小沼ようすけ

2017年11月26日 | ジャズ
かっこいい小沼ようすけさんに再びはまる

11/19 ジャズオルガンのKANKAWA氏のコンサートで小沼ようすけ氏がゲストで出演。初めて小沼ようすけ氏を生で観ました。那須野が原ハーモニーホールで一部は、ホール備え付けのパイプオルガンで枯葉を、読響のバイオリン奏者小森谷巧氏とのデュオ。

そして2部がハモンドオルガンでのクインテット編成の演奏。ホーン2名にオルガン、ドラム、そしてギターの小沼ようすけ氏。左手から入ってきましたが、「か、かっこいいー!」顔を傾げ髪が半分かかってしまうのですが、これがまたよいのですね。足細ー、地模様のある少し光沢のある上下揃いの黒。・・外見ばっかり書いてますが、音は、実はここ10年ばかり聴いてませんでした。サーフィンにはまっているというのを何かで読んだきり。でも検索してみると続けてCDは出していたのですね。「最近髪を40cm切ったサーファーです」とKANKAWA氏の紹介でしたが、ちょっと体を曲げて演奏する姿にくらくらしてしまいました。コンサートの後、持っていたCD「The Three Primary Colors 」を聴いてみると、演奏スタイルは変わってないんですね、その和音が流れるというのか、小沼節が確立してるのですかね。

リーダーがオルガンなので正面にハモンドオルガンがでんと構え、ドラムは向かって右奥に、ギターはその前に、ホーンは左にといういでたち。なかでも「キャラバン」が緊張感溢れる演奏でした。またKANKAWA氏のピアニカと小沼氏のアコースティックギターのデュオの「ひまわり」はピアニカってこんなにも豊かな音が出るんだとピアニカ再発見でした。
寒川敏彦オルガン、浜崎航テナーサックス近藤和彦アルトサックス(なんと米米クラブに)、吉川昭仁ドラム


そもそも小沼ようすけ氏を聴くきっかけが、このジャケ写真からだった。。。
Jazz 'n' Pop
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
→2006年2月のmusic diary

 →小沼ようすけオフィシャルHP
 →KANKAWA氏HP
   小沼氏はツイッターで、KANKAWAさんはブログでコンサートの事が書いてありました。
 →鎌倉の喫茶 TSUU は小沼氏の家族がやっているお店。喫茶のほかライブも行い、もちろん小沼氏も出ることがあるようだ。
 →小沼ようすけインタビュー(ヤマハ) 2016.2.1
 →小沼ようすけインタビュー(JPMA) 2014.
 →小沼ようすけが語るグオッカの魅力(ブルーノート東京) 2017.4.6
 →秋田経済新聞インタビュー 2008.2
 →アコースティックギターワールドインタビュー 中学からギターをするきっかけ、コンテスト出場など初期の経緯から 2014?
 →情報誌「響」インタビュー(秋田市)2005.8 ここにKANKAWA氏と2005.6共演の写真が。随分古い付き合いだったんだ。


Naja
キングレコード
 2017.7発売のこれを聴いてみようと思う。

小沼ようすけ ニュー・スタイル・オブ・ジャズ・ギター [DVD]
アトス・インターナショナル
 2014.10発売 教則本DVDもある 






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秋吉敏子&ルー・タバキンコンサート

2016年05月06日 | ジャズ
近場だから行こうか、と軽い気持ちで行きましたが、御年86歳の偉大なピアニストに感服しました。また、直後にBSでタイミングよく番組を見てより興味がわいてきました。水俣を題材にしたものがあり、ナベサダとも交流がある、という情報はジャズを聴き始めた昭和50年頃、自然に耳に入ってくる状況ではありましたが、曲はあまり聴いてませんでした。

会場は9割の入り。60代後半の方が多かったように思います。始まる前、配られたブロフィールをみて、86歳! 夫のルー氏は10歳下なのか、などと思っていると、登場、黒に全身にスパンコールが星のように入った衣装がまたよく似あっている。 おおー、若い、背筋がぴんとしている。軽やかな音。デュオなので左手のリズムとベースラインがこれまた力強い。うーん、自分の母は90歳でわずか4歳しか違わないのに、このジャズ感覚はなんだ。ちょっと右手は音を省いたかと感じる箇所もあったが、この生命力はなんだ。

満州からの引き上げ、別府でのダンスホールでのジャズピアニストとしての採用、アメリカ留学、そして独自の音楽の創造と随所に言葉をはさんでの進行でした。また、ルーさんのフルートも尺八を思わせるものもあり、息もぴったりでした。5.1那須野が原ハーモニーホール

そして、なんと3日にNHKBSで、秋吉氏の半生を自身の曲のスタジオ演奏と、娘さんのマンデイ満ちるさんのナレーションで綴るものがありました。この番組でより一層理解が深まりました。水俣や小野田さんを題材にした「孤軍」など、ジャーナリストだったら文を書いたを思うが、自身はジャズピアニストなので、ジャズ語で書いた、と語ってました。鼓の入った孤軍、これがよかった。番組を見るとこれが74年発表で、きっとここら辺が当時耳に入っていたのだろうが、当時は受け入れる素地ができてなかったのかも。

「ジャズと生きる」という著書もあるようで、ぜひ聴いて読んでみたい。
孤軍
秋吉敏子=ルー・タバキン・ビッグ・バンド
SMJ


ジャズと生きる (岩波新書)
穐吉 敏子
岩波書店
 

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ラリー・ゴールディングストリオ

2012年05月16日 | ジャズ
ピーター・バーンスタインの「ドラゴン・フライ」という曲をきいたのがきっかけで、それに参加していたラリー・ゴールディングスというオルガン奏者が気に入り、参加しているCDを探して聴いてみました。結局ピーター・バーンスタインとのトリオのアルバムを2枚と「ハモンド・オルガン」奏者を集めたアルバムが検索で出てきたので聴いてみました。2012.5.16購入

Sweet Science
Palmetto Records

ラリー・ゴールディングトリオ「スウィート サイエンス」 輸入盤 2002.6.25
ラリー・ゴールディングス or
ピーター・バオンスタイン gui
ビル・スチュワート ds

Moonbird
Palmetto Records

ラリー・ゴールディングトリオ「スウィート サイエンス」 輸入盤 1999.8.9
ラリー・ゴールディングス or
ピーター・バオンスタイン gui
ビル・スチュワート ds

ハモンド・オルガン・トリビュート
アリスタジャパン
 2000.1.11 2005再発

ラリー・ゴールディングスは「ムーン・バード」が収録されています。ほかにジョン・メデスキ、ジミー・スミスなど。全体がひとつの曲のように聴こえます。ファンキーなのり。それにしてもハモンドオルガンの音って独特です。ほの明るい夜空から射す真直ぐな月光のような。
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ピーター・バーンスタイン・カルテット/ライヴ・アット・スモールズ

2012年03月04日 | ジャズ
ライブ・アット・スモールズ(LIVE AT SMALLS)
OFF MINOR/disk union(原盤:SMALLS LIVE/US)
 
2008.12/17.18ライヴ録音

今年、辰年のお正月、ゴンチチのFMの番組で干支にちなんだドラゴンに関係のある曲の特集をやった。確かパフとか燃えよドラゴンのテーマとか、かなり!な型破りな選曲であった。そんななか「ドラゴンフライ」というギターの曲がかかり、それこそドラゴンフライが水面を目をくりくりさせて飛んでるような流れるようなギターの曲がかかった。で、車で運転中だったので、バーンスタイン、という名前を頭の中で忘れないようにして帰ってきた。で番組HPで確認すると、ピーター・バーンスタインだった。

amazonで検索したり、blog検索すると、この「ライヴ・アット・スモールズ」のがお勧めだったので購入してみた。ドラゴンフライは入ってないが、その流れるようなギターの音は期待どおりで、ここしばらく通勤の友である。

ゴンチチの世界の快適音楽セレクション


「ドラゴンフライ」が入ってるのはこの、「EARTH TONES」というアルバムだった。
EARTH TONES
CRISS CROSS


2003年1月号のジャズライフ誌のページが出てきた。筆者の常盤武彦さんのページでした。1967.9.3生まれのようだ。

バーンスタインだけで検索すると、あのクラシックの大家も出てきてしまうのだが、ピーター・バーンスタインだと矢野沙織とかジョシュア・レッドマンが出てくる。持ってるCDのジャケットが出てくるので知らずに聴いていたことか。もしかして矢野沙織もジョシュア・レッドマンもコンサートに行ってるので生で見てたりしてる可能性も。。 矢野沙織のコンサートはバックは大御所だったし、ジョシュア・レッドマンのグループに参加していたとも書いてある。
ピーター・バーンスタインでの検索結果

02
矢野沙織,ハロルド・メイバーン,ナット・リーヴス,ジョー・ファーンズワース,ピーター・バーンスタイン,エリック・アレキサンダー
コロムビアミュージックエンタテインメント


フリーダム・イン・ザ・グルーヴ
ジョシュア・レッドマン,ピーター・マーティン,ピーター・バーンスタイン,クリストファー・トーマス,ブライアン・ブレイド
ダブリューイーエー・ジャパン


ストレンジャー・イン・パラダイス
ピーター・バーンスタイン+3~フィーチャリング・ブラッド・メルドー
ヴィーナス・レコード
 ブラッド・メルドーともやっていた

アイム・オールド・ファッションド
ビル・チャーラップトリオ
ヴィーナスレコード

ビル・チャーラップトリオにも参加していた

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タバスコの香り/ローズマリー・クルーニー

2011年12月18日 | ジャズ
先に買った「ジャズ・シンガー」がすごくよかったのでローズマリー・クルーニーをもっと聴いてみました。2011.12.18購入

エッセンシャル・ローズマリー・クルーニー
Sony Music Direct

2004

「お家へおいでよ:Come On - A My House 」を聴いてます。これは江利チエミを思い出します。って小学生とかの時聴く機会があったんですかね。

タバスコの香り
BMG JAPAN

2007.4.4
「キエンセラ」と「マック・ザ・ナイフ」を聴いてます。キエンセラはその昔、昭和40年代の「ちびっこのど自慢」という番組ですごく歌の上手い子が歌う曲として記憶してます。現代は「SWAY」というらしい。
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ローズマリー・クルーニー/ジャズ・シンガー

2011年12月17日 | ジャズ
Jazz Singer
Sbme Special Mkts.(輸入盤)2003.6.24


名前だけは知っていましたが、初めて聞きました。ジャズ・ボーカルを聴きたくなったのは、実は少し前にマルタのコンサートで森口博子がゲストで歌うのを聴き、意外なうまさに驚いたせいかもしれましん。彼女が歌を歌うのも知らなかったし、ましてジャズを、だったのですが、彼女のおかげで、このローズマリー・クルーニーにめぐりあいました。数あるジャズシンガーの中で、彼女を選んだのは・・ ふと名前が頭に浮かび、amazonで検索したらこのアルバムが一番上にきた、というわけです。ジャケットもかっこよかったし。

で1曲目を聴くなり、その歌声に聴き惚れてしまいました。声質が気に入りました。また発音も(というほど英語はわかりませんが)よいです。でこのジャケット、美しいですが、なんと1928年生まれで、2002年に74歳で亡くなっているのですね。女優としても活躍したようです。

1曲目の It Don't Mean a Thing (If It Ain't Got That Swing) 、これは森口博子もコンサートで歌ったのですが、彼女はパンチをきかせドゥワッ ドゥワッ と歌ったのですが、ローズマリーはそういう歌い方はしてないです。ちょっと検索すると、彼女は譜面に忠実に歌うタイプらしいです。ほかのも聴いてみよう。

メモ ケンタッキー州メイズヴィル生まれ。1945年に地元のラジオ局のコンテストに優勝し歌手デビューを果たす。1951年に「Come On-a My House」がビルボード・チャートで全米第1位になる大ヒットとなり、その後も「Mambo Italiano」などの世界的な大ヒット曲を連発した。その後は歌手活動だけでなくテレビドラマやバラエティーショー、映画にその活動範囲を広げた他、1999年には地元のケンタッキー州で自らの名を冠した「Rosemary Clooney Music Festival」を開催し、その後も毎年開催するなど活躍を続けた。

大阪のkmさんのRクルーニーのCD紹介ページ
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マスター・サウンズ・プレイズ・ホレス・シルバー~ドゥードゥリン

2011年09月23日 | ジャズ
マスターサウンズ・プレイズ・ホレス・シルヴァー
マスターサウンズ
EMIミュージックジャパン
 2011.4.20

ふとした折に頭の中に浮かぶ「doodlin’」のメロディ。検索していたら手に入るようなので購入。最初に聴いたのは大学に入ってジャズをきくようになってすぐ、何曜日かの夜8時からNHKFMでやっていたジャズの番組できいたのがはじめ。油井正一さんがDJだったような気がするのですが。。 メロディはバイブがとって、ベースとよく絡んでます。このバイブはバディ・モンゴメリーでギターのウェス・モンゴメリーと兄弟。実に30年以上を経てモノラルのエアチェックの音からCDのクリアな音で聞いたのでした。2004年にも頭に浮かんだらしくここで書いてました。 doodlinの意味は”電話をしてるとき、メモ用紙にペンを意味も無く走らせるいたずら書き”のことだそうです。

& Jazz Messengers
クリエーター情報なし
Blue Note Records


では原作者のも聴いてみようということでこちらも聴いてみました。マスターサウンズのがあまりに身にしみてるのがわかりました。

2011.9.23購入
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アヴィシャイ・コーエン・トリオ/ジェントリー・ディスターブド

2011年09月01日 | ジャズ
Gently Disturbed
クリエーター情報なし
Sunny Side
 
2008

Avishai Cohen b

購入経緯不明 20011.9.1購入
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ジョン・ディ・マルティーノ/ザ・ビートルズ・イン・ジャズ

2010年11月01日 | ジャズ
イン・マイ・ライフ~ビートルズ・イン・ジャズ
ジョン・ディ・マルティーノ・ロマンティック・ジャズ・トリオ
ヴィーナスレコード
 2010.1.20発売

ビートルズのジャズ。「Fixing a hole」とか「Black Bird」とかヒット曲じゃないのが入ってる。ジャズのイマジネーションがそそられる曲なのかな。車で聴いてるとこれがビートルズの曲だとは気が付かないくらい。スムースで崩してあって。和音がとてもまろやかで小さい音なんだけどしっかりしてる。手が鍵盤にすいついてるみたい。どこか趣味のいいレストランで食事してると流れてた、なんて感じのアルバム。癒しかも。ビートルズを聴き始めの頃だったら、なんだこれは、なんて思ったかもしれないがこういうビートルズも有りだナ。
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ジェシ・ヴァン・ルーラー/エレクトラ

2010年10月11日 | ジャズ
エレクトラ
コー・バッカー,ジェシ・ヴァン・ルーラー
スリーディーシステム


最近、なんだかジャズでもロックでもいまいち以前ほど興味を持てないでいる。生ギターでのバッハはアンテナにひっかかったものはだいたい聴いて一段落。でも何か聴きたいと思うと新しい人じゃなく知ってる人ので聴いたことないので何か、ということになり、じゃあジェシ・ヴァン・ルーラーでも聴いてみるかと思い、amazonで検索して、う~ん、これか、と思い聴いたもの。4か月くらい前のことです。ピアノが入ってるということで選んだものだったのだが、コー・バッカーというピアノの方、なかなかよかったです。もちろんジェシさんもああ、この音だ、っていう音色で。しかしこのジャケットの4人。どれがジェシさんか? あの繊細な細身の美青年はどこへ?
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