DVD/ウッドストック・ディレクターズカット版

2005年07月29日 | 70年代±
ディレクターズ・カット ウッドストック~愛と平和と音楽の3日間~
ディレクターズ・カット ウッドストック~愛と平和と音楽の3日間~

映画ではカットされていたジャニス・ジョプリンやユーライア・ヒープが入ってるというので買ってみた。
980円で売っていた。
コンサートの音楽を楽しむというより、コンサートの一部始終を追ったドキュメンタリー。
主催者はまだ20代くらいの1人の若者だった。会場は1人の農場主から借りたもの。そのおじさんがあいさつしてた。地平線が見えるような会場に若者の頭がびっしり写ってる。それがこのおじさん1人の農場かあ。
こういうコンサートは裏方がたくさんいるわけで、観客はヒッピー?というかモラトリアムの若者、食品調達など裏方は4、50代くらいの人、つまりその当時かせぎ頭、観客の親にあたる年の人もたくさんいて、その人たちが一様に観客を褒めていたのは以外だった。
出産が3件あったとどこかで読んだ記憶もあるのだが。
簡易トイレのバキュームなんかも写っていて妙に感心してしまった。

肝心のジャニスは、会場に到着して歩いてる場面と1曲「Work Me Lord」を歌う場面だった。
1曲かと思ったら、「Try」と「ボール・アンド・チェイン」も歌ってたらしい。
こっちのDVD、ウッド・ストック 1969.8.16で分かった。しかも8月16日という日付もわかる。

雰囲気は感じるが、音楽を楽しむには会場の様子が長くて、しかも画面が2分割とかでちょっと退屈な感じがした。
映画は70年代後半にみてるけど、音楽メインで凝縮されてたような気がする。って随分昔だから忘れちゃった。

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初めてしたエアチェック

2005年07月27日 | 70年代±
NSPの「さようなら」あたり録音したような気がして探したがなかった。
で最初にエアチェックしたテープが出てきた。
ラジオカセットというものを買っ(てもらっ)たのは1972年の7月ごろ。
英語のリーダーを録音してあげます、と先生が言ったが、確か私はラジカセなるものがどんなものか知らなかったように思う。
とにかく先生が言ってるから、といって買ってもらったのだ。
でベサメムーチョが入ってる30分のデモテープを持って近所のラジオ屋が我が家にやってきたのだ。

最初にエアチェックをしたのはそのデモテープにだった。
ベサメムーチョを1回くらいは聴いたんだと思う。

A1.この素晴らしい愛をもう1度(北山修)
 2.ツァラツストラはかく語りき(デオダード)
 3.アナザー・デイ(P.マッカートニー)
B1.僕の胸でおやすみ(かぐや姫)
 2.クロコダイル・ロック(E・ジョン)
 3.シェリーに口づけ(ミッシェル・ポルナレフ)
 4.ウー・ベイビー(ギルバート・オサリバン)
 5.夢の夢(ジョン・レノン)

これも結構とったり消したりしてるような気がする。
自分の記憶ではこのB面にはテレビの前で息を殺して録音した72年7月のEL&Pの後楽園生中継が入ってるはずなのだが・・
Aの1と2は変わってないように思う。
きっと初エアチェックは「この素晴らしい愛をもう一度」だ。
北山修は「さすらい人の子守唄」とか文庫本を読んでけっこう夢中になっていた。
今は絶版になってしまってるみたいだ。
この中に、しば漬けは細かく刻んで醤油をたらしてかき混ぜて食べるのが正しいのだと書いてあった。

で、英語のリーダーはまったくみあたらない。
120テープにだったと思うのだが、4,5本ある120本テープには
ビートルズなど音楽があるのみだ。



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天野滋さん

2005年07月24日 | 日本のロック
天野滋さんが7月1日亡くなっていた。
脳内出血とあったが、NSPのHPをみたら癌で闘病中で、手術後コンサートも行ってたらしい。
「Museum A Go Go」の記事で偶然知った。

「さようなら」「夕暮れ時はさびしそう」はリアルタイムでラジオで聴いている。なにかおもしろい歌だなあと思い口ずさんでいた。NSPというグループ名のみで、個々のメンバー名まで知るほどのファンではなく、「さよなら」だとずっと思ってたら、HPをみたら「さようなら」が正しい曲名だった。私にとっての天野滋さんは、Charの1stアルバムで詞を提供してた人なのだ。

Charを初めて知ったのも夜のラジオから流れてきた「Navy Blue」だったと思うのだが、さっそくアルバムを買ったら、「Navy Blue」「かげろう」「視線」「空模様のかげんが悪くなる前に」など作詞者に天野滋の名が並んでいたのだ。ちなみにCharの曲でベスト3といわれたら「Smoky」「Navy Blue」「朝」なのだ。

「Navy Blue」は終わった恋の歌で、Charの切ないイントロで始まり、
Navy Blue あなた さよなら と続く。

この記事を書くのにいろいろ検索してたら、なんと「NSP II」のアルバムのバックミュージシャンがチャーだったらしい
NSPのFIRSTアルバムはライブ盤でそのツァーメンバーもⅡと同じスモーキーメディスンのメンバーだったらしい。知ってる人は知ってることだったのね。

検索結果

すみません天野さんCharのことばかりになってしまって。
昨日久しぶりにチャーを聴き、今日この訃報とNSPとの関係を知って、なにかぐっとくるものがあります。
合掌。

NSPのページ ・・・9月9日の平賀和人さんの日記でcharのファーストで天野さんが詞を提供したいきさつを書いてます。NSPの初期charとは80回近くもツァーをしたそうです。2006.2追記

NSPディスコグラフィー  NSPのHPを基に別BLOGで作ってみました。

Char
Char 1stアルバム

NSP楽曲提供リスト ~NSP情報局より クリスタルキングの「蜃気楼」なんかも
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今日のBGM

2005年07月23日 | 日本のロック
午後になって買い物に出かけた。片道1時間弱の運転で聴いたのは、
イエローモンキーとチャー。

久しぶりに聴くイエモン。詞が好き。妖しい吉井ワールド。
好きだっていう気持ちをストレートに好きと表現してるところが好き。

SICKS 
SICKS 「楽園」「見てないようで見てる」がいい

FOUR SEASONS
FOUR SEASONS 
「ピリオドの雨」は最初聴いた時スローモーションの映像が頭の中に浮かんできた。
今日きいてもやはりそうだ。
夢の中で君にナイフを・・ という所などぼやけた赤い色がゆっくり広がる映画みたい。
愛の終わりの表現が「ピリオドの雨」だ。
吉井さんの経験の断片が詞になってるんだろうなあなどと思ってしまう。

「Tactics」は「るろうに剣心」のエンディングに使われてた。
「るろうに剣心」はTVも原作も親子ともども夢中になってみていた。
たぶんその頃子供は小学生の高学年あたりか中学だったはずだが、
詞を聴くと、これ子供はどこまで分かってたのかな、なんて思ってしまった。

イエモンを聴いて、内へ内へとはいってしまったので、
MR.70’S YOU SET ME FREE
MR.70’S YOU SET ME FREE
 Charを聴いた。
一転して外へ向かう音。
できればCharも日本語の曲作ってくれないかな。
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ジャニス・ジョプリン/18エッセンシャル・ソングス

2005年07月20日 | 70年代±
ついに買ったジャニス・ジョプリン。初めて聴いたのは75年ころだから、懐メロのオムニバスなどに入ってるのを除いて、きちんとアルバムで聴くのは30年ぶりくらい?ああ、ジャニスの年も越えてるんだなあ。今まで何度かCDを買いなおそうと思ったりもしたが、なぜか思いとどまってしまっていた。

18 Essential Songs
18 Essential Songs

「Summertime」と「Move Over」と「Kozmic Blues」の3つが入ってるのを探したらこれがあった。
最初からベストで入って、それしか聴いてないから知らない曲もたくさんあるんだろうけど、これがベスト3。
「Try」「Bye Bye Baby」「Down On Me」がそれに続く。30年経ってるけど頭の中ではこれらの曲はずっと鳴ってた。
(あとで気がついたが、残念ながらこれには歌詞カードがついてなかった)

summertimeはほんとに暑い。この曲のせいもあるだろうけど、ジャニスは夏のイメージ。それも盛りをほんの少しすぎた、8月19日あたり。

70年代に伝記も読んだのだが、処分してしまったようなのだ。黒い表紙で赤いソノシートがついていた。ジャニスのしゃべりが入ってたように思う。たぶんジャニス―ブルースに死すこれだと思うのだ。再版されたらしく本屋でみかけた。

表紙はこれ

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ベスト・オブ・ジャズピアノ(小川隆夫著)

2005年07月13日 | 音楽本
ベスト・オブ・ジャズ・ピアノ―これだけは聴いておきたい50人
ベスト・オブ・ジャズ・ピアノ―これだけは聴いておきたい50人

きのうちょっと紹介した本です。
ジャズの名盤紹介本はいろいろありますが、これは分かりやすくて、
しかも読んだら、じゃCD買ってみるかという気になってしまう本。
音楽聴くのに本読むなんて、という考えもありますが、
自分の知らないアーティストがたくさんいるらしい、でもいい曲が入ってる
オトクなCDを知りたい~ という時私はこういう本を頼ってしまう。
耳から聴いた衝撃、というのが一番なことはいうまでもないですが、
最近ラジオのジャズ番組を聴く機会がほとんどないので、なかなか耳から情報が入らない。

ジャズの本は「モダンジャズ歴史図鑑」(別冊スイングジャーナル)も持ってるのですが、
同じ年代別に紹介してるけど、こちらの小川さんの方が分かりやすい。
ピアノに絞ったせいかもしれない。

モダンジャズ誕生:モダンジャズ全盛期:1960年代を代表るピアニスト
ジャズの多様化時代:1980年代以降のピアニスト に分けて合計50人を紹介。

一人3~4ページ。紹介文がなかなかおもしろい。例えば
「ケニー・ドリュー」~ラジコン好きのハード・バッパー
「アーマッド・ジャマル」~マイルスの誘いを断った男
「ジャッキー・テラソン」~シンデレラ・ボーイは練習が好き

で最初に、この1枚、が紹介され、最後にこれもネと2,3枚紹介されてる。
逸話が豊富なので、それだけでもおもしろい。

この小川さん、なんと整形外科医なのだ。
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レイ・ブライアント・トリオ

2005年07月12日 | ジャズ
Ray Bryant Trio [Prestige]
Ray Bryant Trio [Prestige] 1957.4/5録音

やさしいピアノトリオの音に、一日の疲れも癒される。
ここ2,3日、昼の車中BGMはフー・ファイターズの新作。
夜になるとこれを聴いてます。

実は「ベスト・オブ・ジャズ・ピアノ」(小川隆夫 平凡社新書)を買って
そこに載ってるピアニストで知らない人のは聴いてみようと思ってるのです。

1979年に来日して岡山でコンサートをしてるようです。
スタッフだった人の記事がありました。





ベスト・オブ・ジャズ・ピアノ―これだけは聴いておきたい50人


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CMの曲/ラヴ・サイケデリコ

2005年07月07日 | 日本のロック
Right now
Right now 2005.6/16発売 シングル

ここ最近、CMで気になってた曲。
だいたい最近ぼけてきてるのか、画面を見てても何のCMかよく分からないこともあったりで、
ようやく携帯のCMだ、というのを頭に入れて、便利なこのCM検索サイトで検索。

あったー。てっきり外国の女性ヴォーカルかと思ったら、ラブ・サイケデリコだった。

ラブ・ライケデリコはポカリ・スウェットのCMで使われてた曲をラジオで偶然聴いて、
けっこうはまってた。(LOVE PSYCHEDELIC ORCHESTRAに入ってる Free World )

CMで流れてるのは中盤のサビの部分だった。
3作目のLOVE PSYCHEDELICO IIIは買ったものの1,2回聴いて娘にやってしまったのだが、
この曲は初期のころの雰囲気がする。

ここでCM再現 してます。

ビクターのデリコサイト 試聴あり。DL購入なんてのもできるんだわねえ。
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ザ・ティアーズ/ヒア・カム・ザ・ティアーズ

2005年07月06日 | 2000±
Here Come the Tears
ヒア・カムズ・ザ・ティアーズ The Tears
2005.6/6(輸入盤) 2005.7/20(国内版)

これも別な日、試聴コーナーにありました。輸入盤です。
説明が元スウェードの~ とあったのでさっそく聴いてみると、
おおー まさしくスウェードだ。

メンバーのバーナード・バトラーとブレッド・アンダーソンが作った新しい the tearsというバンドでした。
ドラムは日本人のマコト・サカモトという人です。
風貌は彼だけちょっと他のメンバーと雰囲気違うかも。

1曲目のRefugees、ドタドタと始まるドラム、あの声、あのギター そこに広がるtears worldです。
suedeの続きといってもいい感じ。
全曲どれもポップで飽きません。

tears公式?ページ メンバーの写真、ビデオ1曲あり。ドラムのサカモト氏をもっと写して欲しかったナ。

suede

ソニーのsuedeのページ

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ジャミロクワイ/ダイナマイト

2005年07月05日 | 2000±
dynamite 2005

これもフー・ファイターズと並んで試聴コーナーにあった。
試聴コーナーで心をつかむには1曲目が命?

1.Feels Just Like It Should いいです。
2拍目に強迫がくるリズムの心地よさ。
先のフー・ファイターズの曲とはまた違ったリズムの世界が広がってます。
あとはみな同じにきこえなくもないですが、
それがジャミロクワイ節。



公式ページ 試聴あり ♪
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