至上のギター ~ジャイアント・ステップス・イン・フュージョン・ギター

2004年11月29日 | ジャズ
A Guitar Supreme: Giant Steps in Fusion Guitar
A Guitar Supreme: Giant Steps in Fusion Guitar
2004.9/23発売 

ジョン・コルトレーンの曲を8人のフュージョン系ギタリストが演奏したもの。
いいです。しかしこの中で原曲のメロディがすぐ浮かぶのはマイ・フェイバリットシングスのみ
てな具合のもんです。そんな知識のもんでも楽しめます。

一番気に入ったのは1.のレソリューション。 ぷわ~とはじける音がいいです。
リフのメロディーもなんか聴いたことあるかな。と思い
「コルトレーン・ベスト」を引っぱり出してみたらありました。
買って一度位はきいたんだろうけど、このギターで私の耳に入ってきたといえます。
こっちのギターのほうがいいかなー なんて。

4.ジャイアント・ステップス この曲のメロディも浮かばんのか などと言われそうですが、
聴き始めれば、あ、そうこれこれ という位には思いだします。
これもなかなか、ロック寄りのアレンジ。

5.マイ・フェイバリット・シングス これは何度も聴いてます。
コルトレーンのは、どちらかというとマッコイ・タイナーのピアノが好きで聴いてる感もあります。
これも全然ちがう流れるようなアレンジになってます。

12.サテライト 最初と途中繰り返されるメロディが印象的。う~ん原曲きいてみるか。

自分でギター演ってる人はさらに楽しめると思います。

1.決意 Resolution - Eric Jhonson
2.Afro blue - Jeff Richman
3.Crescent - Steve Lukather
4.Giant Steps - Greg How
5.May Favorite Things - Mike Stern
6.Naima - Frank Gambale
7.Mr.Syms - Greg How
8.Central Park west/Your Lady - Jeff Richman
9.Equinox - Mike Stern
10.Village Blues - Robben Ford
11.Lazy Bird - Frank Gambale
12.Satellite - Larry Coryell

バンド:トム・ブレックライン(ds) ラリー・ゴールディングス(or)
    アルフォンソ・ジョンソン(b) ジェフ・リッチマン(rhythm g)アレンジ 

至上のギター~ジャイアント~...
A LOVE SUPREME [Verve] "決意"は「至上の愛」に入ってる




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マービン・ゲイ/ホワッツ・ゴーイング・オン

2004年11月27日 | ソウル
MARVIN GAYE/WHAT'S GOING ON

1971発売

やっぱりこれを聴かなくちゃ、というわけで特別価格盤が出たのを機にきいてみました。
実はすこしまえさるお店にて\670で ”お買い得だよほとんどベストといってもいい”
なんていう文句につられ買ってみたのですが、ライブ盤のそれ、あまりぴんとこなかったのです。

こっちは最初の1曲目、あれ、けっこういいかも。
パソコンに向かいながら2,3回流してたのですが全体の雰囲気がけっこういい。
社会問題を扱ってるというので、泉山真奈美さんの訳詩を読みましたが、
訳文もいいのか詞もいいです。反戦の内容ですが「反対」という言葉は使ってないけど
mother、brotherと呼びかけ、身近な出来事を綴ってるのがいいのかも。

でも5曲目 「god is love」キリストは僕の友達といわれるとどうも私には理解の範疇を超えてしまうのだが・・
牧師の息子だからか。最後の死はニュースとして記憶にあった。


What's Going On ♪
Live in Concert  お安いライブ盤・少し収録曲はちがってるがジャケ写真は同じ  
経歴
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バーコード試聴機

2004年11月25日 | Weblog
先日CD店に行ったら、こんな機械が置いてあった。
(下までスクロールして、その他製品ラインナップ バーコード試聴機 のところ)

これはすごい。今までの試聴機だとお店の人がピックアップしたCDを5,6枚聴けるだけだったが、
これは輸入盤とインディーズは除き国内盤ならほとんど、バーコードをかざせば、1曲あたり45秒聴けるのだ。
バーコードをかざすと機械がすぐさま読み取って、ジャケットを映し出し、
曲の演奏が始まる。順番でなくても数字や▽で好きな順番で聞ける。
演奏中には何曲目、○○とタイトルが流れてる。
普通の試聴機は聴く気なら1曲全部聴けるが、たいていは頭の部分しか聴かないから、
45秒で十分な感じだ。

この機械は最近発売されたようだが、似たようなのは少し前からあったらしい。
(TV東京の番組)で99年に放送されてる。このレポーターも書いてるように、売り上げ効果は絶対ある。
やはり名前だけしってるなんていうバンドの場合、オビ文句だけでは買う決断はつかないが、
試聴があれば、立読みと同じで買う決断になってしまう。

で私は乗せられてしまった。
やはりお店はあの手この手でコーナーを作ってピックアップしている。
グランジコーナーがあってニルバーナなんかと並んであったのが、
「サウンドガーデン」と「ジェーンズ・アディクション」
名前だけは知っていたが音は知らなかった。グランジということだからそういう風な音かと思い
試聴したらけっこういいかな、という感じだったので買ってしまった。

Ritual De Lo Habitual(ジェーンズ・アディクション 1990発売)
Superunknown(サウンド・ガーデン 1994発売)



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夢見るシャンソン人形

2004年11月21日 | 70年代±
1965 フランス・ギャル 
これを聴くと反射的に思い浮かべるのが
「ちびっこのど自慢」昭和40年代にやっていた番組。毎週見ていた。
出場するのは小学生以下で、大村昆の司会、”教育評論家”阿部進とか
小学生が歌い手たちにコメントするのだ。
で生CMなども入り、キューピー人形の”ぼんのくぼ”にトクホンなどを貼ったような気がする。
それは違う番組だったか。(ちなみにぼんのくぼは泉麻人の本に出てたはず)

なかには民謡などで出る小学生もいて、そういう輩には同じコメンティターの小学生から
「もっと子供らしい歌を歌ったほうがいいと思います」などと言われる。
歌に自信のある子が歌うのがこの「夢見るシャンソン人形」と「キエンセラ」なのだ。
僕たちの洋楽ヒットBest of 60’s 1960-69に入っている。
そののど自慢で歌うのは日本語の詞がついたもの。
弘田三枝子とかピーナッツとかいろんな人が歌ってたみたいだ。
「わたしは夢見るシャンソンにんぎょお~」とカラオケでも歌えそうだな。
実は音楽好きの割りに歌がへたなのだ。

フランス・ギャルこんな人だったのか。
ディスコグラフィ Poupee de Son [1992 Compilation](1曲目)


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ダイアー・ストレイツ/ダイアー・ストレイツ

2004年11月17日 | 70年代±
DIRE STRAITS/DIRE STRAITS

1978

少し前にベストを買ったのだが一番聴きたい曲が入ってなかった。
どうやら「悲しきサルタン」と混同してたらしい。
正しくは長い年月のうち混同してしまった!
これもエアチェックだけだったので、アルバムの題名なんかも全然知らずに聴いていた。
カセットを探し出してみたら、
一番好きなのは「南へ」Sauthbound againだったのだ。

乾いたギターで始まるイントロと、sauthbound againと歌い出す語感が好き。
通勤車中、10回近く繰り返し聴いてしまった。
歌詞をみてみると、まあおれはとにかく南へ行くよ、という風な歌詞。
メンバーの顔も初めてみた。

アマゾンで次に出てくるのがCommuniqueだ。そうだこれもあった。
なんとこれもベストに入ってない。もれてしまう曲が好きだったみたい。

Dire Straits ♪
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こんなページを見つけた・僕達の洋楽ヒット

2004年11月13日 | 70年代±
前のシャフラノフを書くのにメディア・プレーヤーで聴いていたら、
情報がCDジャーナルからだった。なにげなくクリックすると、
トップページに「青春歌年鑑」「僕達の洋楽ヒット」のサイトオープンなんて出ていた。
クリックするとおお~!こんなページだった。
2,3年前に出た年代別のオムニバスCDだ。

「僕達の洋楽ヒット」は発売された頃お店にあった収録曲一覧のチラシをもらってきてある。
中身は図書館にあったので聴いていた。1年につき1枚なのでけっこう知らないのもあった。
サイトをみると、年代で1枚に凝縮したCDが出たみたいだ。
70年代のはこれだ!「僕達の洋楽ヒット ベスト・オブ70s」 珠玉のラインナップではないか! 
70年代のオムニバスCDは2枚位つづ、買ったり自分で作ったりしたのがあるのだが、
なぜか「アメリカン・パイ」が入ってると嬉しくなってしまう。

邦楽もなかなかだ。これは70年代よりも60年代のが好み。
「青春歌年鑑60年代総集編」 弘田三枝子の「人形の家」なんか好きなのだ。
橋幸夫なら「雨が~ 小粒の真珠なら~♪」っていうのも入れて欲しかったナ。
ふふ、しかしこれ小学校の低学年の時の歌ですよー。けっこう覚えてるもんです。

演歌編も60年代のは好き「演歌歌謡編60年代総集編」
「アカシヤの雨がやむとき」「柳が瀬ブルース」「港町ブルース」なんか特に好き。
60年代のは茶の間で見てる曲といったらいいか。
70年代より好きなのは、そうかロック洗脳以前だからか?

しかし60年代のは「青春歌」も「演歌歌謡」も同じ雰囲気、同じ歌の世界に感じる。
「歌謡曲」という歌の世界だ。CD分けなくてもいいんじゃない?
これが70年代のになると「演歌」「ニューミュージック・アイドル」という風に
世界が、はっきり分かれてる感じだ。
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ウラジミール・シャフラノフトリオ/ポートレイト・イン・ミュージック

2004年11月13日 | ジャズ
Vladimir Shafranov Torio/Potrait In Music

2001.3録音、ヘルシンキ 2002発売

またシャフラノフ。これもまたいいんだなあ。
ピアノがほんと珠のようにころがる。
前に聴いた「ホワイト・ナイツ」よりはめりはりのある感じ。
今回のは自作曲は無い。

CDを聴く環境は、車の中、ステレオ、パソコンなどだが
これは夜ふとんにはいってしまってステレオできくとすごくいい。
ピアノの音がせまってくる。

Vladimir Shafranov(p)
Pekka Sarmanto(b)
Jukkis Uotila(ds)

HMVの紹介ページ
試聴は澤野のDISCOGRAPHY 2002年1月のところで
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オハイオプレイヤーズ

2004年11月11日 | ソウル
THE BEST OF OHIOPLAYERS

1976発売 CDは2002発売のもの

1974Skin Tight
   Fire
   Honey
   Contradictionと76当事の新曲2曲

最初聴いた時は軽くすーっと流れてしまった。よく聴くと
6.スキンタイト とか7.ファイアーあたりソウルのうねりがある。
オフィシャルサイトをみるとSWEET OR STICKY?
STICKYは、ねばねばするの意味。
やっぱりEW&Fあたりの方が1回聴いてメロディが残るかな。
2.愛のローラーコースターはレッチリがカバーしてるらしい
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ザ・マスターサウンズ/ドゥードリン

2004年11月05日 | ジャズ
THE MASTERSOUNDS/DOODLIN’

先日ホレス・シルバーを聴いて、「ドゥードリン」の作曲者だと知った。
このドゥードリン、ジャズを聴き始めた頃聴いておもしろいなと思った曲なのだ。
アマゾンで調べるとメロディは管楽器でとってるのが多かったが、私の聴いたのはバイブだったのだ。
管楽器のはにぎやかな感じだが、バイブのはゆっくりとした曲調なのだ。
テープを探してやっとみつかった。「ザ・マスターサウンズ」と書いてあった。
さっそく聴いてみると、バイブ、ピアノ、ベース、ドラム。
そうそうこれだ。しかしモノラルのラジカセでとってあるのであまり音はよくない。

このマスターサウンズが驚きだ。知ってる人は知ってるのだろうが、
ウェス・モンゴメリーの兄弟のグループなのだ。
all musicをみると
モンク・モンゴメリー(b) バディ・モンゴメリー(vib ,p)
リッチー・クラブトリー(p) ベニー・バース(ds)
楽器もあってる。でも残念ながらドゥードリンが入ってるCDは現在無いみたいだ。

マスターサウンズ
これに入ってるみたいタイトルもずばり「The Mastersounds Play Horace Silver」だ。

ウェス・モンゴメリーは「kismet」という1枚だけ参加したことがあるらしい。

なんとテープを聴きながらこれを書いていたら、切れてしまったー!
ぐしゃぐしゃのを引き出したらテープで補修した痕が・・
もう聴けない~ 

2011年に再発されました めでたく購入!
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ウラジミール・シャフラノフトリオ/ホワイト・ナイツ

2004年11月04日 | ジャズ
VLADIMIR SHAFRANOV TRIO/WHITE KNIGHTS

1990.1/4.5録音New Yorkにて 1999.12/24発売

ここ1週間の眠りの曲。疲れを癒すにふさわしい珠のような音。
シャフラノフ氏の作曲のと有名どこの曲が混ざってる。

3曲目に進んで聞覚えのあると思ってみると「ジャイアント・ステップ」
コルトレーン。
5曲目のシャフラノフ氏作曲「Bluesnost」も出だしが快調。
8曲目、ベースが四音きちんと刻んでこれぞモダンジャズという気がする(んだけど)
Lester left Town ウェイン・ショーター曲 

GEORGE MRAZ(b) AL FOSTER(ds)

♪♪下の方1999年にあり
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