アルベニス/アストゥーリアス

2010年01月18日 | ギター
昨年ジョン・ウィリアムスのコンサートに行って、アストゥーリアスがよかったので違う人のも聴きたいと思い検索でいもずる式に買いました。

ベスト・オブ・バルエコ
バルエコ(マヌエル)
EMIミュージックジャパン

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アルベニス作品集
鈴木大介
ベルウッドレコード

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バルエコは初めて聴く名前でしたが、これがなかなかよかったです。他のも聴いてみたくなってます。鈴木さんのはまずジャケットが気に入りました。これがバルエコと全然ちがう。別な曲みたいです。

バッハ:作品集(セゴビア編曲)
セゴビア(アンドレス)
ユニバーサル ミュージック クラシック

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こんなのも目に入ったので。今のところギター曲でいいなと思うのはバッハ。セゴビアさんのも確か聴いていたが氏自らの選曲というので。なにか落ち着いてます。

バッハ : 無伴奏チェロ組曲(ギター版)
バンゲンハイム(アンドレアス・フォン)
BMGインターナショナル

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そうしたらこのバンゲンハイムさんの演奏がよい、というのが載っていてとりあえずこれを。この方もなかなかよいです。このバッハは寝る時がいいみたい。車ではちょっと眠くなる?

超絶のギター・デュオ
ウイリアム(ジョン) ブリーム(ジュリアン)
BMGビクター

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ジョン・ウィリアムスとのデュオが出てきたので誘惑に勝てず。しかしデュオ、どちらがどうだか聴いてて分かりません。

この中で一番よかったのはバルエコさんでした。

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竹内正実/タイム スリップス アウェイ

2010年01月16日 | クラシック
TIME SLIPS AWAY

bootrecord
2006
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竹内正実さんのテルミンコンサートに行ってきました。前に見た映画「テルミン」で初めてテルミンなるものの存在を知り興味を持っていたのですが、実際に見て聴いたのは初めてです。

ピアノの伴奏で「星に願いを」「ひばり」や「モスクワ郊外の夕べ」などに続き、濱口晶生さんと2台で「コンドルは飛んで行く」やはりハモると面白いです。が音程が難しいかも。”マトリョミン”に替えウクレレ伴奏で「お嫁においで」歌謡曲だけど一体どうなるのか?と思っていたのですがテルミン風にうまく料理されてました。伴奏はピアノよりウクレレの方がいいのでは?さらにおもちゃのピアノの伴奏で「Over The Rainbow」これがよかったです。おもちゃのピアノの響きが星屑が夜空に落ちるようでした。最後が2台で「恋のバカンス」これまたピーナッツの歌謡曲ですがテルミンで聴くとロシア民謡風にも聴こえました。テルミンは音と音がつながるのでそれを生かしたアレンジというか奏法でやると、元曲とは違った味わいになり、そこが聴き所なのかと思いました。

竹内氏がコンサートを盛り上げようとマトリョーシカ人形に毛皮を着せたり、自分で頭に毛皮帽子をかぶったり何か涙ぐましい努力をして、思わず帰りに上のCDを会場で買い、サインをしてもらいました。

この「タイムスリップスアウェイ」最後の「Ether1920-Moscow Night」を除き全曲青木朋子さんという方の作曲。ituneに入れるとnewageとジャンルずけしました。コンサートだとともするとピアノの音が大きくなりがちだったのですが、こちらはうまく調和してます。曲もテルミンの特性にうまく合ってる感じ。


「マトリョミン」あのマトリョーシカ人形にテルミンを入れたもの。竹内氏考案だそうです。会場で実物がありましたが、44,000円也 というわけでその足で

大人の科学マガジン Vol.17 ( テルミン ) (Gakken Mook)
大人の科学マガジン編集部
学習研究社

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をついに買いました。ついにというほどでもないのですが、2年前の発売時買うかどうか迷って結局買わずじまいだったのです。


中身はこんな感じ


組立完了。慣れてる人にはすぐできるらしいが、ネジも小さく老眼にはきつかった。肝心の音ですが、竹内氏が「音の出る原理はラジオと似てるんです」と言うとおり今のところラジオのチューニング音様のものしか出ていません。最初のチューニングがどうもまだよくできません。
追記:翌朝またやってみると、感じがつかめ非常にあやふやな「チューリップ」のメロディラインがとれました。家人に聴かせてみると、なんとか題名を当ててくれました。

学研「大人の科学マガジン」のHP 演奏実演あり。外部アンプにつなぐと音が大きくなるようです(ってあたりまえか)


最近バージョンUP製品が出たようです
大人の科学 製品版 テルミンPremium

学研

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バージョンup版学研のページ演奏デモ 

竹内正実さんのHP 映画「ノダメカンタービレ」でテルミンを演奏する場面があるそうなんですが音は竹内さんの演奏だと言ってました。

このblogの前のテルミンの記事
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オーディオ小僧の食いのこし(牧野良幸 絵と文)

2010年01月11日 | 音楽本
オーディオ小僧の食いのこし (AUDIO BASIC MOOK21)
牧野 良幸
共同通信社 2009.4

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「僕の音盤青春記」に続いて、今度はオーディオ版青春記である。
副題が~ソノシートからホームシアターまで、昭和~平成オーディオクロニクル
~アポロ11号、大阪万博・・そしてオーディオブーム! あの頃が懐かしくよみがえる

そうだ、オーディオブームだったのだ。そういえば昭和51,2年頃、NHKで「オーディオ入門」とかいう番組があって、揃えるべきオーディオを指南していました。

60年代のspレコード、ソノシート、70年代のFM番組とエアチェック、FM誌の隆盛と終焉、そしてデジタル時代へと氏のオーディオ生活の変遷が氏のイラストと文で綴られる。このイラストと文がなかなかよいのです。誌面が過ぎ去った幸せなアナログ時代へのタイムマシンのようです。

牧野氏のオーディオクロニクル、まずはオープンリールのテープ。これは音楽用のでっかいのではなく、家庭電化製品である。昭和40年あたり、家庭で家族の声とかを録音するのです。これがまた我が家と同じ。牧野氏は「うんち」とか言って楽しんでいたらしいが、ここで初めて聴く自分の声の驚き、”尋常でない恥ずかしさ” 私は祖母が具合が悪くなって、あわてて祖母の昔話を録音したりしましたが結局その後3年くらい無事でした。

FM誌面も隆盛時は4誌面もあったのですね。私は「FMレコパル」を買ってました。エアチェックの項目では、・新しいFM誌を買ってくる~2週間の番組表で録音したい番組表を選ぶ~赤の色鉛筆でその番組表を囲む~どのテープを使うか決める~その日になるまでソワソワして待つ、おおーそっくりですねー。いざ番組が始まっても解説者の声が入ってしまったり、あと10秒というところでテープが切れてしまったりと、それは気苦労が多いものでした。そのあとの曲名書きもまた楽し・・ と懐かしいあの頃がよみがえります。レコパルはジャンル別にマークがついてた気がします。

2001年7月から「FMfan」に連載を初め、同12月に休刊となった後は「オーディオ・ベーシック」に移って連載をし、現在も連載中。この経過が正にオーディオ事情になってます。

著者マッキーこと牧野良之さんのblog



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