珍しく昼間の明るい忘年会だった。
一年経って、また同じ丸ビルの階違いの店だった。
今年は参加人数が
多く、楽しい会になった。
和風醤油ラーメン阿佐ヶ谷の「せい家」へ行く。和風醤油ラーメン、と書いてあるので頼んでみる。せい家にしてはあっさりしている。ユズの香りもいい。経堂のせい家にはない。阿佐ヶ谷だけなのだろ......
そうでした。
なかなかいい味のラーメンだったのだ。
それが、いつの間にか無くなって、本来のとんこつ味だけになってしまった。
残念だが、あの味を求めていたので、以後あきらめた。
神田という所は、江戸の発展とともにあった。
江戸城から近く、町人の住いもあったことだろう。
最近、神田駅近くの会社を訪問することが多くなった。
今は夕方が早いが、暖かくなってきたら徘徊してみようか。
川崎の多摩川近くに、等々力緑地という運動公園がある。
かなり広い。
バス通りからの景色が、一年前とは変った。
見通しが良くなったようだ。
この近くの会社へ、呼ばれたので行く。
夕方まで打合せ、その後新丸子へ行き忘年会だ。
かなり広い。
バス通りからの景色が、一年前とは変った。
見通しが良くなったようだ。
この近くの会社へ、呼ばれたので行く。
夕方まで打合せ、その後新丸子へ行き忘年会だ。
阿佐ヶ谷の(将)に3人集った。
フグで一杯なのだ。
荻窪で単身赴任状態になった人が、きっかけをつくってくれた。
刺身と鍋、関西ではテッサとテッチリだ。
三人前で、腹いっぱいになる。
外へ出て、線路脇の道へ行く。
あまり人通りがない。
この景色は、何となく横浜野毛に似ている。
フグで一杯なのだ。
荻窪で単身赴任状態になった人が、きっかけをつくってくれた。
刺身と鍋、関西ではテッサとテッチリだ。
三人前で、腹いっぱいになる。
外へ出て、線路脇の道へ行く。
あまり人通りがない。
この景色は、何となく横浜野毛に似ている。
伊勢佐木町界隈横浜へ行く。馬車道から関内駅の下を通り抜け、伊勢佐木町の通りを歩く。中ほどに十割蕎麦と書いてある。「、松」で「てんまつ」と読むようだ。今度は行ってみたい。伊勢佐木町商店......
いやぁ〜❕
なかなか遠い所だから、忘れていた。
そろそろ行かねば。
蒲田へ行くために、まず新宿へ行く。
西口の地下広場には、山形県の特産物売り場やいつものビジネス用品売オり場がある。
数軒の店でベルトを見ると、全て1100円の価格に統一されていた。
さらに大江戸線に乗り、都合よく座れたので文庫本を開く。
太宰治の短編小説だ。
読んでいて、これがラジオ深夜便で朗読されていた小説だということがわかった。
「新樹の言葉」という題だ。
朗読を聴いていて、アナウンサーの読み方もいいのだろうが、太宰治の言葉の選び方がすごい。
それで数冊の本を手に入れた。
二冊目で探していた小説にたどりついたところだ。
西口の地下広場には、山形県の特産物売り場やいつものビジネス用品売オり場がある。
数軒の店でベルトを見ると、全て1100円の価格に統一されていた。
さらに大江戸線に乗り、都合よく座れたので文庫本を開く。
太宰治の短編小説だ。
読んでいて、これがラジオ深夜便で朗読されていた小説だということがわかった。
「新樹の言葉」という題だ。
朗読を聴いていて、アナウンサーの読み方もいいのだろうが、太宰治の言葉の選び方がすごい。
それで数冊の本を手に入れた。
二冊目で探していた小説にたどりついたところだ。
つりがね池祖師谷の坂下に、湧水の池がある。小さな公園になっていて、子供たちの遊び場だ。水量は意外に多く、仙川へそそぐ。近寄ってみると、こちらへ波を立てているのは鯉だろう。潜水艦のよ......
民家が迫って、大きいとは云えない池だが、水量豊富なので活発だ。
仙川へ流れ込むのだが、古代人もここには集まって来たに違いない。
なんとも、居心地の良い公園になっている。