パリの散歩道/哀愁のヨーロッパ

2014年02月14日 | ロック
ここ数日「哀愁のヨーロッパ」が頭に響きます。目には麗しい羽生選手のスケート。そうです、スマートななかにもキリッとしたあの若者の華麗にして緊張感のある踊る姿の裏に流れる湿ったギターのなつかしい響き。郷愁をそそる音色、あれ、そうかな? そうなような違うような。調べてみるとそれは、ゲイリー・ムーアの「パリの散歩道」という曲でした。「羽生」「サンタナ」で検索すると簡単に行き着きました。

 1978.9発売 
「Back on the Streets」に入っている「パリの散歩道(Parisenne Walkways )」が羽生選手のバックの曲。

それにしても似てますよね。よく聴くと違うのですが、情感に訴えるゆっくりとした曲調と音色。パリ~は1978で哀愁の~は1976発売。発売当時、哀愁のヨーロッパに似ているという声もあったようです。「哀愁のヨーロッパ」が出た時はジェフ・ベックの「哀しみの恋人たち」の系譜だなあと思ったものでした。ん~ でも、パリ~ は当時記憶にないんですよね。ゲイリー・ムーアだったのかと分かってなぜか白塗りの顔のあの人だ、と思いましたが、ゲイリー違いで白塗りの方はゲイリー・ニューマンでした。

 「哀愁のヨーロッパ」が入っているサンタナ「アミーゴ」

まちがえてしまったゲイリー・ニューマン


(続)我流・天声・を・書くさんのblogに詳しく載っています。
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