タイガース

2014年01月24日 | 日本のロック
BSでタイガース 復活?公演を見てます。一瞬宮崎駿が出てきたのかと思ったけど、いやー、みんないい年のとりかたしてるなー。久しぶりに楽器をもったという、ピーとサリーが信じられない。岸辺シローはまさかの車いすで出演。「今日まで生きてきました、明日からも生きていきます。」っていうジュリーの語りが、観客席も含めて実に身に入ります。ああ、昭和の音楽。しかも40年代だよねー。コタツに入って見る、聴く音楽。これが私のローティーンを彩る音楽なんだなあ。
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忌野清志郎

2009年05月06日 | 日本のロック
PLEASE






1980.12 発売

久しぶりの更新がこんな内容になろうとはなんとも悲しい。訃報を知ってから3日、4日とヤフーで事実を知らせる記事と、彼へのコメントを手当たり次第にクリックしていた。

RCサクセションで持ってるのはこの「PLEASE」だけなのだが、たぶん発売間もなく買ったような気がする。RCサクセションを知るきっかけはまったく思い出せないのだが、この中の「あきれて物も言えない」を繰り返し聴いていた。

どっかのヤマ師がオレが死んでるって言ったてさ
よく言うぜあの野郎よく言うぜ
あきれて物も言えない

なんか怒ってる、見えない壁に両手で拳をくらわせてるけど、何も変わらない
みたいな、そんな印象が当時の自分とぴったりな気がしたのだ。

これは今回wikipediaを見たら、泉谷しげるからの清志郎への言葉を受けてのもの、と書いてあったが真偽はともかくとして、当時の洋楽に対する日本語のロックがどうの、とかそういうのは関係なく「RCの音」としてすんなり入ってきたのだ。

もちろん「トランジスタラジオ」とか「ダーリンミシン」とか「スイート・ソウル・ミュージック」とかどれも耳に残るフレーズと歌詞。思わせぶりな歌詞の「DDはCCライダー」では、間奏で♪~ 練馬ナンバー ♪ 多摩ナンバー ♪ と都会のナンバーに続きなんと最後の方で♪♪栃木ナンバー♪ と歌ってくれてるのだ。えっ清志郎さん、栃木知ってるの? それとも栃木からのライダー達が南方へも列をなして行ってるのか? と当時不思議に思ったものだ。東京人の清志郎がナンバーをどういう理由で選んだのか知りたいものだ。

このblogのアクセス解析を見たら4日が「忌野 ピーター・バラカン 渋谷陽一」で検索されたことになっていた。そういえば「ロッキング・オン・ジャパン」で特集があった気がする、と探してみた。


1988年7月号

「忌野清志郎 どうして、今、反戦反核なのか」の記事。ニュー・アルバム「カヴァーズ」発売に際しての渋谷氏のインタビュー記事だ。「反戦フォークが歌われても戦争は終わらなかったし、何ら社会的変化はなかったわけですよね」とのさすが渋谷氏の意地わるーな質問に「日本のロック、というか日本の歌の世界はあまりに内容が無い気がしてさ。その辺の苛立ちみたいなのはすごくありましたね」と応えている。

で検索の続きだが、このblogで清志郎のことを書いた事あったのかな?と思い出せず、検索結果もすごい後の方らしくどの記事なのかわからず、blog内で検索してわかったのが「サンボマスター」の記事だった。サンボマスターの曲→映画「恋の門」に使用→清志郎の曲も「恋の門」として使用→おまけに映画にも出ていた。 で弔問に大竹しのぶ(恋の門で主人公のお母さん役)が来ていたわけもわかり、またまたヘンな住人役の姿を思い出し感慨にふけってしまった。

でまた今日も検索していたらこんなページをみつけた。
「NHK青春ラジカセ」である。
FMの番組「サウンドストリート」の一部が聴けるようになっている。なんと渋谷氏の回で清志郎がゲストの回が2回もupされてます!

1981.3.19 と 1981.7.10 の回です。

3月では今レコーディングの最中と言ってます。「PLEASE」のあとの「BLUE」が81年11月発売となっているのでその録音なのでしょうか。







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イカ天を見る

2007年12月31日 | 日本のロック
TVで「イカ天」特集を見た。三宅さん、萩原健太氏、若かったねー と思いつつわが身を振り返る。
当時子供がまだ小さくて夜寝かしつけてから見ていたのだ。出ていたのは20代前半くらいの人が多かったようだからちょうど10才位下の人たちだったわけだ。としても見ている時は出ている人と同じ目線で見ていた気がする。さほど音楽好きでもない夫もけっこうおもしろがってたからやはり何か出演者とか番組の雰囲気に惹き付けられるものがあったのは確かな気がする。

寝かしつけられてた子も今や大人になり休暇で帰っていた。「どこがおもしろいの?」との一言。「あの出演者の熱気がわからんのか?」と問うてみても、自分の事に照らし合わせたら、自分の幼稚園時代のはやり歌や出来事はやはりおぼろな記憶でしかないから、あのステージの熱気と時代の雰囲気はわからないのかもしれない。とにもかくにも平成元年って今から20年も前! 

やはりイカ天一番は「たま」かなあ。「マルコシアス・バンプ」に「だってすごいんだもん」と言わせてるのが印象的だった。あとは「カブキ・ロックス」とか「ビギン」「サイバー・ニュウニュウ」あたりが印象に残っている。

放送HP

セレクション
セレクション
やっぱりこの風体だ。。

 「さんだる」1990.7 名曲「さよなら人類」が入ってる

音的にはこちらマルコシアス・バンプ。「乙姫鏡」はカセット!に採ってよく聴きました。
ファンサイト(Sweet Vamp Power)がありました。
94年にはビデオ(天使の分け前)も発売。残念ながら品切れ中らしいです。
YOU TUBEにこんなに。



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るろうに剣心 1/2

2007年11月01日 | 日本のロック
日中車に乗ったら聴こえてきたキュートな声。アニメ「るろうに剣心」で使われてた曲だな、ジュディ&マリーか?と思ったら川本真琴の「1/2」だった。

当時子供がアニメを見てておつきあいで見てたのだが、ついには原作のマンガまで親子ともども回し読みするほどおもしろかったのだ。

中でも最初と最後に使われるテーマソングが当時はやりのJpopを使っていて、うとい自分はそこからjpopを知ったようなもんだった。

るろうに剣心 / 明治剣客浪漫譚 ― ベスト・テーマ・コレクション
るろうに剣心 / 明治剣客浪漫譚 ― ベスト・テーマ・コレクション

そなかす・ジュディ&マリー
TACTICS ・イエローモンキー
1/2 ・川本真琴
It's gonna rain!・ボニー・ピンク
1/3の純情な感情 ・SIAM SHADE 
ここらへんが耳に残ってる。

るろうに剣心―明治剣客浪漫譚 (01) (ジャンプ・コミックス)
るろうに剣心―明治剣客浪漫譚 (01) (ジャンプ・コミックス)

アニメも原作マンガもおもしろい。読み出すとやめられないよ。
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大瀧詠一/ロング・バケイション

2007年07月21日 | 日本のロック
A LONG VACATION
A LONG VACATION 20th Anniversary Edition
 

今頃やっと大瀧詠一なんである。ナイアガラ音頭はリアルタイムでラジオで耳にしていたがふーんで終わっていた。「カナリア諸島にて」もかすかに当時耳にしてこれはけっこういいかもと思ったのだがきちんと聴いたことが無かった。これが出た81年あたりからあまりラジオとか聴かなくなっていたのでそのせいかなあとも思うのだが、よくわからない。

で前回の歌謡曲CDを作るのに抜けてる曲を求めてレンタル店に行ってふとこれも借りてみたのだ。1曲目「君は天然色」からまいってしまいました。「カナリア諸島にて」を聴いてると、大瀧さんのまろやかな声が波間に浮かんで、どこか南の島で浮き袋に乗ってゆらゆらしてる感じになります。どちらも恋が終わった歌ですが、松本隆のこの詞は「そうなんだよなあ」とまさにモノクロームの風景になってるところが潔い感じがして好きです。

NIAGARA TRIANGLE Vol.2
NIAGARA TRIANGLE Vol.2 20th Anniversary Edition

ついでにこちらも一緒に借りたのですが、「A面で恋をして」も詞が・・マシンガンで打ち抜いてよ の初々しい感じが遥か昔の恋を思い出すようです。

で勢いあまって「EACH TIME 」「Niagara Triangle Vol.1 」
アーリー大瀧詠一
アーリー大瀧詠一
 を借りました。「イーチタイム」は「ロング・バケイション」の延長という感じで通して聴くと大瀧ワールドにはまりますが、この「アーリー大瀧詠一」がよかった。初期のソロシングル、ソロアルバムなどからのベストらしいですが、「ロングバケイション」などよりロックっぽい感じがしいます。「びんぼう」とか「指きり」のベースがいいですね。それに”びんぼうひまだらけ”っていうのが笑ってしまいます。

一体どんな人かとウィキペディアや氏のHP「Amigo Gara-Ge」をみたらなんと岩手県出身と出ていてびっくり。はっぴいえんどには都会のイメージがあったので・・

でさらに興味がわき
「大瀧詠一―総特集 大瀧詠一と大瀧詠一のナイアガラ30年史 KAWADE夢ムック 文藝別冊」を頼んでしまいました。今日来るはずなんだけど、まだ来てません。



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邦楽づく

2006年06月16日 | 日本のロック
なにか急に邦楽づく。

風街ろまん
風街ろまん

今頃になって初めてきいてみました。
1抱きしめてたい あれ、なんだかリアルタイムで聴いてる感じ。
ベースがたまらなくいい。繰り返し何度も聴きたくなる。あーしかし詞がひっかかる。ですます調なのが残念。どうも合わないみたい。でも音がなんだか病みつきに。。 名盤と言われる所以が分かりました。

ポイントがたまってたので勢いづいて
<COLEZO!>オックス VINTAGE COLLECTION
<COLEZO!>オックス VINTAGE COLLECTION


ゴールデン☆ベスト ザ・タイガース
ゴールデン☆ベスト ザ・タイガース
 を求めました。
ちょっと前のGSのテレビ番組を見てからきちんと聴いてみたくなっていた。GSも含め歌謡曲はテレビとラジオでしか聴いたことがない。そうレコードとかCDを買ったことがない。あ、少し前にGSベストは買ったことがあったか。。
ともあれ画像とセットで聴く・見るのに慣れてるので、CDだと音がストレートに入ってくる。同じ音だけというのでもラジオはたまたま耳に入ってくるのでまた感じがちがう。

あれ、こんなに音がすかすかだったかな、こんなにゆっくりだったかなというのが第一印象。ともあれ念願の「ガール・フレンド」を目いっぱいきけて満足でした。
当時それほどTVで彼らを見てたわけではない。もっと早く目覚めてもっとみておけばよかったなあ。

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コンクリートの壁にはさまれて

2006年02月21日 | 日本のロック
ここのところ天野滋さんで検索してこのblogに来てくれる方が一番多くて、あまり情報もないのに恐縮していたのだが、もう一度よくNSPのHPをみてみたら、charはなんと80回近くも初期のコンサートツアーに同行していたことが書いてあった。
それでcharが参加しているというNSPの1枚目と2枚目を聴いてみようかな、という気になり買う前にまずレンタル店へと思い1枚だけあったベスト盤を借りてみた。

「コンクリートの壁にはさまれて」おおー これはまぎれもないchar節ではないか。1974年。それに濃い歌詞だなー なんか気恥ずかしくなってくる。
ベストコレクション
ベストコレクション
 N.S.P

NSPディスコグラフィー  NSPのアルバム、シングルをまとめてみました(別blog music basket)

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ニッポンのロック・ギタリスト

2006年01月27日 | 日本のロック
ニッポンのロック・ギタリスト達 Vol.3
ニッポンのロック・ギタリスト達 Vol.3


森園勝敏を検索してたら、こんなCDをみつけた。
ビクターから 10枚シリーズ で出ている。 試聴もあり♪
オムニバスがVol.1~4まで。個人別には6枚。

BOWOW(山本恭二)
山岸潤史 
森園勝敏 
大村憲司
竹田和夫
鈴木茂

そうだそうだ、蒼々たるメンバーですね。でもあまり聴く機会はなかった。
これをみたら一通り聴いてみたくなってしまった。
vol.4 には松本孝弘も入ってるのに、charは? ビクター所属の人を集めてある?

ついでにメモ 頭脳警察 和田アキラ




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四人囃子

2006年01月26日 | 日本のロック
日曜から風邪をひいてまだ本調子じゃありません。
風邪で熱を出すのは数年ぶり? 寝ながら目の前にA4版に数字の入った紙がずっとあるなあと思ってたのですが、はっと気がつくと何もない。夢うつつとはああいうのを言うんだなあと思いました。

少し良くなって前日思わず見つけた四人囃子の「ゴールデン・ピクニックス」を聴きました。
お店の棚にそれだけがあって曲をみたら「泳ぐなネッシー」があったので買いました。当時カセットにとった記憶があるのですが、どんな曲だったがまるで覚えてない。

聴いてみると、ピンク・フロイド風。風邪で弱った体にやさしい音でした。

試聴
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サンボマスター/サンボマスターは君に語りかける

2005年08月22日 | 日本のロック
サンボマスターは君に語りかける

ついに聴いてみました。
数ヶ月前、お店でもピックアップされていて、昔の洋楽ファンの人がけっこういいと言ってるのをblog上でも何度かみかけていた。どんな音なのかなとは思ってたのだが、CDの紹介をよくみたら「月に咲く花のようになるの」が映画「恋の門」に使われたとあったのでがぜん聴いてみたくなった。

「恋の門」はひょんなことから見た映画だったのだが、松田龍平主演のそれは、むろん彼が好きっていうのもあるが、はちゃめちゃ具合がとてもおもしろかったのだ。歌も効果的だった。最後に流れた忌野清志郎の歌も印象も強かったが、聴いたらこちらも思い出した。

ブルーハーツとRCサクセションと、歌声はバービーボイーズを思い起こした。やっぱり「月に咲く花のようになるの」が一番いいかな。

ジャケットの中に入ってた写真の場所は福島県の吾妻富士じゃないかなと思う。
と思って公式ページをみたら、福島、栃木、千葉の出身だ。 

ソニーのサンボマスターのページ ♪あり

映画「恋の門」
恋の門 オリジナル・サウンドトラック 映画の最後では忌野清志郎の「恋の門」が流れる。
清志郎はアパートのへんな住人役で出ている。

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