菊地成孔

2006年08月31日 | ジャズ
ストリクチュール・エ・プーヴォワ,ストラクチャー・アンド・フォース
ストリクチュール・エ・プーヴォワ,ストラクチャー・アンド・フォース
2003.9/25

レンタル店にピックアップしてあったもの。
レンタル店というとポピュラーな人しかないものだと思っていたが菊地成孔があるなんて以外だった。
「東京ザヴィヌルバッハ」というユニットで聴いたのが初めてで、そのアルバムもジャズと現代音楽がミックスしたようなものだった。
このデートコースペンタゴンロイヤルガーデンと名乗るユニットのはジャズのかき氷にポピュラーと現代音楽のシロップがのっているという風な具合。聴き易いというのは口ずさめるメロディーがあるとかなんだろうが、そういうのとは対極にあるけどおもしろい。

写真や音楽から気難しい人を想像していたが、偶然ラジオでUAとやってる番組をきいたら気さくでな感じで声も高かったのが以外だった。


南米のエリザベス・テーラー
南米のエリザベス・テーラー
2005.5/2
こちらも同時にあったのですが、アルゼンチンタンゴ風の色合い。


菊地成孔オフィシャルサイト
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ドノヴァン・ベスト

2006年08月30日 | 70年代±
Donovan's Greatest Hits
Donovan's Greatest Hits


ニッサンのCM集のCDで発見したドノヴァン。近くのbookoffにあったので思わず買ってしまいました。

何回か同じジャケットでベストが出ているのか、15曲入りのと11曲入りのがあります。買ったのは11曲入りで最初1969年に出されたものが1987にCD化され、また1991年にエピック・ソニーから出たものみたいです。解説も訳詩もついてるしドノヴァン入門にはよいです。

印象に残るのはやはり「SUNSHINE SUPERMAN」と「MELLOW YELLOW」かな。
「SEASON OF THE WITCH」はヴァニラ・ファッジがカヴァーしてるようですがまったく別な曲みたいです。
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スピーク・ロウ/アイム・ゴナ・グルーヴ

2006年08月29日 | ジャズ
I'm Gonna Groove Ya
I'm Gonna Groove Ya
2006.7/3

店頭でピックアップされてたもの。SPEAK LOWというグループ。
オルガン好きにはもってこいのアルバム、とコメントがあったのですがその通りで軽い音色のオルガンが調子よく続いてます。ジャケットの表も裏もオルガンの写真が載ってます。

スペインのグループらしいです。検索すると日本でも同名のグループが出てきますがそちらとはちがいます。
ハモンドオルガン、ギター、ドラム、サックスの4人組。

SPEAKLPWの公式HP
バイオグラフィーの所しかないみたいだ。スペイン語らしい。
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本田雅人

2006年08月22日 | ジャズ
本田雅人 with VOICE OF ELEMENTS
本田雅人 with VOICE OF ELEMENTS


1曲目からのびのびとした、しかし威勢がよくて気持ちよいサックス。
それがずっと最後まで続く。この音色気に入りました。
フルートが吹く人によって音色が随分ちがうというのは感じていたが、この本田さんのサックスを聴いて、ああ、サックスもそうなんだなあと改めて思いました。

スクエア出身のとあるがよくわからず、ジャケットをみると若く感じるので調べてみたらここに詳しくかいてありました。Tスクエアに一時期在籍していてそのメンバーで「VOICE OF ELEMENTS」を結成した。
このページによるとなんと国立音大でサックスを専攻している。原信夫とシャープ&フラッツでリードアルト奏者。ぴかの経歴だ。

本田さんのサックスを聴いてたら本多俊之さんの音色を思い出した。随分聴いてないがなんだかきいてみたくなった。スクエアといえばカシオペア、スペクトラムが思い浮かんでしまうがスペクトラムも久しく聴いてないので聴いてみたくなってしまった。

試聴はこちら
本田雅人インタビュー

TスクエアHP

Blood Music
Blood Music

Tスクエアの新作。こちらも聴いてみました。スクエアのロックと店頭ちらしにはありましたが、やっぱりスクエア。
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サマータイム

2006年08月19日 | ロック
土曜の午後ただいま室温30℃ 熱風が吹き込んでおります。なにか自宅で冷房をかけるのは罪悪な感じがして”おーしーつくつく””じぃ~--”とさらに暖気をあおる音に身を置いてます。

Cheap Thrills
Cheap Thrills
 
このアルバムに「Summertime」は入ってます。ジャニスの熱い歌声と暑い風貌に思いを馳せます。

いろんな人がやってますがジャニス以外に印象にあるのだと
コルトレーンMJQなど。最近では秋田慎治さんのもよかったです。

元曲はGershwinの「 Porgy & Bess」での子守歌だそうですが、南部の黒人世界の行き止まりを感じる筋書きで歌われる情景は、時の止まった夏の午後にぴったりはまる感じがします。

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ハイヴィジョンにて

2006年08月09日 | Weblog
突然TVが真っ暗になって1週間、本日新たなテレビがやってきました。3丁目の夕日みたいに御近所さんはやってきませんでしたがデジタルだ、ハイヴィジョンだとばちばちやって聴こえてきたのが津軽三味線。若い男女が弾いております。

古くは高橋竹山、最近では吉田兄弟と津軽三味線は好きなのです。ころころと転がるジャズに似たところが聴いてて気持ちいいです。

「シブヤらいぶ館」という番組でした。

弾いてたのは、木乃下真市,TENBI,福居一大の三人で他にピアノとウッドベース、パーカッションとのジャズ的なアンサンブルがありました。三人とも初めて見ましたが、TENBIさんと福居さんは姉弟だそうです。TENBIさんはなかなか颯爽とした女性で昔ロックバンドでドラムをやっていたこともあるそうです。

アンサンブルだとどうしても三味線の音が負けてしまったり洋楽器との違和感があったりするのですが今日のはバックの音が控えめだったせいか、パーカッションが四角い木箱のようなものをたたいていたせいかしっくりいってました。

木乃下真市HP
  CD「パッション!」 パッション!    (CCCD) 2004発売 なんと小沼ようすけと競演している!

TENBI(福居典美) かなり背が高くみえましたが172cm。でもってハイヒールはいてましたもんね。

福居一大HP 兄弟で小さいときから三味線を弾いていたのか。。

津軽三味線という素晴らしい音楽の発生地である青森県人はすごいなあとおもうのですが、三人とも青森出身ではないです。

魁 KAI-TSUGARU FUSION
魁 KAI-TSUGARU FUSION
 木下真市での作品がたくさん

TENBI REBIRTH~再生~
TENBI REBIRTH~再生~
 TENBIさん最新アルバム

凛-RIN-凛-RIN- 福居一大さん最新アルバム 2006.3
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ライブ・ベック

2006年08月05日 | 2000±
ライヴ・ベック!
ライヴ・ベック!
 2005.6/29

2003年9/10、ニューヨークのB.B.キング・ブルース・クラブでのライブ。
ライブの名盤といわれるのはいくつかの演奏日からいいのをピックアップして作られてるそうですが、これはまったく曲順もそのままに発表されたもの。

音はなにか荒削りな感じがします。1曲目は歓声から始まり「さあ始まった」というライブ会場での開始の臨場感が伝わってきます。「ブロウ・バイ・ブロウ」以降からの曲が大半です。
6曲目に進んで「SCATTERBRAIN」は「ブロウ・バイ・ブロウ」にはいってるのより、より速いテンポですぐキーボードのリードに進み、次のドラムではなんとドラムでメロディをとってます。おおーこういうことがドラムでできるんだーと聞き惚れてしまいます。
ちなみにキーボードはtony Hymas ドラムはTerry Bozzio。この二人は「ギター・ショップ」の時のメンバー。
「SCATTERBRAIN」で息もできないほどの感覚を味わったあとは「Goodbye Pork Pie Hat」でゆったりと。

会場の息吹が全編に流れるアルバムです。
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ハウス・オン・ヒル/ブラッド・メルドー・トリオ

2006年08月04日 | ジャズ
ハウス・オン・ヒル
ハウス・オン・ヒル
 2006.7/12

先週から夜寝る時ずっときいてます。
店頭でピックアップされていて試聴したらよかったので買いました。

最初の一音が不安な感じで、この不安定さが全編貫いてます。が音はすごくやわらかいです。今見たら全部で9曲入ってますが寝ながら聴いてると全部で一つの曲みたいです。夜になると、また今日もこれだと病みつきになってしまいます。
ピアノが2台あるような、メロディラインが二つ聴こえかつ和音も聴こえる。両手でそれぞれ異なるメロディを即興演奏してしまうとのことだ。これが不思議な感じを受けるのか。何年か前にArt of the Trio, Vol. 5を聴いてるのですがああそうかという感じでしたが、今回のははまりました。

House on Hill ♪あり

ブラッド・メルドー関連リンク集 9月に来日するらしい。迷ってしまうな。。


ムード・スウィング
ムード・スウィング
 なんとジョシュア・レッドマンのこのアルバムに参加してるらしい。これはジョシュア・レッドマンを聴くきっかけになったアルバム。最近聴いてないがあわててみてみたらちゃんとブラッド・メルドーの名前がありました。このアルバムへの参加で注目を浴びたらしい。ここでは右手メロディ左でコードで普通な感じ。Timeless Talesにも参加していた。

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