健保組合の契約旅館だが、けっこう食事が良く、温泉もいい。
皆さん元気だった。
今度の旅行には、松っさんが来られないようだ。
健保組合の契約旅館だが、けっこう食事が良く、温泉もいい。
皆さん元気だった。
今度の旅行には、松っさんが来られないようだ。
聖跡から乗ったバスは、急坂を曲がりくねって登っていく。
上の台地が、桜ヶ丘の町になっている。
亡くなった宏さんが長峯公園からの帰りに、この坂道を通りたいと言っていたが、近道を歩いてしまったためにそれも実現できなかった。
水
とまりぎ
東海沖地震の話が出て、しばらく噂は収まっているが、準備しておかなくてはと、とりあえず水を見に行った。
店頭に並んでいるのは、2L×6本だから合計12Lということは12kgだ。
自転車で行ったので、前の荷台に載せるとそれでいっぱいで、他のものは載せられない。
もし、水道が止まると、この水が頼りだ。
賞味期限は2年ほどしかない。
今年もビッグサイトへ行ったが、食事で混むといけないから渋谷で済ませてから行った。
仲間が10人ほど集合場所へ来たのが、午後2時。
30分ほど一緒に商品説明を聞いて、ゆりかもめに乗った。
会議室へ移動するためだ。
夕方まで会議で、その後新橋で懇親会。今日もよか晩じゃった。
まだ私バスではできていないことが、都バスではできている。
しかも料金が安い。
ありがたいことだがこれで赤字だというのは、困ったことだ。
毎年、5月~7月頃に腰痛で困ったことが多かった。
住んでいるところには坂がなく、家でも二階へ上ることがほとんどなかったことが原因ではないかと考えた。
そこで階段を見るたびに、駅でもデパートでも会社でも階段を使うようにした。
この数年、なんとなくいい。
登りはコシの筋肉を鍛えるだろうし、下りは体重が足にかかるから足腰の骨粗鬆症予防になるのだろう。
さて今年はどうなることやら。
自然庭園の名に相応しいやりかたをしている。
雑草も無闇に抜かない。
屋根の上にまで、草が生えている。
屋根が傷むかもしれないというような、素人の心配は無用のようだ。
最初から、そうするように造っているのだろう。
仙味洞
とまりぎ
小田急線千歳船橋から京王線千歳烏山へ向う道の途中に、「仙味洞」という蕎麦屋がある。
もう30年程昔にナベさんから教えてもらって、蕎麦好きの稲子先生をお連れしたことがあった。
マロニエの先生も一緒だったかどうか、別の機会だったかもしれない。
今回も蕎麦を食べたくなって、入った。
あっさりした蕎麦に、あまり濃くないそばつゆがあう。
いい店だ。
まだ調布駅が変ったということはないようだ。
2017年とのことだから、まだしばらく時間がかかる。
調布駅の周辺は、昔を知る人間には様変わりだ。
駅ビルができると、また大変化だ。
アンテナ
とまりぎ
屋根の上にアンテナが見える。
現在使われているかどうかわからないが、八木アンテナだ。
大きいのがVHF帯、小さいのがUHF対の電波を受けている。
小さいのが、ひとつは大きいのと同じ方向、もうひとつは約90度方角を南へ向けている。
横浜かな。
潮さんとは、昨年も二回ほど会った。
中学のときに野球部で怪我をしたのが運悪く、一年留年したそうだ。
そのときに飲んでいた薬の効果か、風もひかずに今日まで生きてきた。
昨年タイへ出張したときに、鼻血が二日続けてとまらず、原因不明だがおさまったとのこと。
不思議なことがあるものだ。
もうひとつ昨年の出来事で、妹さんが亡くなったそうだ。
その話をしたかったようだ。