BUT NOT FOR ME
AHMAD JAMAL TRIO 1958.1.16録音
小川隆夫さんの「ベスト・オブ・ジャズ・ピアノ」を読むまでは名前も知らなかったピアニスト。
興味を引いたのが、「マイルスの誘いを断った男」という見出し。
誘いというのはマイルスグループへの参加です。他の誘いではないです。。
そこにMさんから「Night Song」(1981)を聴かせていただきました。
聴いた時はタイトルや録音年などみず、いきなり車で聴きだしたら、
現代的な、軽やかなピアノの音が転がりでました。
年代順に紹介してある小川さんの本では、初期の頃に出ていたので
50年代風の音だと思ってしまってたので、フュージョン色も感じる音が以外でした。
で他のも聞いてみたくなり、名作との誉れ高いこの「BUT NOT FOR ME」です。
いやいやこれ、すごく現代的な音。
現代的ってのはなんだと言われそうですが、まあ年代色を感じないってところかな。
ALL MUSICでは Elegant、Sophisticated、Stylish などと形容されてます。
ビル・チャーラップとも少し似てる気もしますが、彼より細い感じかな。
それがエレガントかも。
売り場がABC順。armadだと思って探して、やっぱり無いのか、マイナーなのかと思ったら、
AHMADだった。で4種類くらいあったが、↓も買いました。
こちらは1970オリジナル盤発売。こちらも心地よく転がります。
The Awakening
BUT NOT FOR MEの♪はこれ
AHMAD JAMAL TRIO 1958.1.16録音
小川隆夫さんの「ベスト・オブ・ジャズ・ピアノ」を読むまでは名前も知らなかったピアニスト。
興味を引いたのが、「マイルスの誘いを断った男」という見出し。
誘いというのはマイルスグループへの参加です。他の誘いではないです。。
そこにMさんから「Night Song」(1981)を聴かせていただきました。
聴いた時はタイトルや録音年などみず、いきなり車で聴きだしたら、
現代的な、軽やかなピアノの音が転がりでました。
年代順に紹介してある小川さんの本では、初期の頃に出ていたので
50年代風の音だと思ってしまってたので、フュージョン色も感じる音が以外でした。
で他のも聞いてみたくなり、名作との誉れ高いこの「BUT NOT FOR ME」です。
いやいやこれ、すごく現代的な音。
現代的ってのはなんだと言われそうですが、まあ年代色を感じないってところかな。
ALL MUSICでは Elegant、Sophisticated、Stylish などと形容されてます。
ビル・チャーラップとも少し似てる気もしますが、彼より細い感じかな。
それがエレガントかも。
売り場がABC順。armadだと思って探して、やっぱり無いのか、マイナーなのかと思ったら、
AHMADだった。で4種類くらいあったが、↓も買いました。
こちらは1970オリジナル盤発売。こちらも心地よく転がります。
The Awakening
BUT NOT FOR MEの♪はこれ
おじゃまします。ジャマルいいですよね。もっとみんなに聞いてほしいです。でもAlmadじゃなくてAhmadですから残念!(笑)多分細い感じがしたのは録音のせいだと思います。ほかのものも聴いてみてください。
またおじゃまします。
この「バットノットフォーミー」は聴くのが楽しみであります。ヨロシクです
いやお恥ずかしい。一度売り場を離れてロックのコーナーに行って、また戻ってAの最初からみたらあったんです。
アーマッドさんみかけもスマートだし、聴きだすとその音にずっと浸っていたいって気になりますね。
ええ、また他のも聴いてみたくなってます。
あと少しです。
・・別な誘い、最初何のことかわからなかったのよー
この逸話はジャケットのオビにも書いてあったからよほど有名だったんですね。
ジャマルさんと会えたのもMさまのおかげです~