月500回を守れば、3年間は月額980円で国内通話とメールができる。10分を越えることはまずないが、越えそうなときはいったん切って再度かけ直せばいい。3年後は1450円に戻るのかどうかわからないが、それまでは安く使える。

 PHSのアンテナが沢山ある都会ならば不自由なく使え、山の中へ入ると全く使えなくなるという不便さもあることはある。

 現在、迷惑メールが流行っているというおまけつきではあるのだが。

 

 

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東京ゲートブリッジ

2012年02月20日 | 

    東京ゲートブリッジ

                       とまりぎ

 2月12日開通したゲートブリッジへ一週間遅れで行ってみた。お台場側から橋の南へ出て、北へ向って橋を越え、反転して平和島から環七で帰った。橋が高いから東京方面も房総半島方面も見通しよく見える。

      

 橋の西には歩道があるが、東にはない。その歩道へ入るには円筒形の建物からでないと入れない。

 自動車専用道路だとすると、車道を自転車は渡れない。歩道へも入れないから自転車では無理だ。

 歩行者も多かったが、車も多くてのろのろだった。しばらくは空かないだろう。

 

 

 

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神宮周辺、再開発

2012年02月19日 | 公園

    神宮周辺、再開発

                          とまりぎ

 日経新聞によると2020年夏季オリンピック招致委員会は、国立競技場を建て替えてメイン会場とする方針を示したとのことだ。

 オリンピックとなると国立競技場だけでなく、明治神宮野球場、秩父宮ラグビー場などの近隣の施設も老朽化している。野球場が1926年、ラグビー場が1047年、競技場が1958年に完成しているから、およそ一世紀になるものもある。競技場は国立になる以前は都立だった。

 国立競技場と秩父宮ラグビー場などは国や外郭団体の所有なのに対して、神宮球場周辺の大部分は明治神宮の所有だ。

 また、この近くには建て替え時期の迫る都営住宅もあり、現在も居住者がいる。

 国立競技場は2019年のラグビーワールドカップのメイン会場にもなるので、逆算すると2014年度には着工しなければならない。

 この周辺には水泳場、体育館もあり、ちょっと離れた渋谷区代々木地区にも、世田谷区駒沢にも1964年のオリンピックで使われた施設がある。(今回の記事ではこのことは書いていない)

 これらに関連して、都は選手村を計画している中央区晴海地区と都心部をつなぐ新たな交通手段の導入に向けた検討に入る。整備中の環状2号線の未整備区間、新橋ー豊洲(約4.8km)の整備を進める。

 先に発表した銀座から晴海へLRTを通そうという、中央区の計画もこの一環になるのだろう。

 

 

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新年会

2012年02月18日 | 仲間

      新年会

                       とまりぎ

 4人は雑司ヶ谷霊園MAPを見ながら、小栗忠順(ただまさ・上野介)、永井荷風、小泉八雲、羽仁もと子、泉鏡花などの墓へ行ってきたようだ。合流して荻野吟子、尾上梅幸、市村羽左ェ門、夏目漱石を見たが、通りがかりの地元の人が案内図がもう一枚あるからそれを見たほうがいいと言ってくれた。

 管理事務所まで行ったところたしかに案内図が置いてあって、有名人の名前と場所が出ている。このまま続けると暗くなっても廻りきれないことに気づき、4人はまだ行っていない吉祥天へ行くという。

 それでは既に行ってきたこちらのふたりは、都電雑司ヶ谷で待つことにした。何か近くにあるかとあたりを探したが、都電の近くには何も無い。要らなくなった家具の木を燃やしている店があったので、当らせてもらう。初春の陽が傾き寒くなってきたので、火はありがたい。

                       

 ようやく4人が戻ってきたので、都電で王子を目指す。店はむかしに入ったことのある大衆割烹「半平」。割烹だから開店の午前11時から夜11時の閉店まで、いつでもアルコールを頼めるというたいへんありがたい店だ。6人という人数を告げると、ちょっとの時間に準備してくれたのが入口からは見えない奥の方の席へ通された。

 乾杯のビールの後王子名物たまごやきを頼んで、やきとり、蒟蒻でんがく、牡蠣鍋とぞうすいなど、歩いたあとだからことのほか美味い。日本酒組約3名はその後ずっと日本酒だった。いつも会うことが少ないから、こんな会があるとつい酒量が多くなるのだろう。

 万歩計を持っていた人たちのおよその数字は、一万歩をちょっと越えたくらいだったからそう多くはない歩きだった。

 後で霊園案内図を見てみるとほかにも有名な人がずいぶん多い。愛知揆一、江戸家猫八、大川橋蔵、大町桂月、尾上菊五郎、川口松太郎・浩、金田一京助、窪田空穂、サトウハチロー、島村抱月、竹久夢二、千葉定吉・重太郎、東郷青児、東條英機、ジョン万次郎、久松保夫、古川ロッパなどまだまだある。

 ジョン万次郎(中濱万次郎)が明治31年72歳で亡くなっている。アメリカ文化紹介者と説明されているが、実際は江戸から明治への変革期に大いに貢献したことだろう。永井荷風が亡くなったのは昭和34年ということは、昭和33年に東京タワーができた後だから、登ることはなかったろうが見ていたに違いない。

 墓地がこうして残る。都内には新しい墓地をつくる土地がないから、どんどん遠くになる。老人は墓参りへ行けなくなる。そのうちに雑草に覆われ、無縁仏になる。そういう先のことを考えて、墓はいらないという人が増えてきたような気がする昨今である。

 

 

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七福神めぐり

2012年02月17日 | 神社仏閣

    七福神めぐり

                         とまりぎ

 雑司ヶ谷七福神は最近できたようだ。大黒天の鬼子母神の裏口から案内地図に従い路地を抜けると、観静院に着く。

                        

 境内に弁財天がある。予想に反してこじんまりしている。たしかに新しい。

 北側には豊島区最古の寺、法明寺があるが左手のわき道から裏へ抜ける。

               

 めがね博物館という店。ちょっとややこしい名前だ。通りの反対側の中野ビルに布袋尊が大小いる。これも新しい。

                     

 さらに裏を北へ向う。仙行寺に入ると華の福禄寿。新しく照明で光っている。

 東の都電の雑司ヶ谷駅方向へ向い、南へ線路沿いに進むと大鳥神社。酉の市ではここも賑やかになるようだ。

               

 ここが恵比寿神のあるところだ。

          

 線路を越えたところに、都会には珍しい水車小屋がある。新しい観光名所にしようというのか。大小の水車が回っている。

      

 北の階段の上の清立院へ入る。ここが毘沙門天。高台にあるので見晴らしがいい。ここで灰皿を見つけた酒豪氏が煙草を吸う。

 日本女子大の脇を下ると、清土鬼子母神。ここから出土した鬼子母神像を鬼子母神へ祀ったとのことだ。本殿の後ろ側に、大谷石でできた倉のような建物がある。去年の地震にも耐えたようだ。

   

 吉祥天がある。これですべてをまわったのだが、6人のうちの4人がいない。携帯電話で聴くと雑司ヶ谷霊園で有名人の墓を順番に見ているとのこと。毘沙門天のあと霊園へ入ったようだ。

 とにかく予定の都電雑司ヶ谷停留所へ行く途中の霊園へ入り、遠くに4人を見つけ合流した。

 

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鬼子母神

2012年02月16日 | 神社仏閣

        鬼子母神

                       とまりぎ

 新年会をやろうというので、東京メトロ副都心線雑司ヶ谷駅に集ったのは、6人だった。地上には都電荒川線の鬼子母神前停留所がある。

                              

 祝日なので、都電は日の丸の旗をつけている。

                        

 駅を出ると、鬼子母神の欅並木の参道へ入る。途中に雑司ヶ谷七福神の案内所があって、ここへ入る。二階にも展示がありますと言ってくれたので、上がると近くに住んでいた手塚治虫についての展示もあった。

                   

 参道は直角に左へ曲って、正面に鬼子母神が見える。鬼の字の上の点がないのがここの特徴だ。

               

 境内には樹齢700年の公孫樹が大きい。大黒天は境内の大黒堂の中にある。だんごを売っている。

          

 もうひとつ、むかしからここに出ている店には、すすきで作られたみみずくを売っている。同じものが参道の案内所にもあったが。

    

 本道の裏手へ抜けた。妙見堂がある。過去にも来たことがあったが、暖かいか暑いくらいの気候のときだったから、今回は雰囲気がちょっと違っていた。

 ここから七福神めぐりの残り六ヶ所へ行くことになる。

 新しく七福神を設定したようだ。このあたりは東京メトロ副都心線の開通に伴い、都電の近くが再開発されて、生まれ変わろうとしている。それに合せたのだろう。

 

                   

                  

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羽根木公園の梅

2012年02月15日 | 樹木

    羽根木公園の梅

                        とまりぎ

 一週間ほど前の梅は、ほんの二三本が少し花を咲かせている程度だった。それよりは花が多くなっているだろうと、見に行った。

            

 大宰府天満宮から寄贈された「飛梅」。

         

 紅梅の方が開花が早いのかもしれない。

                      

 休日なので、売店が全部開いている。そのうちの一軒の甘酒百円を飲む。

               

 川場村のテントも店を広げていて、客も多いようだ。

                         

 梅はまだ一部開いたところだ。去年より二週間以上遅い。

             

 小田急線梅ヶ丘駅方面へ向う中央の通りには両側に梅の木が並んでいるのだが、花はまだだ。

 この分だと桜の開花も遅くなるかもしれない。

       

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